Sourireスリールの子育てブログ

子育てのことを書いてます

「言葉」の「ちから」

2018年08月23日 | 子育て


78歳になる叔母がいます。

独身者で一人暮らし。

私が産まれた時から可愛がってもらっています。

ありがたいのですが、ちょっとクセ者。

気が強く、文句言いなんです😅

「やることなくて暇だから」
「背中が痛くて」
「暑すぎてそとに出れない」

などなど、
でしょっちゅう電話がかかってきます。

こちらは暇ではないんだけどな😅

5歳の息子の写真を時々送ってあげるのですが、息子の写真を見ながら、

「食べさせ過ぎて、太りよる」
「一人っ子やから甘やかされてる」

など、ちょいちょい勝手なことを言ってくれます。

叔母のことだから、
と気にしてないつもりなんだけど、

でも叔母と話した後は、
やっぱり影響を受けてしまってて、


「お菓子食べ過ぎよ」
って言ってたり、
いつもより厳しくなってたりする自分がいて、ハッとします💦

いかんいかん。

「言葉」
ってすごいと思います。

何気ない一言が相手に影響を与えてしまう。

叔母には悪いけど、反面教師だと思っています。

何を言うか。
どんな言葉を使うか。
あんまりネガティブな言葉は使いたくないな。
と思います。

特に息子には。

ついつい、嫌なこと言っちゃうこともあるけど、私の嫌な一言で息子によくない影響を与えてしまうのかも。
と思うとほんと気をつけなくては❗

皆さんもぜひ話す言葉はポジティブに😊

言葉が話せない赤ちゃんでも、ちゃんと伝わっているので赤ちゃんに話しかける時もポジティブワードで😘

sourire(スリール)







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