おはようございます。
ハンドメイド販売サイトで手編み作品を売る者です。
店名はazurですが
azurだけでググってもずーーーーーっと下の方にしか出てこず、たどり着くのはほとんど不可能だと思います。
「編物handmade azur」もしくは「編物ハンドメイドazur」で検索してみてください。
編物が抜けてもハンドメイドが抜けても(azurは必ず要るだろう)下の方にしか出てこないので、長くて恐縮ですが試してみてください。
イヤ ガチでググってくださらなくて大丈夫です。何ら支障はございません。
でももし試しにちょこっとなと思ってくださったなら
多分、トップに某ハンドメイド販売サイト(ぶっちゃけCreemaさんですが)の私のショップが出てくると思います。
ご興味のあるお方はガチでお試しください。 ←笑顔で押し付けがましいって、こういうこと。
下請け製作で約2年、自分で販売を始めてから6年が経ちました。
まあ、まだたった8年です。
その6倍以上生きてきて、5倍以上編んでるわけですし。
その間 いろんな出会い、別れ、喜びも悲しみも幾歳月ではないですが
いろいろありましたね。
これからもいろいろあるんでしょうね。
今回はタイトルどおりのお話です。
トラブルや失敗というほどではないし
別に怒ったりしてないけど、ちょっとムカついたっていうか
ツッコミ入れたくなったというか ←実際タブレットの取引画面に向かってツッコみまくり。
そりゃ空中からぽっぽっと作品飛び出てくるわけじゃねえよ。魔法じゃないんだから。というか
作ってる私も売ってる私も一応フツーに主婦やってんです(実情はほぼやってないが)けどね。ずっと常に編んでるだけってわけにゃいかんがな。っていうか
そういうお話です。
要は、愚痴です。 (・∀・)
黒い話です。
文字はオレンジ色ですが内容はブラック。心は真っ黒。
好きでやってることではあるけど
お金いただいてるんだから当然だと言われればグウの音も出ないけど
好きだけでは続かない。
お金いただいてようが、敬語使ってくださろうが、キレるときはキレます。
たいがいにせえよゴルァ。 (--〆)
そして私は全部顔に出ます。
だから生徒さん集めて教えるとか講師やっちゃうとか、そういうの絶対無理なんですね。向いてないんですね。
……と、その前に、ブログの愚痴がありまして。
文字の色が変えられないという現象が起きています。(2022.6/30〜7/3現在もアカン)
ストレスになって、浮かぶ文章も浮かびません。イヤたいしたハナシじゃないから、別に無理に書かなくてもいいんだけど。
でもできればスムーズに打ちたいです。
gooブログ運営さん、どうにかしてください。お願いします。
私のタブレットが悪いんだろうか、、、
その場合は仕方ないですけどね(泣)
余談ですが
いつもどのアプリ使ってても思うんだけどさ。
新機能とか「こんなこともあんなこともできるようになりました!」とか「こんなに便利になりました!」とか
もう、そーゆーのいいからさ。
せめて、今まで使えてた機能を今までどおり使えるように、継続しておいてくれないかな。
ある日突然お知らせ通知が英語になっちゃうとか いいねボタンが消えちゃうとか バナー画像が変更できないとか
某SNSみたいなことにはなってないけど、
文字色変えられないってのもけっこう困るんですよ。
よろしくお願いします。
✻ ー ✻ ー ✻ ー ✻
今回はブラックな というかグチグチな話なので
画像くらい癒やされていただこう(?)と、2016年6月に行った動物園の画像を持ってまいりました。
お蔵出しで恐縮ですが、間々に挟ませていただきますね。
美しいオウムの仲間。オウム好きの夫がスマホの待ち受け画面に使っている。
もう6年経つのか。
また行きたいねと言い合ってるけど、なかなか実現しないなぁ。
✻ ー ✻ ー ✻ ー ✻
トラブルやイラッとさせられることが起きるのは、たいていオーダーメイドでのご注文のときですね。
私の場合、ほぼ100%受注製作(ご注文を受けてからお作りする)です。
ショップの画像をご覧になってご注文くださり、そのとおりにお作りしてお届けする
お取引の80%がそんな感じですけど、オーダーメイドでのご注文も2割くらいあります。
その20%のうち、色ご変更・パーツご変更・サイズご変更などのセミオーダーが15%くらいかな。
フルオーダーが5%くらい。滅多にないです。
オーダーメイドのお客さまは、リピくださるときもオーダーメイドが多いです。
色ご変更希望のお客さまは毎回色をご変更なさるし、フルオーダーのお客さまは毎回ほとんどフルオーダーですね。
いかついハシビロコウ。めっちゃカッケー。
・お任せします
何を訊いても「私わからないので、azurさんに全部お任せします」というお客さまがいらっしゃいました。
お任せくださるのは有難いことですし、とても光栄なことです。
でも程度がある。
そのお方の場合、ご指定あったのは作品の種類(シュシュだとかコサージュであるとか)だけ。
あとは、
色を訊いても「お任せします」
モチーフはどんな花(植物)がいいですか?「お任せします」
どういうデザインで?「お任せします」
好きに作れってことか?
