まあ、そういうことですよ。
1週年ねー。
いや、実はですね。ここで言うことでもないんだけど、「せっかくの1周年なんだからちゃんとした文章で書いてみよう」と思って、昼間うろうろしてるときに(文を)考えてるつもりだったんですが…
無理。
そういえば「『ブリヂストン』に入社するのは無理ヂストン」という洒落が流行ったことがあったな。
それはさておき、適当に振り返りでも。
・艦これを始めたきっかけ
このブログの第1記事と第2記事に詳細が載ってるんで再掲。
〈第1記事〉
ゲーム嫌いなんですよ。
もともと親の影響もあってテレビゲームの類は極端に否定する方でして。
生来の性格(天邪鬼・判官贔屓)も影響したかと思います(ゲームが流行ってるんだから自分はゲームで遊ばない、ゲームばかり注目されて他の素朴な遊び《コマ回しや竹とんぼ他》が脚光を浴びないのはかわいそうだから自分はコマで遊ぶ等。あ、あとゴム動力飛行機と模型列車)。
それに他に色々楽しみもありますしやりたい(やらないといけない)こともある、これだけ条件が揃ってやるという手はないですよ。
「艦隊これくしょん」というのがあるのは知ってましたよ。
でも上記の理由でやらなかったし、やる気もなかったし、やる必要もないし。
あと軍艦をゲームの題材にしてるってのはどうにもね。戦争中に亡くなられた兵隊さんを思うと、腹立たしいというか情けないっていうのもあったので、絶対やらないつもりだった。
〈第2記事〉
ところが今月の頭に知人から電話がかかってきましてね。いきなり「『艦これ』をやってほしい」。
なんでも艦隊これくしょんに熱中していて、これが非常に面白い。ところが周囲に(艦隊これくしょんを)やってる人がいないのでぜひとも参加してほしい、話が出来る相手がほしいとか何とかで。
ま、要するに「お前もやれ」と。こういうことですな。
でまあ前回書いたような理由でやらないよと伝えたら、「しょせんゲームだから。深く考えなくていいから。頼むよ。お金も基本はネット通信費だけでいいし人を救うと思ってさ」とおっしゃる。
いろいろと言いたいことがないと言ったら嘘になりますが、なかなかお世話になっている方で無下に断るのもなあと思って、気がついたらやることになってました。
前回「天邪鬼・判官贔屓」な性格と書きましたが、他に「一度やりだしたものは大きなきっかけがないとやめない(凝り性)」というものがあるんで、一段落するまで(?)やめないんだろうなあ。
こういう立場や姿勢をコロコロ変える人は概して信用されなくなってしまう(元々?)ので皆さんもお気をつけて。
~引用終わり~
いくつか補足をすると。
☆2つの記事に書かれていることは嘘じゃないです、ほんとの話(そこからかよ)。
☆正直に言えば、この時の心情(特に第1記事で書いてる内容)は今も特に変わってないんですよね。違いといえば艦これをやってるかやってないか。「一段落するまで(?)やめないんだろうなあ」は当たったなあ。「一段落」とはいつのことを指すのか議論の余地がありそう。
☆「いろいろと言いたいことがないと言ったら嘘になりますが、なかなかお世話になっている方で無下に断るのもなあと思って、気がついたらやることになってました。」はちょっと端折ってます。
電話連絡の時点では「する・しない」の返答はしなかったんですよ。なかなか深刻な問題なんで。
ところがどういうわけか、海軍出身の方が艦隊これくしょんをされているという話をどこかで耳にしましてね。どこで聞いたのかなあ、何かで見たのかな。それで「あー、本物の海軍さんがされてるなら、それもいいかなあ」と。
信念なさすぎ。
艦隊これくしょんをすることになった要因(要員)はいずこの元海軍軍人さんという、そういう話ですよ(上の話が嘘なら洒落にならんな)。
1週年ねー。
いや、実はですね。ここで言うことでもないんだけど、「せっかくの1周年なんだからちゃんとした文章で書いてみよう」と思って、昼間うろうろしてるときに(文を)考えてるつもりだったんですが…
無理。
そういえば「『ブリヂストン』に入社するのは無理ヂストン」という洒落が流行ったことがあったな。
それはさておき、適当に振り返りでも。
・艦これを始めたきっかけ
このブログの第1記事と第2記事に詳細が載ってるんで再掲。
〈第1記事〉
ゲーム嫌いなんですよ。
もともと親の影響もあってテレビゲームの類は極端に否定する方でして。
生来の性格(天邪鬼・判官贔屓)も影響したかと思います(ゲームが流行ってるんだから自分はゲームで遊ばない、ゲームばかり注目されて他の素朴な遊び《コマ回しや竹とんぼ他》が脚光を浴びないのはかわいそうだから自分はコマで遊ぶ等。あ、あとゴム動力飛行機と模型列車)。
それに他に色々楽しみもありますしやりたい(やらないといけない)こともある、これだけ条件が揃ってやるという手はないですよ。
「艦隊これくしょん」というのがあるのは知ってましたよ。
でも上記の理由でやらなかったし、やる気もなかったし、やる必要もないし。
あと軍艦をゲームの題材にしてるってのはどうにもね。戦争中に亡くなられた兵隊さんを思うと、腹立たしいというか情けないっていうのもあったので、絶対やらないつもりだった。
〈第2記事〉
ところが今月の頭に知人から電話がかかってきましてね。いきなり「『艦これ』をやってほしい」。
なんでも艦隊これくしょんに熱中していて、これが非常に面白い。ところが周囲に(艦隊これくしょんを)やってる人がいないのでぜひとも参加してほしい、話が出来る相手がほしいとか何とかで。
ま、要するに「お前もやれ」と。こういうことですな。
でまあ前回書いたような理由でやらないよと伝えたら、「しょせんゲームだから。深く考えなくていいから。頼むよ。お金も基本はネット通信費だけでいいし人を救うと思ってさ」とおっしゃる。
いろいろと言いたいことがないと言ったら嘘になりますが、なかなかお世話になっている方で無下に断るのもなあと思って、気がついたらやることになってました。
前回「天邪鬼・判官贔屓」な性格と書きましたが、他に「一度やりだしたものは大きなきっかけがないとやめない(凝り性)」というものがあるんで、一段落するまで(?)やめないんだろうなあ。
こういう立場や姿勢をコロコロ変える人は概して信用されなくなってしまう(元々?)ので皆さんもお気をつけて。
~引用終わり~
いくつか補足をすると。
☆2つの記事に書かれていることは嘘じゃないです、ほんとの話(そこからかよ)。
☆正直に言えば、この時の心情(特に第1記事で書いてる内容)は今も特に変わってないんですよね。違いといえば艦これをやってるかやってないか。「一段落するまで(?)やめないんだろうなあ」は当たったなあ。「一段落」とはいつのことを指すのか議論の余地がありそう。
☆「いろいろと言いたいことがないと言ったら嘘になりますが、なかなかお世話になっている方で無下に断るのもなあと思って、気がついたらやることになってました。」はちょっと端折ってます。
電話連絡の時点では「する・しない」の返答はしなかったんですよ。なかなか深刻な問題なんで。
ところがどういうわけか、海軍出身の方が艦隊これくしょんをされているという話をどこかで耳にしましてね。どこで聞いたのかなあ、何かで見たのかな。それで「あー、本物の海軍さんがされてるなら、それもいいかなあ」と。
信念なさすぎ。
艦隊これくしょんをすることになった要因(要員)はいずこの元海軍軍人さんという、そういう話ですよ(上の話が嘘なら洒落にならんな)。