ｈｏｐｅ

２月１７日、日曜日。
午前９時３８分。
晴れ。


ポカポカ…という言葉を使っていいのかな？と思うような
外を観るとあたたかそうな雰囲気です。
空は快晴のようです。


空は快晴の春の空です
と、書こうかと思ったのだけど
暦の上では立春を過ぎたけれど
暖かな日差しがあったりするけれど
春の空と書くのはまだついつい躊躇してしまいます。
あとどのくらいで春の空と書けるようになるかな？


暖かい日があったり
寒い日があったり
冬の雰囲気と春の雰囲気とがまだ交互にあって
この季節ならではですね。



池江選手のニュースが毎日流れています。
前から、池江選手は選手としてもだけでなく
人としても素晴らしいイメージがあった選手でしたが
とても驚きました。


だけど、驚いたけれども
選手として素晴らしいな、人としても素晴らしいなと思うのと同じくらい
あのいつも光り輝いているように見える
池江選手が泳いでいる風景を


再び、日本中の人々だけでなく
世界中の人々が見られると
信じている自分があったりして


そんな、きっと大丈夫！という気がするくらい
素晴らしい選手だというイメージなので
再び、テレビで見られる日を信じる、世界の片隅です。



水泳は、背泳と顔を水につけない平泳ぎと犬かきさかできないという
僕は水泳は大の苦手だけれど
父が若かりし頃、水泳競技に情熱を持って取り組んでいた話は
母からよくエピソードなど聞いていたし、写真でも見ていたので



競技を見る方なら
自分ができないことなので
むしろ、スゴイなぁの気分で見ます。
水泳競技をみていると父のことを思い出すのは珍しくないことで…
他のスポーツを見ている時より少し親近感が生まれる感じがします。



これからもっと
春の日差しが増えていったら良いですね。
間違いなく、これから増えていくのだけれど
増えていくのは当たり前なのだけれど
春の日差しが増えていって
“春が来てあたたかいね、大丈夫大丈夫”
と、思えるような春の日差しが増えていったら良いな。
ただの僕の希望なのだけど。


日差しだけでなくて春の草花も増えてくれると嬉しいもので
モサモサの庭には今どれくらい春の気配があるのかな？と
いまいち確認できてないので
また見てみようと思います。


いつもチラッと目線を向けるけれど
まだ枯れ葉色ばかりなので
観察することも春の気配を見つけることもないモサモサも
よぉく探せば、ささやかにあるのかもしれないですし
探してみようかと思います。
見つからなかったらガッカリかな？


最近は、クロッカスが少しずつ蕾を増やしているようなので
その姿を見つけるとほんのり嬉しいです。



窓のそばはあたたかいとはいえ
外は風が吹いて、ポカポカだった昨日より寒いようです。
昨日は本当に暖かかったけれど
まだまだ、暖かかったり寒かったりですね。


日曜日、休日の人もお仕事の人も、
カゼにインフルエンザに花粉に車の運転に気を付けて

良い日を！







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