大阪の国立国際美術館へ行ってきました。ドイツルネサンス時代を代表する宮廷作家ルカス・クラーナハ。
やはり宗教画や肖像画が多い中、女性のヌードも多く描いています。
副題が「500年後の誘惑」というだけあって、美しいだけではなく、強い女性、残酷な女性も垣間見え
クラーナハが女性に対して神秘の対象だけではない、魔性の部分もを描こうとしたような気がします。
何だか怖~いような作品もあり、とても楽しめました。
良かったら行ってみて下さい。4月16日まで。1600円
やはり宗教画や肖像画が多い中、女性のヌードも多く描いています。
副題が「500年後の誘惑」というだけあって、美しいだけではなく、強い女性、残酷な女性も垣間見え
クラーナハが女性に対して神秘の対象だけではない、魔性の部分もを描こうとしたような気がします。
何だか怖~いような作品もあり、とても楽しめました。
良かったら行ってみて下さい。4月16日まで。1600円