毎年恒例になっているアトリエ・ヌーボーの遠足(笑)。
今年は京都へ、美術鑑賞とアートワークショップへ。
午前中は岡崎の国立近代美術館の「技を極める」ハイジュエリーと日本の工芸展へ
まあびっくりするような宝飾品の数々。今となっては、値がつけられないでしょうね。
というような贅を尽くしきった作品に眼が眩しかったです。
工芸作品はさすがに日本が誇る職人技が素晴らしく、漆、陶磁器、七宝、鉄、刺繍等。
私はこっちの方が見飽きなかったな~。
午後からは鳴滝にある知人の草木染め「萬葉染」喜多さんのお宅へ。
本当に、草や木の根っこ等で染めるようで、ペグの木、茜草、赤米、紫根、ツルバミ、山藍等
植物の材料を見せていただいた後に、私たちは紅花で染めることに。
シルクに輪ゴムや割り箸を使って好きに絞ります。皆どんな風になるのかドキドキとワイワイと。
さて喜多さんも毎回染めの出ぐあいが違うとかで、いい色になりますように~
じゃーん。こんなにいい色にできました。喜多さんの奥さまもびっくりでみんなの
アートセンスの良さに脱帽(笑)とか。端切れもいっぱい頂いてルンルンで帰りました。
今年は京都へ、美術鑑賞とアートワークショップへ。
午前中は岡崎の国立近代美術館の「技を極める」ハイジュエリーと日本の工芸展へ
まあびっくりするような宝飾品の数々。今となっては、値がつけられないでしょうね。
というような贅を尽くしきった作品に眼が眩しかったです。
工芸作品はさすがに日本が誇る職人技が素晴らしく、漆、陶磁器、七宝、鉄、刺繍等。
私はこっちの方が見飽きなかったな~。
午後からは鳴滝にある知人の草木染め「萬葉染」喜多さんのお宅へ。
本当に、草や木の根っこ等で染めるようで、ペグの木、茜草、赤米、紫根、ツルバミ、山藍等
植物の材料を見せていただいた後に、私たちは紅花で染めることに。
シルクに輪ゴムや割り箸を使って好きに絞ります。皆どんな風になるのかドキドキとワイワイと。
さて喜多さんも毎回染めの出ぐあいが違うとかで、いい色になりますように~
じゃーん。こんなにいい色にできました。喜多さんの奥さまもびっくりでみんなの
アートセンスの良さに脱帽(笑)とか。端切れもいっぱい頂いてルンルンで帰りました。