でも、これ、 貴方のものでしょ??? (;一_一)
それならショップに出てる画像のうちから適当に選んじゃって、作っちゃってもいいんでは???
と思いましたが、そりゃやっぱりアレだよねぇということで、イチから作りましたけどね。
もっと困ったのは、出来上がってからいかがですか?って画像を送ったら
「違うデザインをイメージしてました」
いやいやいや。 (ーー;)
お任せしますてゆーたやん。
それなら、最初にその「イメージしてました」デザインを話しといてくださいよ。
貴方と私は別個の人間なんですからね、
何も言わずに任せて任されて、イメージどおりびったんこに仕上がったら
奇跡ですがな。 (・∀・)
そんな神通力、私にはないです。
イメージしてるモノがあるなら、めんどくさくても話しておいてほしいです。すぐじゃなくて、しばらく経ってからでもいいから。
結局、そのイメージを聞き直し、作り直しましたけどね。
それでもその分お値段上乗せとかできないのでね。
何度かリピくださっていたり、お取引中に親しくお話(チャット)させていただいたりすると、そのお客さまの好みの傾向がある程度わかってくるので、対応できないこともないんですけど
初めてか2度目かの段階で、オーダーメイドで「お任せします」言われてもな。
どうしたらいいのか全然わからんのです。
だって、相手がどんな人なのか 外見はもちろん年齢もわからないし、性別はお名前で判断しますがホントのところどうなのかわからんし。
まして好みの色やデザインがわかるわけない。
せめて概要だけでもはっきりさせておいてほしいです。
カラスの仲間。多分ムナジロガラス。黒光りが美しい。
・いちいち細かい
お任せしますの反対の極地は、細部の細部までいちいちご指定くださるケースです。
例えば3輪花が並ぶコサージュなら
1輪目花芯の色・1輪目花びらの色・1輪目ガクの色
2輪目、3輪目
葉っぱ1枚め、2枚目、3枚目
土台の色、形
ブローチピンの色、位置
花の位置、葉っぱの位置、向き、重なり具合
糸のご指定から始まって、ひとつかふたつの作業ごとにいちいち画像送って、「1輪目をあと1cm下に、2枚目の葉っぱをあと5mm上に」ご指定受けて、直して、また画像送ってご確認お願いしてご指定受けて……
でえーい。 (#・∀・)
キレます。笑顔でキレます。
こういうとき、顔の見えないネットやり取りは便利ですね。
「も、勘弁して、、、」とつぶやきながら
『いかがでしょうか? ご希望がございましたら、お気軽にお申し付けくださいね』 ←笑顔でキレるって、こういうこと。
書くだけなら何とでも書けますから。
名前忘れたけど、むちゃくちゃ可愛かった。
その親鳥。うらやましいスレンダー美人。
・ネット販売対応外です
画像では色がわからないと仰ったお客さまがいらっしゃいました。
糸の現物(1mくらいずつ5色)を送るということもしたんですけどね。
こっちが対応すると、際限なく要望が高まる感じのお方でした。
¥2000くらいの品のときはまだ良かったんですが
1枚¥80の花モチーフ(素材)を作るのにも糸の現物(3色)と言われそうで、それがまた5枚組だったりするんですよ。5枚✕3色、15色の糸を送ることになる。
その見本の糸で花何個編めるかな。 (;・∀・)
1度ならまだしもリピくださる毎というのは、、、
まあ、送料や糸見本代を請求すれば済む話なのかもしれませんけど。
でもね、
ネットで買い物してて、
「ネット画像では色がわからないからどうにかしてください。私、色にはこだわるんです」
というのは、もうネット販売の対応限界線超えてると思います。
