誰もいない内戦 2009-12-30 16:30:10 | Weblog, ダラダラと地下鉄を乗り継いで東京現代美術館へ行ってみるとスウェーディッシュ・ファッションの展示会だったが、どうみてもプラトーナムのほうが現代アートの息吹を感じる。つまり美術館の薄汚れてきたガラスと洋装の美術的な展示センスの相性が悪く、つまり客のいないバンコクのファッションモールという感じだが、展示物は悪くない。 「レベッカ・ホルン展」は自動記述プロッターのインクを避けながら天井に釣られたベロ鍵 . . . Read more