*「画材、技法、芸術論」カテゴリーの記事、「皿」(2016-07-06) も、よかったら読んでみて下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/3d/5361515df8ccf549fa28f194a6a59efb.jpg)
「皿、器、壺」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年7月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/ed/bea6c132cc20805923bb898c79478183.jpg)
「皿、器、壺」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年7月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ad/6aea4f1130509bd79a945e26165d808c.jpg)
「皿、器、壺」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年7月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/6c/f20bb37cc73ed59c4f91fd8c8de5a772.jpg)
「皿と器」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年12月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/97/fa49961c58802399ca36c322cb904b8b.jpg)
「皿と器」 鉛筆、水彩紙(B3)、2000年2月
「画材、技法、芸術論」カテゴリーの記事、「皿」(2016-07-06) で、皿だけのデッサンをスケッチブック1冊にしたと書きましたが、それ以外にも5枚の皿のデッサンがありました。それがこれです。
丸いものは描くのが難しいわけで、そのデッサンに挑戦してみました。当時そのどれもが駄目でひどい出来だと思っていたんですが、今こうして見てみるとそんなに悪くない。むしろ普通です。最低限の出来になってます。
こういうデッサンって、何度も見ていると、よくわからなくなってしまうんですね。ましてや描いた本人が何回も見返すわけですから、ますますわからなくなってしまう。それで、もう駄目だと絶望してしまったのでしょう。
こうして約20年振りに自分の皿のデッサンを見て、安心しました。別に大丈夫じゃん、これで。そんなに下手じゃなかったんだなあと。
こうした皿のデッサンって、なかなか見る機会がないので、今回このように記事にして掲載できてよかったと思っています。
付)今、このような皿のデッサンをしたらどうなるのかなあ。多少上達しているはずだから、これよりは上手にできると思いますが、いや~、案外あんまり変わらないような気もしてきた。
再挑戦してもいいんですが、こういうのって意外と時間がかかるんですよねえ(しかも神経使うし)。だから面倒臭いんで、もういいや(駄目じゃん、それじゃあ)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/3d/5361515df8ccf549fa28f194a6a59efb.jpg)
「皿、器、壺」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年7月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/ed/bea6c132cc20805923bb898c79478183.jpg)
「皿、器、壺」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年7月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ad/6aea4f1130509bd79a945e26165d808c.jpg)
「皿、器、壺」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年7月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/6c/f20bb37cc73ed59c4f91fd8c8de5a772.jpg)
「皿と器」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年12月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/97/fa49961c58802399ca36c322cb904b8b.jpg)
「皿と器」 鉛筆、水彩紙(B3)、2000年2月
「画材、技法、芸術論」カテゴリーの記事、「皿」(2016-07-06) で、皿だけのデッサンをスケッチブック1冊にしたと書きましたが、それ以外にも5枚の皿のデッサンがありました。それがこれです。
丸いものは描くのが難しいわけで、そのデッサンに挑戦してみました。当時そのどれもが駄目でひどい出来だと思っていたんですが、今こうして見てみるとそんなに悪くない。むしろ普通です。最低限の出来になってます。
こういうデッサンって、何度も見ていると、よくわからなくなってしまうんですね。ましてや描いた本人が何回も見返すわけですから、ますますわからなくなってしまう。それで、もう駄目だと絶望してしまったのでしょう。
こうして約20年振りに自分の皿のデッサンを見て、安心しました。別に大丈夫じゃん、これで。そんなに下手じゃなかったんだなあと。
こうした皿のデッサンって、なかなか見る機会がないので、今回このように記事にして掲載できてよかったと思っています。
付)今、このような皿のデッサンをしたらどうなるのかなあ。多少上達しているはずだから、これよりは上手にできると思いますが、いや~、案外あんまり変わらないような気もしてきた。
再挑戦してもいいんですが、こういうのって意外と時間がかかるんですよねえ(しかも神経使うし)。だから面倒臭いんで、もういいや(駄目じゃん、それじゃあ)。
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