そういうお方はネット購入には向いていません。
ぜひ、ご自分で実店舗に出掛けられて、ご自分の目で品物をご確認されて、ご納得の上でお買い求めください。
カピバラ。思ってたよりずっとデカかった。
・「いつ頃仕上がりますか?」
オーダーメイドのご注文で、最も訊かれたくないことのひとつです。
答えようがなくて困るからです。
デザインや色、サイズ、パーツなど すべて決まって、あとは編んで仕上げるだけ。という段階なら答えられますけど
そういうご質問されるお客さまは、たいていなぁんにも決まっていない状態でその言葉を投げかけてくださいます。
糸選び段階で1週間以上答が出せないお方にそう訊かれてもな。
貴方が色を決めてくれない限り、
永遠に仕上がりません。 (・∀・)
「色・デザインなどすべてご指定くだされば、〇〇日前後で仕上げられます」
としか言いようがない。
たとえかなり前からご注文くださっていても、材料がハッキリ決まらないと作れないんです。
材料がそろっても、作り方(デザイン)が決まらないと編めないんです。
作れなきゃ仕上がらないです。
当たり前だと思います。
そのお客さまはリピくださる毎に必ずお訊きになりました。
前回作品にかかった日にちを参考になさるのか、
「この前のは1ヵ月かかりましたけど、今回はどのくらいかかりますか?」
だからね、 (ーー゛)
貴方が色をサッと決めてくれて、試作品をスッと気に入ってくれて、パーツをサッサと選んでくれれば、
サッと スッと サッサと仕上がりますですよ。
前回のことは関係ないんです。
今回、貴方がどのくらい迷われて悩まれて、何度試作希望されて、こちらからのメッセージにすぐご返信くださるか、わからないから私は答えようがないのです。
そりゃパーツ毎に色で7日も10日も迷われたら、1ヵ月が1年になっても仕方ないと思います。
ワオキツネザル。たくさんいて、みんな仲良し。
・言葉が足らない
例えば、花。
パーツは花芯と花びらとガクと葉っぱという場合に、色変更をご希望なら、パーツごとの色ご指定が必要になります。
おおまかな色(淡いピンクがいいとか、濃いブルーがいいとか)をお訊きして、その糸見本画像を送って、
「花芯・花びら・ガク・葉っぱの糸をご指定ください」
とお願いするわけです。
たいていのお客さまは
「花芯(真ん中という言い方をされることが多い)は②で、花(花びらのことだろう)は⑤で、ガクと葉っぱは同じ色がいいです。グリーン③でお願いします」
な感じにご返信くださいます。
迷われる場合も、
「花は⑤がいいですが、真ん中は②か⑦で迷っています。ガクはグリーン②、葉っぱはグリーン③がいいです」
その場合は、⑤②⑦とグリーン②グリーン③を合わせた糸見本画像(他の候補を除いた画像)を改めてお送りします。
それでも決まらなければ、花芯②花びら⑤・花芯⑦花びら⑤で試作し、ガクと葉っぱを合わせた画像を送って比べていただきます。
そこまでやっても決まらないお客さまは、滅多にいないです。 ←稀にいる。
そのお客さまからのご返信は
「①がいいです。あとは⑤⑥⑦で迷っています。グリーンは⑧です。他の色も見てみたいです」
・・・えーっと。 (・・;)
ツッコミどころが多すぎて、どこからツッコんでいいものやら。
・花芯が①なのか ⑤⑥⑦なのか わからない。
・花びらが①なのか ⑤⑥⑦なのか わからない。
・「あとは」って、あとって何だろう。
・グリーン⑧はガクと葉っぱだと思われるが、両方ともグリーン⑧でいいのだろうか。
・他の色は花芯なの? 花びらなの? ガクなの? 葉っぱなの? どんな色なの? まさかウチにある糸、全部見たいってことなの?
