ブレード上原さん
の肩書きといえば
「パンサー理沙子の同期にして最大のライバル」
「メキシコの聖人エム・サンドの中の人」と並んで
「団体を潰したダメな女社長」というのがあります
確かに団体潰したのは事実ですが
(個人的な妄想ですが)
団体崩壊は上原さんだけの責任ではなく
この人のせいじゃないか と思います
要は「太平洋女子はJWIのサテライト団体」だったのではないか?
ということです
(Vにおいて)上原さんJWIに参戦して市ヶ谷様と抗争していました
(その後)市ヶ谷様の一派が(自主興行やめて)新女にUターン(対抗戦)した時
上原さんはソレについていきませんでした
おそらくその際に使わなくなった設備を譲ってもらい
かつ 対新女向けの秘密兵器のほしい市ヶ谷様
(正確にはグループ)から資金援助してもらい
作った団体が太平洋女子なのでは?
(イメージとしては初期の闘龍門みたいな?)
潰れたのも(祐希子に負けた)市ヶ谷様が失踪して
グループからの資金援助がストップしたからでは?
思えば(SPで)大高が市ヶ谷軍団入りする前後に
上原さんは新団体(極東女子プロレス)を旗揚げしますが
きっと上原さん大高を市ヶ谷様に売って
なんらかの報酬を受け取ったのでは?
そんな気がします