
3月24日、木曜日。
午後23時07分。
雲の間に星が見える空。
曇り気味なのだけど
時々、雲にポッカリと隙間があって
星空が少しだけ見えています。
月は、今夜は見えないようです。
とはいっても
17時すぎに買い物から帰ってきてから
夜空は一度も見ずにいて
数分前に空でも見ようと外へ出るまでは
どんな空だったのか
もしかしたら、月はあったのかもしれないけど
どうなのかな?
今夜は、月は少しでも出ていたのかな?
出来れば
見たかったらのだけどな。
ものすごく久しぶりに今夜は
濡れ縁に座ってみました。
ゆっくり月を観たかったのです。
ずっと前は、ほぼ毎晩かな
濡れ縁に座って
月や星や流れ星、夜間飛行機や衛星
鳥やコウモリを眺めていたものだけど
ここのところずっとしていませんでした。
前にも書いたことがあったかもしれないけど
寒い頃には
1月でも2月でも
沢山着込んで重ね着をして
マフラー巻いて
温かい飲み物を持って
濡れ縁で飽きることなく
空を見ていたものでした。(へんな人です)
そんな時間が好きで
短くて数分
長い時には、1時間…もしかしたら
2時間位いた時もあったかもです。
眠ってしまったこともあったっけ。
落ち着くのですよ。
あんなに小さな光が
実は、大きな大きな星なのだもの
空って、広いなぁってね。
当たり前なのだけどね。f^_^;
それに空というのは
何にも物を言わないのに
まるで、心があるかのように
意思があるかのように
見守ってくれているかのように
優しげに思えたり
…こんな風に思えるのって大丈夫でしょうかね?
…と、何年越しか分からない位経ってから
自分に疑問を持ってしまいました。(>_<)
濡れ縁に座って空を眺めてる人って
普通でしょうか?
みんなやることなのかな?
やっていなかったら
どうしよう…僕は相当へんな人なのだろうか?(・ω・;)
今日は母と、ランチと買い物に行ってきました。
ついでに道すがら
桜の蕾の具合を伺ってきました。
八重桜並木は、やっぱりまだまだ蕾は目立っていない感じでした。
御衣黄桜もまだまだみたいです。
染井吉野は、咲き始めている木がいました。
満開になるには…来週から再来週ぐらいかな?
モサモサの庭では
花韮やフリージア、アセビ、椿などが咲いています。
名前の知らない花も咲いています。
クリスマスローズも沢山、花をつけています。
すっかり、花の季節ですね。
草花の愛らしさに
毎日、ありがたくも、ホッとしています。
ありがたいことだらけで、感謝です。^^
花冷えというのですね。
気候も天気も季節によって呼び方が変わって
なんだかステキですね。
あたたかくして
体には気を付けていて下さいね。
お休みなさい。
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