友人のおばあさまのものだったという大島紬。
龍郷柄は、私の憧れのものであり着るのを楽しみにしていたのだが…
縫い糸も生地も弱っているところがあり、長着はおろか、他のものにも仕立て直しは無理と呉服屋さんにはいわれてしまった。
でも貴重な織物。このまま諦めることはどうしてもできず、自分でネットで着物からバッグにリメイクしてくれるお店を探して頼んでみた。着物をくれた友人の分もあわせて。
それが仕上がったとメールで連絡があったのが地震の起こる前日。到着予定であった土曜日は、帰宅難民として自宅に帰るのに、ほぼ一日かかってしまっていたので不在にせざるをえなかった。そもそも帰宅するのに大変で、荷物のことなんぞまったく念頭になかった。
そしてバッグが届いたのが日曜の午前。
「1日遅れですみません」と、宅急便のお兄さんは謝ってくれたが…
何をおっしゃいますやら。
こんな混乱の中、わずか1日遅れで届けてくれるなんて、こちらがびっくり。
こちらは届けてられて、初めてバッグのことを思い出したくらいなのに。
こんなタイミングで届けてくれて、ハグしたいぐらいだわ(^^)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ba/562b6726ef644c5892bcbed27838fb3c.jpg)
友人の実家のあった九州で、柔らかくなるまできこまれた大島紬。
ご縁があって、千葉県の私のもとに来た。
そうして、大震災にもめげず、バッグとなって生まれ変わり新しい人生を歩き始める。
なんだか不思議。
地震の影響で、いつになく感傷的になっている私…。
龍郷柄は、私の憧れのものであり着るのを楽しみにしていたのだが…
縫い糸も生地も弱っているところがあり、長着はおろか、他のものにも仕立て直しは無理と呉服屋さんにはいわれてしまった。
でも貴重な織物。このまま諦めることはどうしてもできず、自分でネットで着物からバッグにリメイクしてくれるお店を探して頼んでみた。着物をくれた友人の分もあわせて。
それが仕上がったとメールで連絡があったのが地震の起こる前日。到着予定であった土曜日は、帰宅難民として自宅に帰るのに、ほぼ一日かかってしまっていたので不在にせざるをえなかった。そもそも帰宅するのに大変で、荷物のことなんぞまったく念頭になかった。
そしてバッグが届いたのが日曜の午前。
「1日遅れですみません」と、宅急便のお兄さんは謝ってくれたが…
何をおっしゃいますやら。
こんな混乱の中、わずか1日遅れで届けてくれるなんて、こちらがびっくり。
こちらは届けてられて、初めてバッグのことを思い出したくらいなのに。
こんなタイミングで届けてくれて、ハグしたいぐらいだわ(^^)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ba/562b6726ef644c5892bcbed27838fb3c.jpg)
友人の実家のあった九州で、柔らかくなるまできこまれた大島紬。
ご縁があって、千葉県の私のもとに来た。
そうして、大震災にもめげず、バッグとなって生まれ変わり新しい人生を歩き始める。
なんだか不思議。
地震の影響で、いつになく感傷的になっている私…。
うちにも祖母の龍郷があるのですが、
全く黒茶以外の色目がなく、
近頃着ると、+5歳になりそうで、避けてます。
もう少し歳いったら、また着ようと思いますが、
そんな着物が他にもあるので、ぴんしゃんしたおばぁちゃんを目指してます。
時代を超えたよさ、形を変えたとしてもいつまでも、伝えていきたいですね。
うちの母は着物の古布で良くカバンを作っているのですが、やっぱプロは違いますね~。今度ジックリみせてください!
着物で見ると、かなり迫力ある龍郷柄ですが、バッグにすると意外にも可愛いんですよね。
白黒の龍郷、いいなあー。うちの母も祖母の作ってくれた黒白の亀甲柄大島持ってたんですが、地味だからと赤く染め直してしまって…。いまだに後悔してます。
おほめ頂きありがとうございます。結構素敵になるんじゃないかとは思っていましたが、予想以上でした
龍郷柄って不思議ですよね。眺めていると、私は日本のものよりも、西洋のゴシック建築やステンドグラスを思い出してしまいます。伝統的なものの普遍性を感じます。
実は当初、自分でバッグを作ってみようと思ったのですよ。が、ド素人の不器用な技で作ったら、貴重な布が台無しになると思いとどまりました。よかったです、思いとどまって。
お母様の場合は、手慣れていらっしゃるでしょうから大丈夫でしょうけれど。
私も、この色目といい形といい 好きだわぁ ♥
良かったね、縁があって (*^。^*)
お褒めいただきありがとうございます。
ただ、残念ながら「京紫色」ではなく、白黒に赤が入った色合いでして…。
写真はなぜかソフトフォーカスで紫がかってますなあ。下手くそで申し訳ない。