ブルーの過去とかレッドとの馴れ初めに
朝から(布団の中で) ちょっと感動した
海賊戦隊ゴーカイジャー第十二話の感想を手短に
◆ストーリー
「メシだ」と叫ぶキャプテンマーヴェラス
コメントがどっかのドロボウと同じです
きっと 血が足りないのでしょう
シド先輩 はかっこいいですが
どうやら その直後にやられた模様 あっけないぞ
その機械の体の先輩が
今週のヤラレ役だと思っていましたが
ヤラレたのは 青い幹部の人でした
意外
それと今回シンケン姫の影薄かった
ちょっと かわいそ
というか 見てるだけかよ
◆アクション
今回は アクションが見所の回でもありました
出てきた戦隊ヒーローは
多すぎて 書ききれないし
素顔というか 人間体での戦闘もあったし
なつかしのシンケンジャーアクションも
面白かったです
四人で苦戦していた癖に
五人そろったら あっさり勝利し
「なぜ これほどの力が!」
と敵さんものたまってました
それは 時間が無いから …
じゃなくて 団結力です
と いうことは
6人目はまた 人間じゃないんでしょうか?
あと 今回最大の見所は 巨大戦ですね
ビルをぶった切るシーンは しびれました
◆その他
足にすがって泣いたら オイシイよな
と思っていたら 本当にやっていたジョー
笑った
あと マーヴェラスとジョーの
(無駄にくさい)やり取りは
バカバカしいが 結構好きだ
だけど ジョーの首輪の電流が
もっと高かったら
このドラマ始まらなかったんじゃ
と考えると
マーヴェラスって かなりのバカ(ry
それは ともかく
やっぱり いいよね 男同士の友情って