滋賀医大で小児アレルギーのセミナーをやっていたので、
参加してきました。
テーマは、食物アレルギーとぜんそくについて。
一般の人でもわかりやすく簡単に説明してくれていました。
赤ちゃんの食物アレルギーは大人になるにつれ治るそうです。
0歳児の赤ちゃんは鶏卵、乳製品、小麦が原因でアレルギーになること
が多いそうです。
1歳児もだいたい同じらしい。
初めて知ったのが、鶏卵と一口に言っても、卵白と卵黄で違うらしく
卵白の方がアレルギーになることが多いんだそうです。
4~6歳くらいになると、甲殻類が原因でアレルギーになる子も
いるらしく、甲殻類の場合は大人になっても治らないことが多いそうです。
そして、アレルギーのある人はIgE抗体値を血液検査で調べるのですが、
これがまた血液検査が全てでもないそうです。
皮膚テストなど他の検査や問診とあわせて、判断しないといけないそうです。
小児喘息は治る率、治らない率半々なんだそうです。
治ったように見えて、しばらしくて急に発作が起こることも多いらしく、
上手に付き合っていき、ひどくなる前に薬を飲むなどして、自分での体調管理
が大切だそうです。
とっても参考になりました。
せっかく、橋を渡り東側へ行ったので、ちょっと気になってたお店へ
寄ってきました。
shang shang tang という上海料理かな?のお店で、
辛いスープに春雨と好きな具を入れて楽しめるんです。
オクラ、もやし、手作り鳥団子、きくらげを選びました。
食べながら、汗がいっぱい出てきました。
お酢も少し入れて、辛い&酸っぱいで美味しかったです♪
参加してきました。
テーマは、食物アレルギーとぜんそくについて。
一般の人でもわかりやすく簡単に説明してくれていました。
赤ちゃんの食物アレルギーは大人になるにつれ治るそうです。
0歳児の赤ちゃんは鶏卵、乳製品、小麦が原因でアレルギーになること
が多いそうです。
1歳児もだいたい同じらしい。
初めて知ったのが、鶏卵と一口に言っても、卵白と卵黄で違うらしく
卵白の方がアレルギーになることが多いんだそうです。
4~6歳くらいになると、甲殻類が原因でアレルギーになる子も
いるらしく、甲殻類の場合は大人になっても治らないことが多いそうです。
そして、アレルギーのある人はIgE抗体値を血液検査で調べるのですが、
これがまた血液検査が全てでもないそうです。
皮膚テストなど他の検査や問診とあわせて、判断しないといけないそうです。
小児喘息は治る率、治らない率半々なんだそうです。
治ったように見えて、しばらしくて急に発作が起こることも多いらしく、
上手に付き合っていき、ひどくなる前に薬を飲むなどして、自分での体調管理
が大切だそうです。
とっても参考になりました。
せっかく、橋を渡り東側へ行ったので、ちょっと気になってたお店へ
寄ってきました。
shang shang tang という上海料理かな?のお店で、
辛いスープに春雨と好きな具を入れて楽しめるんです。
オクラ、もやし、手作り鳥団子、きくらげを選びました。
食べながら、汗がいっぱい出てきました。
お酢も少し入れて、辛い&酸っぱいで美味しかったです♪