八月九日の世良美術館の作品展が迫っているので、なんだか焦ります。
朝から一言もしゃべってない。(笑)
おかげで制作がはかどりました~。
こんな日もあるさ~。ってこんな日がほとんどの方も大勢いらっしゃるのでしょうね。
コンサート&作品展まで2週間しかありませんが、自分の世界をどう表現するか、いいえどう表現したいのか、有里子の世界を観ていただけたらと思います。
今作家と言えるのかどうかという途上にある「ガラス絵」です。
多くのガラス絵作家とは違って私の場合は様々な箔や切りがねに見立てた細い金箔紙を使ってエアブラシを吹き付けて、色付けをします。
いろいろと試行錯誤のうえ造形し、最終的にはガラスをひっくり返して額装します。これがガラス絵の難しいところですよね。
この写真は、友達のソプラノ歌手の松本としみ氏が今回世良美術館で歌う一曲、「出現」のイメージで仕上げました。
作品と歌を鑑賞しに是非にいらしてくださいね。
これを額に入れるのですが、額も手作りでこれから作ります。
朝から一言もしゃべってない。(笑)
おかげで制作がはかどりました~。
こんな日もあるさ~。ってこんな日がほとんどの方も大勢いらっしゃるのでしょうね。
コンサート&作品展まで2週間しかありませんが、自分の世界をどう表現するか、いいえどう表現したいのか、有里子の世界を観ていただけたらと思います。
今作家と言えるのかどうかという途上にある「ガラス絵」です。
多くのガラス絵作家とは違って私の場合は様々な箔や切りがねに見立てた細い金箔紙を使ってエアブラシを吹き付けて、色付けをします。
いろいろと試行錯誤のうえ造形し、最終的にはガラスをひっくり返して額装します。これがガラス絵の難しいところですよね。
この写真は、友達のソプラノ歌手の松本としみ氏が今回世良美術館で歌う一曲、「出現」のイメージで仕上げました。
作品と歌を鑑賞しに是非にいらしてくださいね。
これを額に入れるのですが、額も手作りでこれから作ります。