11月2日、木曜日。
午後19時38分。
月と星空。
月のそばに小さな星が可愛らしく輝いています。
もうすぐ満月なようです。
昨日(水曜日)は、十三夜だったようですね?
十三夜(昨晩)
昨日、食料品を買っていたら
お月見団子がいろいろ売られていて
その風景を観てしまったからには、
とても素通りすることはできずに
買って
一応、ほんの僅かな時間だったけれど
供えてみたけれど
十五夜以外でお月見団子をお供えしたのは初でした。
十三夜も聞いたことがあるからには
何か意味があるのだろうなと思って供えてみたけど
どんな意味か、考えたらあまり知らないな…ということで
いい歳して知らないのも何だかなと思い
ちょうど広辞苑が置いてある部屋にいるので
チラッと調べてみようと思います。
知りたいと思った時に調べないと
なかなか知る機会ってないですからね
広辞苑、眺めるの好きだし。
広辞苑眺めるのが好きというのもどうかと思うけど…。f^_^;
*〜十三夜〜*
①旧暦の毎月十三日の夜。
②旧暦九月十三日の夜。
八月の十五夜の月に対して「後(のち)の月」と呼び、
また、芋名月に対して豆名月・栗名月といって、月見の行事を行う。
919年(延喜19)年の後醍醐天皇の月の宴に始まるとも、
宇多天皇がこの夜の月を無双と償したのによるともいうが、
わが国固有のものらしい。〈季・秋〉→十五夜
…なのだって。
勉強になりました。
思いがけず知ることができて良かったです。^^
旧暦八月十五日の夜の月を
“芋名月”というのですね。
こちらも広辞苑に載っていました。
“芋を供えるから”だってね、へぇぇ。
“豆名月”というのは
旧暦九月十三日の夜の月で
枝豆を供えるからなのだってね、
知らなかったなぁ…初耳です。
知ると面白いですね。o(^-^)o
だけど、芋も枝豆も供えたことないなぁ。
お団子と薄しか供えたことないです。
“十六夜”というのもありますね、
十三夜
十五夜
十六夜
他にもあるのかな?
と…
また疑問に思って調べてみました。
十七夜
もあるらしいです。
広辞苑では、他は見当たりませんでした。
こうして調べていると
その周辺の言葉や絵図に視線がいって
知らない言葉を知ったり
意味を読んで
“なるほど、ふんふん”
となったり
一度、ページを開いたら
なかなか閉じることは出来ない広辞苑です。
そうしているうち眠くなって
広辞苑を枕にして眠ってしまったことが
二度くらいあるけど…
ちょっと固かったけど
気持ち良く眠ってしまったことがありました。(ノ_<)
…と書いている目の前にある広辞苑は
ま行で
まりも、まりしてん、などなど
気になる言葉が沢山です。
どのページも気になる言葉が沢山で
必ずどこかを読み入ってしまいます。
月の話だったのに
また話題が逸れてしまいました。
月を称えていたつもりが広辞苑を称えてしまっているような。
とりとめもなくて、申し訳ないなぁ。(>_<)
でも、十三夜の月も
十五夜も十六夜も
広辞苑も
どれも好きです。(満月も三日月も)m(_ _)m
今日は、あたたかいを越えて暑いくらいの日でした。
へんな気候ですね、
体調管理には気を付けて下さいね。
では
お休みなさい。
*
午後19時38分。
月と星空。
月のそばに小さな星が可愛らしく輝いています。
もうすぐ満月なようです。
昨日(水曜日)は、十三夜だったようですね?
十三夜(昨晩)
昨日、食料品を買っていたら
お月見団子がいろいろ売られていて
その風景を観てしまったからには、
とても素通りすることはできずに
買って
一応、ほんの僅かな時間だったけれど
供えてみたけれど
十五夜以外でお月見団子をお供えしたのは初でした。
十三夜も聞いたことがあるからには
何か意味があるのだろうなと思って供えてみたけど
どんな意味か、考えたらあまり知らないな…ということで
いい歳して知らないのも何だかなと思い
ちょうど広辞苑が置いてある部屋にいるので
チラッと調べてみようと思います。
知りたいと思った時に調べないと
なかなか知る機会ってないですからね
広辞苑、眺めるの好きだし。
広辞苑眺めるのが好きというのもどうかと思うけど…。f^_^;
*〜十三夜〜*
①旧暦の毎月十三日の夜。
②旧暦九月十三日の夜。
八月の十五夜の月に対して「後(のち)の月」と呼び、
また、芋名月に対して豆名月・栗名月といって、月見の行事を行う。
919年(延喜19)年の後醍醐天皇の月の宴に始まるとも、
宇多天皇がこの夜の月を無双と償したのによるともいうが、
わが国固有のものらしい。〈季・秋〉→十五夜
…なのだって。
勉強になりました。
思いがけず知ることができて良かったです。^^
旧暦八月十五日の夜の月を
“芋名月”というのですね。
こちらも広辞苑に載っていました。
“芋を供えるから”だってね、へぇぇ。
“豆名月”というのは
旧暦九月十三日の夜の月で
枝豆を供えるからなのだってね、
知らなかったなぁ…初耳です。
知ると面白いですね。o(^-^)o
だけど、芋も枝豆も供えたことないなぁ。
お団子と薄しか供えたことないです。
“十六夜”というのもありますね、
十三夜
十五夜
十六夜
他にもあるのかな?
と…
また疑問に思って調べてみました。
十七夜
もあるらしいです。
広辞苑では、他は見当たりませんでした。
こうして調べていると
その周辺の言葉や絵図に視線がいって
知らない言葉を知ったり
意味を読んで
“なるほど、ふんふん”
となったり
一度、ページを開いたら
なかなか閉じることは出来ない広辞苑です。
そうしているうち眠くなって
広辞苑を枕にして眠ってしまったことが
二度くらいあるけど…
ちょっと固かったけど
気持ち良く眠ってしまったことがありました。(ノ_<)
…と書いている目の前にある広辞苑は
ま行で
まりも、まりしてん、などなど
気になる言葉が沢山です。
どのページも気になる言葉が沢山で
必ずどこかを読み入ってしまいます。
月の話だったのに
また話題が逸れてしまいました。
月を称えていたつもりが広辞苑を称えてしまっているような。
とりとめもなくて、申し訳ないなぁ。(>_<)
でも、十三夜の月も
十五夜も十六夜も
広辞苑も
どれも好きです。(満月も三日月も)m(_ _)m
今日は、あたたかいを越えて暑いくらいの日でした。
へんな気候ですね、
体調管理には気を付けて下さいね。
では
お休みなさい。
*