Catch the words

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夏の気持ち

2015-07-26 | Weblog
7月26日、日曜日。
午前2時10分。
晴れ。


今夜も暑いです。
涼みながら、星でも眺めながら
夜の散歩に行きたくなります。
本当にここ数日、暑いです。
熱中症には要注意です。


…と、祖母の様子を見つつ書いていたら
眠ってしまい
今は
午前7時になろうとしているところです。
快晴の空です。


何を書こうとしていたのか思い出せません。
でも、いつも
書くことを決めずに書き出して、思い付くままに書いていくので
思い出せなくても
いつもと何ら違いはないと言える…かな?(^_^;)



何度も書いているけど
独身で
もちろん、子供もいるわけない
いい年をして独り身の僕だけど…m(_ _)m


なのに、
結婚願望はなく
子供もほしいと思ったことは、記憶を辿っても
あまりないような気がする僕だけれど…(ノ_<)


でも、子供は、好きです。
甥っ子をはじめ(姪っ子は大きくなりました)
世の子供達を見ていると可愛くて仕方がないです。(^_^*)


今、夏休みだからあっちこっちで
子供さん連れの家族や
子供さん連れのお母さんやお父さん
子供さん同士のグループなどなど
子供さんを見掛ける機会がグッと増えました。
さすが夏休み。


夏休み中の子供達って
すごく可愛いですね。
春より、秋より、冬よりも
夏休み中の子供達が可愛く見えます。
僕だけかな?
何でだろう?


子供達が他の季節より
開放的な心なのかな?
ワクワクしているのかな?
それとも
Tシャツ&短パン姿が可愛いのかな?


夏祭りの夜の小さな浴衣とか
下駄とか
親御さんに買ってもらったオモチャとか
汗で濡れた前髪とか
全てが可愛い要素だらけなのです。
泣いている姿まで可愛いなんてなぁ。


子供達はやっぱり
日本の…いや、世界の
いやいや
地球や宇宙の宝物ですね。^^


職場や買い物先では見掛けはするけど
僕の周りに小さな子供はいないので(甥っ子は少年になりました)
すれ違う子供さん連れのお父さんお母さんに頼み込んで
抱っこさせてほしいくらいです。


…と思ってしまう夏休みです。
子供達が一年で一番キラキラしてすごすことができるのが
きっと、今の季節なのでしょうね。


だから、いつもより何割か増しで
子供達が輝いて
可愛さに溢れて見えるのかな…と
自己分析した、独身&もちろん子なしの僕です。


『何で、この世界に生まれて来たのだろう?』


子供達は
そのうち、何度もワクワクした夏を過ごしていく中で
疑問に思うこともあるのだろうな。
どんなに純粋無垢な瞳で生まれても
いつかそう思い
考えたり悩んだり疑問を持つ若者へと成長していくのだろうね。


世の中の宝物達がその時
考え悩みながら得ていく物が
彼らの為に輝く
要素のひとつひとつになっていくと良いね。
ワクワクする夏休みの経験は、子供達にとって
その考える時、悩む時が来た時に
ヒントや栄養や安らぎになるのではないかな?


なんてね、子供のいない独り身が言っても(書いても)
説得力は全くのゼロなのだけど。
ただの子供好きの変わり者なのだけど。(>_<)



『独身&子供なし』
…は、何度も書いてしまっていて申し訳ないのだけれど…
誤解されない為に恥を忍んで書くしかないかなと
お見苦しいかもですが
最近は、何度も書かせて頂いています。m(_ _;)m
よろしくお願いします。













『夏の気持ち』

姪や甥を抱いた時
真っ直ぐな瞳に
小さな小さな体に
巨大なパワーを感じた時

可愛くて
尊くて
遥か彼方からやって来た命に
心がとけた
疑問も少し解けた

夏休みの日々は
子供達を
優しく強く包み込んで
輝きを
彼らに教えてくれる

溢れんばかりの称賛で
その未来をもくるみ
夏という名で







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窓辺の彼方

2015-07-25 | Weblog
7月25日、土曜日。
午前2時30分。
星空。


冬ほど鮮明ではないけれど
星空のようです。
外へ出て、涼みながら
しばらく眺めていたいような暑さです。
(>_<)


ふいに、一昨日と同じように顔をあげたら
日めくりカレンダーが
まだ、7月16日になったままでした。
気付いた時にやっておかなかったのですね、マヌケです。
また、タイムスリップ気分です。



昨日は、姉②の家に行ってきたのだけど
あいかわらず自然がたくさんあり
目の保養になりました。
緑がいっぱいで
燕はスイスイ飛んでいて
鷺は田圃で佇み、やっぱり綺麗でした。


