『小泉 脱げ』
『ぬ…ぬげって いきなり…。』
『今はおまえがオレやろ。着替えしたいねん。だから脱げ』
『うっ…。』
そうやけど そう今あたしは大谷なんやけど…
乙女にいきなり脱げって
しかも好きな人を裸にしろってどーゆうことよー
『あーもう オレが自分でやる。そこに座れ』
ベットにおたしを座らせて大谷はシャツのボタンを外す
いや…あたしの顔した大谷
ちゅうかなんかあたしが大谷を襲ってますみたいな絵図やん
ハズくなって目をぎゅっとつぶった。
『なんで目ぇつぶんねん。』
『せ…せやかて…』
いつもと逆やんかぁ…。
…あんな時とか…こんな時とか…いつもされるのはあたし…
いや今日もあたしがされてるんやけど…
心臓が爆発してマジで破裂する5秒前や
大谷はボタンを外した後 あたしをそのまま押し倒した。
視界がぐるりと天井へと変わり顔が近づいてくる。
『愛してんで…』
『へっ』
『愛してる…。』
『大谷な…ななななななな…』
『今はオレ小泉やねん(笑)だから普段おまえがゆわん事ゆってる』
『うっ…』
そりゃめったにいわんけど
それは大谷かておんなじやんかぁ。
『小泉…』
『な…んっ…んっ』
返事の途中で唇をふさがれた。
あたしの顔…とキスなんてレアな体験や…なんて考えてたら
すぐに唇が離れて行った。
『声…。オレの顔で声出すなってハズい…。』
『ハズいって…』
あたしもハズいねんで…
とんっと体を押すといとも簡単に後ろに倒れそうになった
『ちょ…なにすんねん』
『なにって軽く押しただけやんかぁ…』
あっ 今のあたしは大谷や
ちっこくても男の子な大谷やもん。あたしより力あるやん
そっか…
今のあたしは大谷やんか。
あたしはとあることに気が付いた。
大谷にいつものあたしの気分を味わってもらおっ。
ちびっとドSな大谷との…。
あたしの体やもん。弱いところは知ってる。
『大谷ぃ♪』
『なんや こいず…おっ…』
油断しとる大谷を押さえつけた。
『ふふーん。今のあなたはリサちゃんでーす。』
『こいず゜みっ 何すんねん』
『……』
まずは首筋にひとつキスを落とす
『んっ…。』
首筋にゆっくりと舌を這わせると びくんっと体が撓った。
あたしの姿…だけど大谷は素直に感じてくれる
『こいずみっ…あとで…』
覚えとけなんてゆってたけどしらんもーん。
気にせえへんもーん。
あたしの弱点のひとつ太ももの内側をなでると
再度びくんっと体が撓った。
その体をゆっくりと抱きしめる。
『リサ愛してる…』
『…』
『めっちゃ愛してる』
『っ…』
『愛し『あーオレの顔してもうゆうなっ』』
真っ赤な顔してあたしの言葉を遮る大谷
ええやん あたしもめったにゆうてもらえん事ゆうて欲しいんやもん
『愛して『あーあーあー』
『大谷邪魔せんとい』するわ むっさする』
そんな事してたらいきなり全身がだるくなってきた。
あれれれ…力が入らん
抱きしめあったまま…。
ふっと意識が遠のいた。
★★★
『小泉っ』
んっ?この声って…大谷?
今あたししゃべってないよね。
『起きろ 小泉っ』
目を開けると目の前には 大谷の顔。
もしかしたら もしかしてあたしら
『戻ったんやー』
ご都合主義その2 非現実からの生還
いつのまにやら体が戻ってた。
これぞマンガなんか?
