1年に一度神業ともいえる様々な手工芸の達人が5~6名選ばれます。
今年はその中にシャドーボックス界の重鎮、大橋かなえさん(シャドーボックスはなみずき主宰)が選ばれています。
アメリカから帰国されたときにシャドーボックスという紙を重ねて立体的に見せる
アートを日本に持ち込んだ方です。(シャドーボックスはもともとヨーロッパで生まれた
デコパージュから枝分かれした技法。別になったシャドーボックスだけでもその存在感は大きく、
今ではデコパージュをしのぐ手工芸になり、多くの方がされています。)
二年に一度の東京のフォーラムでは大橋さんが先導をきって多くの参加者のもと、
大成功を治めてきています。
「大橋かなえさん作 火の鳥」
そんな方ですので、神の技ともいえる細かいカットで幾重にも重ね、厚み以上の奥行を感じます。
シャドーボックスにささげた時間以上に、多くの方がシャドーに出会いまた喜びを見つけ感謝されていることでしょう。
これからもますますご活躍されますように~。
初個展「大橋かなえ」シャドーボックス展
7月1日~31日
ホテルでされるようです。詳しくはまた近くに。
今年はその中にシャドーボックス界の重鎮、大橋かなえさん(シャドーボックスはなみずき主宰)が選ばれています。
アメリカから帰国されたときにシャドーボックスという紙を重ねて立体的に見せる
アートを日本に持ち込んだ方です。(シャドーボックスはもともとヨーロッパで生まれた
デコパージュから枝分かれした技法。別になったシャドーボックスだけでもその存在感は大きく、
今ではデコパージュをしのぐ手工芸になり、多くの方がされています。)
二年に一度の東京のフォーラムでは大橋さんが先導をきって多くの参加者のもと、
大成功を治めてきています。
「大橋かなえさん作 火の鳥」
そんな方ですので、神の技ともいえる細かいカットで幾重にも重ね、厚み以上の奥行を感じます。
シャドーボックスにささげた時間以上に、多くの方がシャドーに出会いまた喜びを見つけ感謝されていることでしょう。
これからもますますご活躍されますように~。
初個展「大橋かなえ」シャドーボックス展
7月1日~31日
ホテルでされるようです。詳しくはまた近くに。