レストランやお店などは
ほんの少ししか見えなかったな。
レストランは、一軒も出会わず
草花や、田圃や茶畑、山や川がありました。


そういえば
レストランといえば…
ここ4ヵ月間、外食は全くしていない、母と僕。


それ以前は、母と時々
行っていたけど
今は全然行っていないです。
みんなに大人気のレストランもハンバーグも牛丼だっても
全くのなしです。


あの有名なハンバーグ店でさえ
生まれた時から静岡県民とはいえ
元々、1年に、1度か2度…だけ
行くだけの我が家であったけど。f^_^;


お気に入りのレストランというか
お食事処があるので
人気の店より
そちらに行ってしまう我が家でした。


人気のハンバーグの店は
普通、みんなどの位の頻度で行くのでしょうか?


我が家は、みんなに人気のハンバーグレストランに
最後に行ったのは
昨年の、年の瀬が迫った頃だったか…お歳暮に
さ○○かのお食事券を贈ろうと(姉②ファミリーに)
食事をしながら買いにいってからは
ずっと行っていないなぁ。
あの日も、久しぶりのハンバーグだったっけ。


ずっと前
『ハンバーグ定食』という詩を書いたことがあったのだけど
あの定食は
みんなに人気のレストランのハンバーグではなくて


街中の
狭い路地を入っていったところ
2階がバーになっているらしいお店のハンバーグ定食で
数回しか行ったことがないけど
良い雰囲気だったっけな。


祖父や父を亡くしたばかりの頃だったのかな、確か?
レストランってワクワクするものだけど
あの日は、窓の景色や
静かな店の雰囲気が
とにかく、ホッとしたのを良く覚えています。


その時、注文したのが
その店のハンバーグ定食でした。
何だか、懐かしいです。(あれから行っていない)


静岡県民とはいえ
あまり行っていなくて申し訳ない有名なハンバーグレストラン。
週末などは
やっぱり人が入っていますね?
昔から変わらない、お馴染みの景色です。


今年は、1度も行っていないけど
お気に入りの店さえ行っていないし
外食すらしていないですから
今年は行かないのだろうな。


我が家は、祖母が闘病中ですから
なるべく、外出は必要な時だけにしているし
遠出はしないようにしているから
外食はしない生活になっています。


おばあちゃん、頑張ってね!p(^-^)q
…な毎日なのです。



今日は、土曜日。
天気も良いし
レストランは盛況なのだろうな。
僕は、仕事です。
この間しでかしてしまった失敗がどうなったか
気になる今日この頃です。トホホ。(>_<)

暑いですね。
熱中症には要注意です!













『窓辺の彼方』

さっきまでの喧騒は
重なる屋根の向こう
揺れるハーブ

哀しい気持ちは
甘いソースの中へ
亡くした淋しさは
窓辺の彼方へ

あの日を境に
風は
さらに、風になって
丸くなって眠ってしまった
癒える感覚
テーブルの隅に

路地裏の魔法
ありがとうのレストラン







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回転

2015-07-24 | Weblog
7月24日、金曜日。
午前11時20分。
晴れ。


暑いです。
グッタリしてしまいます。
これは要注意な暑さです。
熱中症などには、本当に気を付けてほしいです。



夏は、熱中症や脱水や日射病や熱射病や…他には何があるだろう?
とにかくたくさん
気を付けなければいけないことがありますね。


夏と対角にある冬。
冬も、心筋梗塞や脳梗塞や脳溢血などなど…他に何があるだろう?
冬にも
気を付けなければいけないことがあります。


春と秋だって
それらが起きないこともないし
夏に心筋梗塞が出ることだって
冬に脱水症状が出ることもあるかもしれない。
そう思うと
一年中、気を付けていてほしいものなのだけど


こんなこと思っていると
地球は本当に
太陽と良い塩梅のところに存在しているのだなぁと
廻っているのだなぁと
人間は、本当に紛れもない地球人だなと
思ったりします。


これ以上暑くなったら
太陽に近い公転だったら…
熱中症どころではないのかもしれないし


冬も
あれ以上寒くなったら
太陽から離れた公転だったら
寒くて寒くて
いろいろと大変なのだろうな。(;´д`)


地球は、太陽のまわりを
水星、金星の次のばしょで
僕ら私達が生きることができる
良い塩梅な距離で廻ってくれているだなぁ。
ありがたいね。^^


金星のばしょだったら暑くていられないし
火星のばしょだったら寒くていられないし
太陽をとりまく銀河ファミリーの中で
地球は季節を、春夏秋冬を、
生きることを
享受させて頂いているのだなぁ。



また、日本人の方が
宇宙に行くのかな?
昨日、チラッと読みました。
スゴイなぁ!!


