汗と涙の着物生活 

突如着物に目覚め、ついに着物作成に挑戦。着付けに涙し、とどまらぬ物欲に冷や汗の毎日。

「英語でお茶会」の二次会@神楽坂 坊主

2014-07-19 | 着物で神楽坂
外国人ゲストを招いてのお茶会があったのは、もう三ヶ月も前のこと。
そういえば、あの時も着物で神楽坂のお店に行ったのだった。その記録。

まず、私のお茶の先生の神楽坂にあるご自宅、兼教室でお茶会を体験。


〈お茶会の様子〉

その後、場所を変えて二次会へ。

二次会はこちら。
神楽坂の「坊主」。



お茶会の面々が入れるからと、その場で決めたお店なので、正直、あまり期待していなかったのだが、海産物が新鮮で、なかなか…。飲食店の激戦区、神楽坂で生き残っているお店だけある。侮れない。

個人的には、デザートのスイーツが充実していたのを高く評価したい。たとえ、居酒屋であっても、締めにスイーツが欲しいワタクシ。たとえ辛党には邪道と言われようとも…。

お茶会も、外国人の皆さんにも日本人にも喜んでいただけて、二次会もおいしくて…いい気分で飲んでいるうちに、外では雨が降り始めた。
お茶会用に着ていた色無地にコートも着ずに歩いて帰ったが、翌日、後ろ裾には茶色のヒョウ柄が…。
まだ色無地を着る予定もあったのだが、泣く泣く洗いに出すことに…。アルコールで判断力が狂ってたんでしょうねえ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。