わからないので、またメッセージします。
「①は花芯ですか、花びらでしょうか。⑤⑥⑦は花芯ですか、花びらでしょうか。
ガクと葉っぱ両方ともグリーン⑧でいいでしょうか。
他の色につきまして、おおまかでいいのでご指定くださると嬉しいです」
ご返信が来ます。
「①は花です」
・・・、え? それだけ??? (ーー;)
1日待っても続きのご返信がないので、①⑤⑥⑦とグリーン⑧を合わせた糸見本画像を添付して、またメッセージします。
「花びらが①でよろしいでしょうか。
花芯を⑤と⑥と⑦で試作してみて、①で編んだ花びらと合わせた画像をお送りしてご指定をお願いするということでよろしいでしょうか。
ガクと葉っぱは⑧でよろしいでしょうか。
他の色のこと、『淡いピンク系』とか『青紫系』とか『濃いめの色』とか、おおまかなご指定をいただけませんか?」
ご返信は
「はい。お願いします」
・・・。 (¯―¯٥)
何をどこまでお願いされてるのやら。
他の色について触れられていないので、もういいのかな?と思って、試作して画像を送ると
「①を他の色に変えてもらえませんか?」
他の色談義、やっぱり要るんかい。 (;一_一)
それならそうと、訊いたときに答えておいてくだされよ。
いつまで経っても何も決まらんやんけ。
おまけに、仕上がってから「ガクと葉っぱは別々の色の方が良かったですね」的なこと言われたりして。
だから何度も訊いたじゃんよ。 (ー_ー;)
訊いたときに答えてくれよ。
試作段階で何度も画像送ってるんだから、なんで仕上げる前にゆってくれないかなぁ。
多分ですが
自分の頭の中で考えてることは、言わなくてもある程度相手に伝わっている。と思ってる人なんじゃないかと思います。
いやいやいや。
言葉にされたこと以外は、
1ミリも伝わってませんから。 (;一_一)
以心伝心とか、無理っすから。
わからないままで作ると、たいてい後でヒドいことになるので
ご指定があれば、必ずそれを返信メッセージで繰り返して書き、「これでよろしいですね?」と念を押します。
しつこいヤツだと思われてるだろうけど、そこまでしないと不安でしょうがない。
だから「これでよろしいでしょうか?」問いかけに答がないときは、ものすごく困るんです。
何度も何度もメッセージしないといけないし、時間もかかるし、それだけでめっちゃ疲れます。
名前わかんないけど、威厳ある鳥。王様の風格。
オーダーメイドご注文以外でも、「……」になることはあります。
まあ世の中にはいろんな人がいるからねぇ。私みたいな奴もいるくらいですからねぇ。
真っ白なフクロウ。ハリー・ポッターのヘドウィグを想わせる。
・紹介文を読んでください
サラッといいので、目を通してください。
作品紹介文と私からのメッセージは、億劫でもめんどくさくても読んでください。
お金を出そうというのですから、商品をきちんと把握するのは当たり前だと思うんですが。
私のコサージュ(と、チャームの一部)は、通常、型崩れ防止のために固めます。
固めないこと(アイロン掛け仕上げ)をご希望の場合は、ご連絡ください。
と、作品紹介文にも記載してるし、ご注文時の返信メッセージにも書きます。
ご連絡がなければショップの画像と同じ材料(同じ色ですよってこと)で編み、固めて、香りをつけて、お届けします。
と、ご注文時の返信メッセージとして送ります。
けっこうしつこく念押しで書いてると思う。
で、何も言ってこないのでそのまま作って固めて、画像を送ってから発送したら
「これ、何だか固いんですけど、どうしてですか?」
いやいやいや。 (¯―¯٥)
作品紹介文にもメッセージにも「固めます」って書いてるんですけど。
どうしてですか、て言われてもな。
紹介文やメッセージに書いてあることを読んでくださらないというのは、もう対応のしようがないんです。
いちいち電話して「ご返信ないんですけど、メッセージ読んでくださいました?」なんてこと、できないし。
それで後からあれこれ仰られてもなぁ。
愛くるしいうさぎたち。いつまでも見ていたくなる。
むっちゃ大きめの子。この後、箱ごとひっくり返った気がする。
・新作出品
ご注文が混み合ってくると、2週間20日30日、ときは50日60日とお待たせしてしまうことがあります。
そういうときはショップをお休みして、新たなご注文を制御させていただくのですが
必死こいて作ってもある程度の日にちはかかるし、私も一応人間なので無理すると翌日ヘタるし、一応の一応主婦なので他の用もないわけじゃない。
お待たせしてしまうのは、いつもいつもいつも本当に心苦しくて、申し訳ないと思ってるんです。