宇宙はどこまであるのだろう。
宇宙には限りがあるのだろうか。
宇宙は何色なのだろう。
星は幾つあるのだろう。
宇宙から観た地球は、どんなに美しいのだろう。


実際には行けないから
観ることはできないから
いつものように
想像するしかないのだけど


宇宙の中に浮かぶ地球は
それはそれは
美しいのだろうなぁ。
どんなに美しい人も、花も、宝石も、季節も
かなわないくらい
美しいのかな?


宇宙は漆黒だとして
漆黒の中に浮かぶ地球は
水を湛えて、風を生み、植物や生き物を育み
呼吸そのものなのかもしれないね?


実際に、
吸って吐いて、吸って吐いて…の様子は見えないだろうけど
地球はずっと長い間、そうしてきたのだなぁ。


なんてね
あんまり暑いから思いました。
グッタリは免れないこの熱風です。
これ以上
地球の温度が上がりませんように。(^人^;)


それにしてもこの暑さ
体が弱い人や
お年寄りなどは
本当に要注意ですよ。


家族をはじめ、まわりの人などが
気を付けていて
気にかけていてあげてほしいです。
我が家も拙いながらも
気を付けてはいるけど
ちゃんとできているのかどうか?
気になるところです。(>_<)


涼を意識していますか?
気を付けていて下さいね!














『回転』

でも
見てしまった
聞いてしまった

ほんの一瞬のこと
風鈴がチリンと鳴るように
美しい星と一緒に
縁側に座り
回転する度に年をとり

分からなくても
何も知らなくても
見てしまったら
聞いてしまったら

運命は共に
この星の呼吸の上で
同じ船に乗って







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光の雫

2015-07-23 | Weblog
7月23日、木曜日。
午前2時19分。
曇りかな?


昨日は、ずっと曇っていたけど
夜には雨が降り始めていました。
台風12号はどんな感じなのでしょうか?


今、そばにある日めくりカレンダーを見たら
7月16日で止まっていました。
1週間も遅れています。(>_<)


今日は23日だというのに
不思議と7月16日という数字や文字を見ると
一瞬、本当に7月16日になったような
タイムスリップ感がありますね?


タイムスリップ、してみたいですけど
人間は、遠い未来、タイムスリップは実現させることができるのかな?
机の引き出しに入ったりとかして、過去や未来に行けたら…
『ドラえもん』の世界は、まだまだまだ未来なのだなぁ。


というか
タイムスリップは実現するのかな?
タイムスリップができるとなれば
瞬間移動も可能となるのだろうな。
順番がちがうか?
瞬間移動が可能となれば
タイムスリップが可能になる…かな?
そんなSFなことが起こる未来は
やって来るのかな?
疑問ばっかりだね?


こんな話題を本気で考えてしまう僕で
申し訳ないです。(>_<)


でも、チラッとだけ読んだ本には
瞬間移動は可能になるらしいですね?(未来)
いつもの書店でブラブラの時に
ふと、手にとった本をがチラッと読んだだけなので
メカニズムなどは全く分からないのだけれど


もし瞬間移動が可能にするには
自己コントロール
自己制御力が
たいせつなのだろうな、キーなのだろうなと、ふと、思ったりします。


自己制御力というのは
なかなか僕のような
精神鍛練ができていないアマアマには難しいのだろうな。
百八個あるという煩悩や
思考の中のいらない負の部分を自由自在に制御できる
取り除くことができたり
それ以前に、発生させないという
自己制御力を手にしてからの話ではないかな?
と思ったり。


自己を100%に近い場所まで高められた人でなければ
チカラというものは
持ってはいけないような、使ってはいけない気がする…
または、そうなるように宇宙はできている。
って、申し訳ないことに
思いきり想像の世界に入ってしまいました。(>_<)


タイムスリップや瞬間移動は
未来の世界にあるのでしょうか?
ずっと行っていないディズニーランドや飛騨高山など
行きたくなったら瞬間移動して行けるようになったら
良いなぁ。


でも、もしも可能な未来になったとしても
未来人は
そう簡単にそのチカラを使わないかもしれないですね?
本当に必要な時だけ
そんな時も、しっかりと自己をコントロールできるのが
真の未来人かもしれません。


なんて思う僕は
全然、自分をコントロールできていません。
お風呂洗いをしなければ、と思いつつ
テレビを観てしまったり
そろそろ支度をしなければいけないのに
もう一曲、二曲と弾いてしまったり…
全く未来は遠い僕です。トホホ。



