feel

今日は、曇り。
風はゆるゆると吹く。

昨日は、晴れだったけど
田圃の写真をみると…曇っている。
山の方は空模様は違っていたようだ。


姉の家へ行く道中に田圃が広がっているのだけど
田圃脇に、ヒメジオンって言うのかヒメジョオンというのか？
可愛らしい花が咲いていて、
おまけに、田圃特有の良い匂いがしていて
思わず、車をとめた。

田圃の良い匂いは
子供の頃も今も大好きだ。
夏の匂いだね？

甥っ子と何週間ぶりかで会った。
やっぱり、会えると嬉しいもので
大きくなったなぁと感じると、更に嬉しい。

…と同時に、
ちょっと寂しくもある。
(ほんのちょっとね)

男の子は女の子(姪っ子)よりずっと無口で
もっと大きくなった思春期に入った時には
口もきいてくれなくなってしまうのではと
実は秘かに、今から心配している。

きっと世の中の
お子さんが思春期を迎え、
よそよそしい関係になってしまった親御さんは
さぞ寂しい気持ちなのだろうなぁ…と
想像することがある。

オンブやダッコをせがまれたり
『○○ちゃん！』(名前で呼ばれている)
と、あとをついてきた姿は
とっても可愛かった。

だから、大きくなっていってくれるのは
嬉しいのだけど寂しい。(複雑な気持ち)
が…
でもやっぱり、寂しいの何倍も、
甥っ子や姪っ子の成長は
ウレシイ。

世界中から好かれる
尊敬されるような
日本を背負う一員として
将来は
ステキな大人になってほしいなぁ。

なんて、時々、こっそり…
願ったり祈ったりする。
彼らには内緒の話だけどね。^^











祖父母が若い頃
恒久的に戦争を放棄した

数えきれない涙と
亡くした命の代わり
手にしたもの

世界に誇れる
尊敬される
日本は

太陽が一番初めに昇る国
日ノ本

大いなる和の中を行けと
静かなる愛は
夏の中で
永遠に、この国へ語り続ける

針の穴から漏れ出す前に
『感じろ』と

田圃の日

二度目の投稿となります。
今日も晴れ。
湿気はあまりない感じで爽やかだ。


日本ＶＳギリシャ戦
入場などは観られなかったけれど
キックオフからずっと観られた。

いつも試合を観ていると思うけど、
運動量がスゴイね。
僕だったら、公衆電話が切れてしまうより
ウルトラマンの胸元が点滅し始めるよりも早く
へたばってしまうだろうな…。

なんて、自分の体力について
考えさせられた。

９０分間動き回っているだけでも
スゴイなと感心だ。
最近、体力がない気もするし
これから夏に向け、スタミナつけないとだ。
熱中症に要注意だ。

惜しいシーンがたくさんあったね？
テレビの前で
ドキドキハラハラであった。

次の試合はコロンビア。
何日後かは分からないけど、楽しみだ。
またテレビの前で応援しよう！










公園では、少年たちがサッカーで遊び
１７時の鐘は町の喧騒に忍び込む

真っ赤な夏の花が咲く
家の角を曲がり
時刻は僕の誕生日
走行距離は思い出の日

ビルが遠くに見える
田圃の匂いが風に乗る姿を見る
猫がのそのそと歩いていく

明日は、少年たちは
一日分成長し
田圃は、また少し緑色になる
猫は、想うがままに過ごす

僕は、野暮な詩を書き
ニッポンのことや
そこに生きる人のことを思ったりもする
田圃の向こうのビルを眺めながら

応援

あと数時間で
日本ＶＳギリシャ戦が始まる。

只今、真夜中の４時。
起きられるだろうか？
いや、起きなければなのだ。
起きて、
観戦＆応援するのだ。^^

勝つと良いな。
必ず勝つ。

と、信じる。
日本人だものな。

現地の天気、晴れると良いね。(^-^)

今日は、もう一度
投稿するかもです。

寝なければ
おやすみなさい。

良い日を！^^

海が見える場所

昨日の雨はどこへやら、
今日はピーカンの良い天気になった。

こんな日は、
芝が広く張られた公園にでもいって
時間など気にすることもなく
のんびりすごしたい。

読み掛けの本を片手に
木々の緑と空の水色を交互に眺めながら、
ボ～っとしていたいな。(勿論木陰で)

