吉祥寺から移転したのが今年の4月だそうです。私の父が入院したのが6月。一橋病院の道路を挟んだ向かいにあるので、気になって店に入ってみました。
最初、特注を受けつけるというのは知りませんでした。話を聞いているうちに、特注を積極的に受けつけるとわかり、ひとつ注文してみる気になりました。
それがこちら。

スマホ入れです。

こちらが裏面。焼印のロゴの上に、私のイニシャルを入れてもらいました。

側面を見てわかる通り、ベルト通しになってます。
このスマホ入れが、なかなか具合が良かったので、いくつか追加注文しました。その一部をご紹介。

これはペンケースですが、通常よりも横長になってます。色が白いのは、革の色そのものだからで、使い込んでいくと黄色っぽい茶色から、やがては焦げ茶色になるそうです。

焼印のロゴの反対側にイニシャルを入れてもらいました。イニシャルの隣の数字は、これが何番目の注文かを示しています。イニシャル同様、こうしたこともしてくれます。

なぜこのペンケースが横長なのかというと、私は屋外でスケッチをしますが、絵を描く人ならわかると思いますが、鉛筆をこのように削ります(写真の上の鉛筆)。
こんな風に芯だけを出すと、当然キャップをつけます(写真の下の鉛筆)。使い始めの長いときに、こうしてキャップをつけると、長くなりすぎて、収まるペンケースはないので、特注するよりありません。

チャックを開けるとこんな感じです。
特注だけでなく、サンフェイスの定番商品も買ってみました。それがこちら。

革のトレーです。いろんな色がありますが、赤を選びました。

何を入れてもいいんですが、私がこれを買ったのは、パソコンの埃取りに使っている眼鏡拭きと、耳掻きに使っているヘアピンを入れるためです。
この「サンフェイス レザークラフト」という店は、西武国分寺線一橋学園駅下車徒歩10分、一橋病院の向かいにあります。なかなか革製品を特注できる店はありませんので、よろしかったら覘いてみて下さい。
付)他に大判のブックカバーとヴィックス入れを特注しました。アルバイトで使うセロテープ入れは今月末に出来上がる予定です。
最初、特注を受けつけるというのは知りませんでした。話を聞いているうちに、特注を積極的に受けつけるとわかり、ひとつ注文してみる気になりました。
それがこちら。

スマホ入れです。

こちらが裏面。焼印のロゴの上に、私のイニシャルを入れてもらいました。

側面を見てわかる通り、ベルト通しになってます。
このスマホ入れが、なかなか具合が良かったので、いくつか追加注文しました。その一部をご紹介。

これはペンケースですが、通常よりも横長になってます。色が白いのは、革の色そのものだからで、使い込んでいくと黄色っぽい茶色から、やがては焦げ茶色になるそうです。

焼印のロゴの反対側にイニシャルを入れてもらいました。イニシャルの隣の数字は、これが何番目の注文かを示しています。イニシャル同様、こうしたこともしてくれます。

なぜこのペンケースが横長なのかというと、私は屋外でスケッチをしますが、絵を描く人ならわかると思いますが、鉛筆をこのように削ります(写真の上の鉛筆)。
こんな風に芯だけを出すと、当然キャップをつけます(写真の下の鉛筆)。使い始めの長いときに、こうしてキャップをつけると、長くなりすぎて、収まるペンケースはないので、特注するよりありません。

チャックを開けるとこんな感じです。
特注だけでなく、サンフェイスの定番商品も買ってみました。それがこちら。

革のトレーです。いろんな色がありますが、赤を選びました。

何を入れてもいいんですが、私がこれを買ったのは、パソコンの埃取りに使っている眼鏡拭きと、耳掻きに使っているヘアピンを入れるためです。
この「サンフェイス レザークラフト」という店は、西武国分寺線一橋学園駅下車徒歩10分、一橋病院の向かいにあります。なかなか革製品を特注できる店はありませんので、よろしかったら覘いてみて下さい。
付)他に大判のブックカバーとヴィックス入れを特注しました。アルバイトで使うセロテープ入れは今月末に出来上がる予定です。
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