小3の時の授業で
未来を想像して描いた絵を久しぶりに思い出しました。
大人になってみて未来を想像すると…
二極化していくのかな、と思ったりします。


ぼんやり浮かんだ想像なので
自分でもよく分からないのだけど
確かなのは…
未来は、今よりずっとずっと
より良い未来であってほしい。
他者に、自分に
心底、優しい世界であってほしいなぁ、と思います。^^













『雫』

ひとつの海のように
空は、ひとつとして
無数に在る

光は、ひとりの中から
四方八方へ
波のように風のように
揺らぎのように
広がる

零れ落ちた
受けとめた
握り締めた

過去と現在と未来で会ったら
他者とはもう呼べず
この世界は
ずっと、ひとつ

無数だけれど
ひとつの
小さな雫







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此処

2015-07-22 | Weblog
7月22日、水曜日。
午前6時25分。
晴れ。


連日、朝は
雲がひとつもない晴れた空です。
昼夜は雲が出ていて
夜には、雲の間に星が瞬いているのに
朝はいつもピーカンなのって
何故なのだろうなぁ?


今年は、睡蓮は2つ咲きました。
1つ目は気付いたのだけど
このガラパゴス携帯で撮ったりもしたのだけど
2つ目の睡蓮は咲いていることに気付かずにいてしまって
咲いている姿が観られませんでした。


2つ目の睡蓮に申し訳なかったな。
でも、母は観ていたらしいから良かった。
誰か1人でも
3日間だけの花を愛でてくれたなら良かったです。^^


当たり前なのだけど
色んな植物、草花がありますね。
我が家のモサモサすぎて
モサモサな風景を見る度、申し訳ない気持ちになる庭にも
『世の中には色んな命があるなぁ』
と、思わせられ
しばし、眺めていると飽きません。


睡蓮のように
誰と約束したのか(神様?)
3日間だけの花もあれば
朝顔のように1日だけ(朝~午前)の花もあり


月下美人のように夜だけ咲く花もあって
百合は数日間、咲いてくれるし
何日も咲いてくれる花も多々ありますし
色んなタイプの花がありますね、
とっても興味深いです。


春夏秋冬、そんな風に
色んなタイプの草花や植物が
毎日、世界中で咲いているのって、ステキだな。
って思います。


我が家は本当にモサモサすぎて、
まるでジャングルです。
草取りをするのは好きだけど
近頃はなかなか時間がとれなくてモサモサは威力増大し続け…
途方に暮れています。(;´д`)


一昨年くらいだったかな?
叔父さんに庭木を整備(剪定というのかな?)して貰った時は
何とかましになったかな…と
そんな時もあったけど


おまかせでやって貰ったからか
密かにお気に入りだった木が切られてしまっていたり(ツツジ)
毎年、咲いてくれるのが楽しみだった木槿(ムクゲ)も
ものすごく小さくなっていたり
他にもあったような気がするけど忘れてしまったけど…(>_<)


大がかりな剪定の後は
スッキリきれいになったは良いけれど
『あれ?…あのツツジは?、ムクゲの木は?(涙)』
という風景となっていて
ありがたいけど、ガッカリ…な一昨年でした。


そんな時もあったけど
今は既に元に戻るどころか、モサモサの記録を更新中です。
写真に撮るにも載せるのにも
躊躇してしまうモサモサぶりなのです。(ノ_<)


でも
そんなモサモサでも
植物は、やっぱり癒しです。
小宇宙だと思ってしまいます。
世の縮図のようにも思えます。


色んな生き物がいて
色んな植物がいて
色んな生き方、咲き方があって
生き方があって。


人間と同じだなと思うと
何だか、ホッとしたりもしてね。
色んな国があって、文化があって
人種があって、肌の色、瞳の色、髪の色があって
性格もあって、習慣もあって
どれが一番なんてことはなく
みんな平等に争いもなく仲良くいられたらな、なんてね
思ったり。


などなど
やっぱり、どこも世界も多種多様なのだなぁと
つくづく思います。


お気に入りのムクゲはその後
小さくなりすぎて
花が咲いてくれるか心配だったけれど
咲いてくれました。
夏の花らしい、開放的な艶やかさを
咲かせてくれています。(ホッ。)


夏の花たちは
今年も咲いています。













『此処』

木槿の木に
或る日、鳥がやってきて
巣を作り卵を生んだ

見上げた枝の間の
小さな
いとおしきもの

僕の手に
降りてくることは
きっと、ないだろうけど

久しぶりに寝転んで
此処だけの空に突き付ける
胸の真ん中にも似ているものに

『お前は何を信じてるんだい?』
僕は僕に答える
『それはお前が一番知ってるじゃないか』

花咲く木の小さな命
僕を、いつか乗せていってくれよ
花の命は短いけれど
そこはとても
美しいようだから







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