家の中でごそごそと並べてます。

正月飾りも昨日まで。片付けたり、どんど焼きに持参したりで、
今日はお気に入りの違い棚にお気に入りの作品を設えてみた。

手前のお茶碗は以前二人展をさせていただいた、山田晶氏の作品。
プラチナ練り込み碗。品格漂い大好きな作品。

左、違い棚の上段のぐい飲みは河井創太氏の作品。
河井寛次郎の曽孫にあたる彼は斬新なセンスで人気の陶芸家。
他のは私の作品です。
好きな作品に囲まれて落ち着いた気持ちでのんびり～

箔アートやる気出ないので気分転換のデコパージュばかり

緊急事態宣言でて家に引きこもり生活。
寒いので、漆もあまり乾いてくれず、デコパージュ作品作って気分転換を。
年末にニューメキシコの特大マカロニ頂き、さてこれを食べるのも何だか～
という事で、

内側にはペーパーナプキン、外側には色箔を切がねの様に作って小物入れにしました。
とてもかわいいです。ティースプーンは大きさがわかる様に置いています。


こちらは外側の画像。切がねの技法でマカロニの溝に埋め込んでみました。

こちらはいただき物の香水瓶で。

右側はエアブラシ後にプラチナ箔で葉型デザインで。
左側は金箔と切がねの余りで。

要らないハードカバーの本の再利用。ページを一枚一枚固めてしっかりとした見開きの本の形に。
その後内側を四角く、くり抜き立体的にしています。
エロール・ルカインの絵を貼ってみました。

生徒さんの要望でしたので、レッスンのサンプルとして使います。

カバーはピンクのペーパーナプキンで華やかに。

新年明けましておめでとうございます。今年初めての投稿です。

昨年は新型コロナの脅威にさらされ今年も未だ収束みえず、2021年も不安な幕開けですね。
私も更に自粛生活で外ではマスク二重、家でも他の誰かがいるとマスクをしております。


初日の出、我が家からですが、無精して寒いので家の中からパチリと。
本年も健康で様々な事にチャレンジしていける年でありますように。


一月早々のイベントに出展すべくガラスフォトフレーム。
エアブラシの透け感と箔の煌めきでこの先を明るく照らしてくれますようにと。


4種類ほど作っています。

昨年7月からカーテンのオーダーをしていたのですが、やっとできあがり年末に送っていただきました。
元町のリサブレアというカーテン、壁紙、インテリアなどのお店です。
これはシノワズリーという種類のデザインで、鳥や花を自由にチョイスしてレイアウトも自由です。
カーテンの生地はサテンやベルベット、これは斑のある光沢生地です。裏布もつけていただきました。
色も何色もあるので選ぶのに苦労するし何度もお店に出向いてアドバイスもしていただきました。
アンティークゴールドの思い通りのカーテンになって、うれしいです。