ホントです。嘘じゃありません。
オーダーメイドでお作りした品や色ご変更でお作りした品を、受注製作の形式で出品させていただくことがあります。
ご注文者(ご購入者)さまのご了承を得た上で、作品画像を使わせていただくわけですね。
そうすると、作品が届くのを待ってるお客さまから
「新作作ってる暇あるんなら、私の注文品を早く仕上げてください」
的なメッセージが届くことがあります。
約束させていただいた納期までどれだけ日があっても、です。
いやいやいや。 (;・∀・)
新作って言っても、オーダーメイドのご注文品だから。
貴方よりずーっと長期間待ってくれてるし。
だから、出品させていただいた作品紹介の冒頭に
「この作品は受注製作になります」
って記載してるでしょう。頼まれて作って売ったから在庫がないって意味なんですけど。
お気持ちはわかるし、それだけ楽しみにされて今日届くか明日かと待ってくださってるのはとても有難いことなんですが
「この人、私の注文放置して、自分の作りたいモノ(新作)作ってる。それってどうよ💢」
って思われたってことですよね。
まあ、結局のところ、私のことを人間的に信用できないってことですよね。
それなら仕方ないですね。
まあ、無理もないけどね。リアルに知り合いってわけじゃないし。
私としては「お約束した納期には間に合わせます」としか言いようがないです。
実際、納期を遥かに過ぎてしまったことって、あんまりない(2度ばかりある、、、)んですけどね。
新作出品は販売側の自由じゃないかなぁ。
せめて、約束してる(ご了承くださってる)納期までは待ってくれると有難いんですけどねぇ。
大好きなレッサーパンダ。私はジャイアントパンダよりレッサーパンダの方が断然好き。
かなり粘ったが、絶対にこっち向いてくれなかった。なぜだろう。
・8点で10日以内
受注製作品には一律10日(ストールは15日)製作期間としていただくことをお願いしています。
ぶっちゃけそんなにかかりません。
シュシュで2日、コサージュで5日、靴は3日くらい。
モチーフや作り方にもよりますし、パーツが多い品や大きい物だと7日かかったりしますけどね。
3日で出来ますとお伝えしたのに1週間かかっちゃいました〜というのはマズいので、10日ということにさせていただいています。
実際、ご注文が混み合ってくると10日や20日では仕上がりません。
申し訳ないことですが。
1度にたくさんのご注文をくださる方もいらっしゃいます。
2点3点はよくあることで、5点6点もちょくちょくあります。7点8点もたまにあるし、10点以上ということもごく稀ですがあります。
全部が受注製作品だったりすると、とんでもなく日にちがかかることになります。
オーダーメイドやセミオーダーなら、色などの相談とか試作品の画像ご確認とかが組み込まれますので、もっと日にちがかかります。
8点の受注製作品をご注文くださったお客さまがいらっしゃいました。
特にご変更などなかったので、ご注文への返信メッセージに「1点5日として40日前後のお日にちをくださいますようお願いいたします」と書いたところ
「10日以内に出来るんじゃないんですか?」
とご返信がありました。
いやいやいや。 (ーー;)
フツーに考えて無理でしょ。
確かに作品紹介文の冒頭に「10日以内の発送になります」って記載してますけどね、1点で10日ってことです。
何点のご注文でも10日以内に出来るなら、50点でも100点でも10日以内ってことになるでしょ。
ちょっと考えたらわかるでしょ。
そう思ってたんですが、わからない人もいるのだな。ということがわかりました。
教訓にして、すべての受注製作品紹介文を
「1点につき、10日前後の製作期間をくださいますようお願いいたします」
と直した次第です。
鳥コーナーの入り口で出迎えてくれた子。
いろいろありますが
私なんぞが作ったものを「可愛い♥」「一目惚れでした😍」と気に入ってくださって、ご購入くださって、ご愛用くださって、
本当に嬉しいことであります。
これからも手編み続けていきます。
ときどきグチグチさせていただくかもしれませんが、笑い飛ばしてテンション上げて、活力に変えさせていただければ幸いです。 ←愚痴られる方はゲンナリかもしれんけど。
鳥コーナーの出口で見送ってくれた子。さっきの子とは多分別人(別鳥)。
今回はこの辺で。長々と失礼しました。
またお会いできますように。
(文字色、まだスムーズに変えられません。何とかご対応お願いします、、、って、ここに書いても仕方ないのか?)