




昨日はゆう吉のために、たくさんのお祝いコメントをありがとうございました

気持ちとしては、家でご馳走



それに合格して、無事に入社してから、盛大にお祝いしてあげようと考えてます

でも仕事帰りのダンナに





ゆう吉はチョコケーキを食べたんですが、あす姉と私の分がまだあった

あとで、私の分をゆう吉にあげました



偶然


ゆう吉が今の専門学校を選んだ理由は、家から近いのと

いつか勧誘があるかと待ってたある日、昇降口で中学時代のサッカークラブの一年先輩を発見

同じチームにいても学年ごとの活動のため、先輩はゆう吉を知らない

その後、高校は別になって それぞれの高校の部活でサッカーしてました
でもゆう吉はよく覚えていて、高校の試合で対戦したこともあったそうです・・・
偶然だなぁと思いつつ、一緒にサッカーできるのかと期待してたんだけど、部は人数不足で休止してた

それから、同じ学校にいながらそれっきりだったんだけど

それがその先輩、3年課程にいたらしくて、同時期に就職活動中だったの

偶然にも今回内定もらった会社を、学校から受けたのがその先輩と2人だけ

最寄り駅で二人で待ち合わせて、一緒に会社説明会も、面接も受けたって言うのね

先輩が一緒にいたことが、どんな心強かったか、よくわかる

そして今回、もちろんその先輩も内定決まったと思うので、同じ会社の社員になるわけです

先輩は板金塗装(車のボディ修理)、ゆう吉は整備(エンジンなどの点検、車検など)なので、工場は別になるけどね
近くにはよく行くサッカー場があるので、仕事後や休日に一緒に


でも、ゆう吉照れ屋だから、一緒のサッカークラブ出身ということは、まだ話せてないらしい・・・
聞いたらびっくりするだろうな~

私は、この会社をゆう吉が選んで、その先輩が一緒に受けることを聞き、もしかして、ここと縁が有るのかもって感じてた

その先輩は、まさかゆう吉が合格できるとも思わずに受けたサッカークラブで、初めて声をかけてくれた先輩だって言うのよ



会社のことはまだ全くわからないけど、行くべきところに導かれたと、そんな気がしています
あす姉も、ゆう吉もこれまで節目になると、必ずいい人に出会えてるんですよね・・・
私が勝手にそう思ってるだけかもしれないけれど、周りに恵まれる運を持ってる気がするんです

先の事は、今から心配してもしょうがないので、勝手にそう信じて、そっと見守って行こうと思っています

今日は、昨日の続編みたいな話になりましたが、最後までお付き合いくださってありがとうございました
