明日も よろしく!

インコと暮らす 団塊世代の独女です。
残された 自分の時間を 大切に過ごしたいと思います。

どうすることも できない・・・。

2020年12月24日 | 日記
私には、18才から24才まで 青春を共にした 友人がいる。
友人が知り合いに変わっていく中で、彼女とは今も濃密な関係なのだ。
今は Y子は九州・・・そして私は 中部地方
遠く離れてても、今も お互いのことは 一番 分ってる関係だ。

私を気遣って、いつも 連絡をくれる Y子・・・。
20日には、実家での餅つきに 参加して疲れたって言ってた Y子。
21日の夕方・・・また電話をくれ、私の毒舌に笑ってたY子。
その途中・・・突然 電話が 切れた!。

その後、電話するも 呼び出し音ばかり・・・。
そう言えば 先日の電話で、入院保険を契約したと言ってたY子。
いろいろ 持病を抱えてる Y子。
遠く離れて暮らす 子供たちに心配をかけたくないからだと・・・。
今、電話に 出られないのは
体調が 悪くなって 入院したからだと、自分に言い聞かしている私だ。

最悪のことは、考えたくないし・・・考えられない!
もし、入院等なら・・・ご主人は パニックだろう・・・。
家のことは、全部 Y子が 受け持っていたから・・・。
翌朝、メールするも 返信無し・・・。

何度も 固定電話に かけようかと 思ったが、
ご主人も 大変なのだと思うと、どうしても 憚ってしまう。

の経験からだが・・・
本当に辛い時、慰める気持ちからでも いろいろ聞いてくる人は 嫌だったから・・・。
そっとしておいて ほしい気持ちが わかるから・・・。
それに、今の私は 駆けつけることも 力になることも出来ない 役立たずだから。
ただ ひたすら・・・Y子の連絡を 待つことにした。

今朝、Y子が入院してると 仮定して、手紙を書いた。
Y子が いつか 読んでくれると 想定して・・・。

1月いっぱい 連絡なければ、ご主人に 電話してみようと思う・・・。
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