Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

2018-06-24 | Weblog
灯りを点けようとすれば
灯りは生まれる

灯りを観ようとしていれば
灯りは尽きることは無い

どんなに小さくとも
どんな風が吹いても
灯りは消えない

誰もが
胸に
心に
掌の中に
灯りがある









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ファは

2018-06-24 | Weblog
6月24日、日曜日。
午前6時38分。
曇り。


ベランダは雨でびっしょりとなっているけど
雨が降っているようにはみえなくて
降っているのかどうなのかな?



ワールドカップ2018の開催地
ロシアには雨季というのはあるのでしょうかね?
そういえば全然知らないかもしれないなぁ…世界各国の
梅雨…と呼ぶのは日本だけだろうから
雨季があるのかないのかの
雨季事情を知らないなぁ。


きっと、世界各国みんなにあることは
ないのでしょうね?
ロシアはイメージでは無いと思うのだけど。


ロシアで雨が降ったりとか
そういう風景、テレビで観たことないような気がするけど
こちらは梅雨でも
例えば今日の、日本VSセネガルは
雨は降らないと良いですね。
試合会場はどんなところか分からないけれど。


確か、今夜
試合だと思います。
楽しみです。



今日は何の日は
今日は何でしょうか?


UFOの日
ドレミの日
削り節の日


なのだそうです。
間違っていたら、申し訳ないです。m(_ _;)m


UFO、ドレミ、削り節…
どれも興味津々なものばかりです。
UFO、ドレミ、削り節
続けて言うとリズム感のある3つな気がします。?



最近は、全然
UFOぽいなぁと思うようなものは見てないなぁ。
UFOが隠れていそうな雲だなぁと思うことはあったけど
以前と比べると
夜空や星空を観る時間は少なくなったかもしれないのです。


テレビでの未確認飛行物体映像は
スゴイですね。
地球と次元が違う世界から来てる
僕ら私達人間の思考が追い付かない遥か高い次元の
生命としてだけでなくて科学的に
何万年も大先輩なのだろうなと
そんな風にみえます。



“ドレミの日”を
チラッとだけ調べてみたら
1024年、イタリアの僧侶、ギドー・ダレッツォさんが
“聖ヨハネ賛歌”を指導し
その曲の各小節の最初の音がドレミの音階ができる元になった


ということだそうです。
間違っていたら申し訳ないです。(>_<)


音階ができたおかげで
こんなドヘタな腕前でも
ピアノやギターなどで素敵な曲を弾かせてもらえるのは、感謝です。
1000年前に生きていたギドー僧侶さん(様)に大感謝です。m(_ _)m


ずっとピアノは弾いてないです。
弾きたいけれど弾いてないなぁ。
ずっと弾いてない分、ますますヘタになっているだろうけれど
休日に、弾けるチャンスが来たら
弾けたら弾きたいです。



“削り節の日”で一番に思い浮かんだのは
やっぱり、祖父です。(父の父)


子供の頃、祖父は削り節を台所で
シュコシュコ!
シュッシュッ!
かな?(音にすると)
そんな音を響かせて作っていたっけ。
鰹節(かたまり)をシュッシュッ!と。


削ると良い香りがして
あの削り節で出汁をとったら
美味しいお料理ができるのだろうなと
子供ながら思うような
良い香りを生み出す削り節でした。


そんな風景を思い出します。
削り節=祖父
良い香りだけでなくて
そんな思い出まで生み出す削り節です。



さあ、今日は
天気はどうなるかな?
よりも何よりも
日本VSセネガルはどうなるかな?
ですね。


みんな、平和で
そして
ニッポン
ファイトです!



梅雨の晴れ間
心地好い風が生まれますように

良い日を!







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