贅沢なんてしなくて良いから
そんな時をすごしたい。
そんな天気だ。

そんな今日は、用事で出た出先で
携帯を片手にブログしている。
ずっと彼方に、海が見えるばしょだ。
風が気持ち良いけど…
やっぱり午後は暑い。


その後の報告です。(しなくていいか？)

母に、減らず口をたたいてしまった僕であったけど
あの数時間後には
いつものように話をして
案の定、元通り。

謝っておきたかったので
謝って、
『さっきは、ごめんなさい』…の
『ごめんなさい』の部分が早口になってしまったけど。

そこは僕の未熟な所。
トマトだったら、
青っぽくて食べられたものじゃない。(>_<)

でも、これでまた
笑って話せるから良かった。
なるべく摩擦は無い方が良い。
大事な人ならばなおさらだ。

それにしても、減らず口の理由が
テレビチャンネル絡み…っていうところが
我が家の精神的水準の低さを
物語っている


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

『物語っている』…まで書いて
句読点も打たずに、時間が迫っていることに気付き
慌てて次の用事へと行ってしまった。

今はもう、帰ってきました。

続き、どんなこと書こうとしてたっけなぁ？
中途半端な文になってしまったうえ
ブログ、こんな時間になってしまいました。m(_ _)m

もう夜がすぐそこまで来ているね。
今日も一日、
元気でしたか？











午後６時
まだ空は水色で
カーテンはフワフワと揺れる

繋がれた糸を絡ませながら
排気ガスと紫外線に包まれ
町は太陽のパレードをしていた

夜がやって来る前に
少しまどろめば
想う心は

フワフワ揺れるカーテンを
空に溶かし
もうすぐ優しい夜がやって来る

反省した日のこと

昨日は曇り。
でも、蒸し暑かった。
(昨日は誤字だらけでゴメンナサイ)

今日は雨。
植物にとっては恵みの雨だ。

昨日(日付的には今日か)反省すべきことがあった。
反省というか…
もうないと良いなというか。


母とは、昔から仲が良いと思う。
きょうだい３人の中では
母の悩みや愚痴を一番知っているのは僕だろう。

姉たちはお嫁にいってしまったし
僕しか聞く人がいないせいもあるかもだけど
とりあえずは、黙って聞いてるタイプでもある。
多分、一番
母のことを知っているだろうな。

僕がいなくなったら
母のストレスはたまりにたまってしまうだろうし
逆に母がいなくなったら

僕も、悩みや愚痴や相談事を言う相手だから
困るだろう。


昔は、幼稚園や小学校(一年生)の時には
行きたくないと泣いて嫌がって
母親にしがみついていた恥ずかしい思い出があり…

でも、ひっぺがされてしまい
今度は柱に、ひっしとひがみつくと
指一本ずつひっぺがされて…(今思い出すとコントだな)
母の自転車に乗せられ幼稚園へ向かった当時も懐かしい。

毎晩、絵本も読んで貰ったり
熱を出して休んだ日は
本をよく買って貰ったし(姉たちも)
優しい母だったと思う。
姉たちも同様だろう。
姉①は喘息持ちだったし
、入院したこともあったし
本は一番買って貰ったんじゃないかな？

子供の頃の母の印象は
笑顔の、
満面に笑った顔だ。
父も母も好きであった。

祭りの日は
父と母とどっちと歩こうか
悩んだりした。

…が、
成長するにつれ
人並みに僕も思春期には
挫折も悩みもあり、
姉たちもあったかもしれないけど
僕も同様、母を心配させることもあった。

今ではお互いに
悩みや愚痴を言える関係に
親子であるけど、親友でもある。


なのに、なのだからか
昨日(日付的には今日か？)、減らず口をたたいてしまった。

理由はとても、くだらないことでね。
いつもはそうならないのだけどな。(>_<)

大人気ない。
母も大人気なかったが
僕もさらに大人気なかった。


いつもいつの間にか
何もなかったように元に戻ってる二人ではあるけど。
何か、昨日の自分は駄目だったな。

いくらストレス溜まってるとはいえ
八つ当たりはいかんね。大事なのは繰り返さないことだ。

こんな、リアルなくだらない話
長々と、申し訳ないです。(汗)

m(_ _)m










母にとって
姉たちや僕は
どんな存在だろう？

長女、次女
そして僕

いつまでも親はいない
いつか別れの時が来るから
僕は何をできるだろう？

一つでも多く
笑わせよう
昔の満面の笑顔をまた