シンケンレッド(といっても姫の方)とかブルーの過去とか
が描かれた海賊戦隊ゴーカイジャー第十一話の感想を手短に
◆ストーリー
実はワタクシ「シンケンジャー」は最初の頃と最後の数話しか
観なかったので (内容に)あまりくわしくない
(でも 握手したり 写真を撮ったことがある 仕事で)
けど 面白かったです
サムライ探しのために 剣道部に声をかけるという
遠回りに見えて 実は当たりという展開に
驚きましたが
ああ見えて 姫の方が海賊探していて
剣道部装って近づいたんじゃ
実はあいつら(部員)全員 姫の黒子の中の人
じゃなかったんだろうか?
というくらい スムーズな展開
メカ戦をOPに持ってきたせいか
最後までアクションで終了した回でした
ただ 急に
姫の二の腕が急にたくましく見えた
ような気がしましたが
たぶん 気のせいだな
◆アクション
戦隊ヒーローは
ジューレンジャー・ダイナマン・ギンガマンが登場
ストーリーの展開上
あまり パッとしなかった 残念
◆その他
しかし
シド先輩って
どうせ かつての戦隊出演者なんだろけど
誰だったんだろう?