とにかくよかったって胸をなでおろしてたら
『おー戻れたなオレら』
『うん戻れた。』
『良かったな…って小泉さっきの事覚えとるか?』
『さっきのといいますと?』
大谷は返事の代わりにあたしを押さえつけてニヤリと笑った。
ちょ…
ま…たんま たんまや大谷
まってー
『さっきの…続きしよか(笑)』
『つづきぃー』
『そう続き…』
大谷のゆっくりとしたキスが首筋に降り注いできた。
end
『ぬ…ぬげって いきなり…。』
『今はおまえがオレやろ。着替えしたいねん。だから脱げ』
『うっ…。』
そうやけど そう今あたしは大谷なんやけど…
乙女にいきなり脱げって
しかも好きな人を裸にしろってどーゆうことよー
『あーもう オレが自分でやる。そこに座れ』
ベットにおたしを座らせて大谷はシャツのボタンを外す
いや…あたしの顔した大谷
ちゅうかなんかあたしが大谷を襲ってますみたいな絵図やん
ハズくなって目をぎゅっとつぶった。
『なんで目ぇつぶんねん。』
『せ…せやかて…』
いつもと逆やんかぁ…。
…あんな時とか…こんな時とか…いつもされるのはあたし…
いや今日もあたしがされてるんやけど…
心臓が爆発してマジで破裂する5秒前や
大谷はボタンを外した後 あたしをそのまま押し倒した。
視界がぐるりと天井へと変わり顔が近づいてくる。
『愛してんで…』
『へっ』
『愛してる…。』
『大谷な…ななななななな…』
『今はオレ小泉やねん(笑)だから普段おまえがゆわん事ゆってる』
『うっ…』
そりゃめったにいわんけど
それは大谷かておんなじやんかぁ。
『小泉…』
『な…んっ…んっ』
返事の途中で唇をふさがれた。
あたしの顔…とキスなんてレアな体験や…なんて考えてたら
すぐに唇が離れて行った。
『声…。オレの顔で声出すなってハズい…。』
『ハズいって…』
あたしもハズいねんで…
とんっと体を押すといとも簡単に後ろに倒れそうになった
『ちょ…なにすんねん』
『なにって軽く押しただけやんかぁ…』
あっ 今のあたしは大谷や
ちっこくても男の子な大谷やもん。あたしより力あるやん
そっか…
今のあたしは大谷やんか。
あたしはとあることに気が付いた。
大谷にいつものあたしの気分を味わってもらおっ。
ちびっとドSな大谷との…。
あたしの体やもん。弱いところは知ってる。
『大谷ぃ♪』
『なんや こいず…おっ…』
油断しとる大谷を押さえつけた。
『ふふーん。今のあなたはリサちゃんでーす。』
『こいず゜みっ 何すんねん』
『……』
まずは首筋にひとつキスを落とす
『んっ…。』
首筋にゆっくりと舌を這わせると びくんっと体が撓った。
あたしの姿…だけど大谷は素直に感じてくれる
『こいずみっ…あとで…』
覚えとけなんてゆってたけどしらんもーん。
気にせえへんもーん。
あたしの弱点のひとつ太ももの内側をなでると
再度びくんっと体が撓った。
その体をゆっくりと抱きしめる。
『リサ愛してる…』
『…』
『めっちゃ愛してる』
『っ…』
『愛し『あーオレの顔してもうゆうなっ』』
真っ赤な顔してあたしの言葉を遮る大谷
ええやん あたしもめったにゆうてもらえん事ゆうて欲しいんやもん
『愛して『あーあーあー』
『大谷邪魔せんとい』するわ むっさする』
そんな事してたらいきなり全身がだるくなってきた。
あれれれ…力が入らん
抱きしめあったまま…。
ふっと意識が遠のいた。
★★★
『小泉っ』
んっ?この声って…大谷?
今あたししゃべってないよね。
『起きろ 小泉っ』
目を開けると目の前には 大谷の顔。
もしかしたら もしかしてあたしら
『戻ったんやー』
ご都合主義その2 非現実からの生還
いつのまにやら体が戻ってた。
これぞマンガなんか?
とにかくよかったって胸をなでおろしてたら
『おー戻れたなオレら』
『うん戻れた。』
『良かったな…って小泉さっきの事覚えとるか?』
『さっきのといいますと?』
大谷は返事の代わりにあたしを押さえつけてニヤリと笑った。
ちょ…
ま…たんま たんまや大谷
まってー
『さっきの…続きしよか(笑)』
『つづきぃー』
『そう続き…』
大谷のゆっくりとしたキスが首筋に降り注いできた。
end
また、入れかわってしもたら
どないすんねん!!(笑)
まあ、いい体験できてよかったなっ(^w^)
そのままやったら…
ふふふ…
入れ替わったままの続きも興味あるけど(笑)
大谷いぢめたって~(爆笑)
あーよだれたれてんでー(笑)
ハンカチ ハンカチ…
マンガでよくあるご都合主義入れ替えですが
楽しんでいただけたんならうれしいです
みなみっち
入れ替わったまま…。(妄想・・・)
はははははははははは
それは それで…
大谷、なんなら、私と入れかわってみる?
よければありりんとみなみっちと
3人で、総入れ替えなんて、どう?
なんかエロい事考えとんか!(笑)(笑)
もう妄想が止まらないっ!