ワタクシの地方の方言で
「小休憩」=「タバコする」という意味です
タイトルをご当地弁でいいますと
「ちょっこし タバコしょいやー」となります
…本題はここから
うちの会社では
この言葉は隠語になっていて
要は「お前 話があるから来い」
という意味です(基本説教)
ワタクシの地方の方言で
「小休憩」=「タバコする」という意味です
タイトルをご当地弁でいいますと
「ちょっこし タバコしょいやー」となります
…本題はここから
うちの会社では
この言葉は隠語になっていて
要は「お前 話があるから来い」
という意味です(基本説教)
大阪ハリケーンのベストバウトといえば
桃の青春VSNOAHのリッキー・石森組との
大阪タッグ戦だったわけですが…
問題は試合後のマイク
(週モバでは)「原田とのコンビで全国制覇を宣言…」
と あっさり書いてありましたが
実際の小峠といえば
「オレは(パートナーの原田)大ちゃん大好きです!」
と いきなり 相方への愛をカミングアウト
その後も「こいつが入ってきたときから
(組んだら)ドコまでもいけると思った」など
(聞きようによってはナニなコメントを)
リングでのたまり続けた小峠選手
(試合で)頭打ちすぎたんでしょうか?
(いつもよりヘッドバット多かったし)
今後が心配です
ちなみに
原田はノーコメントでした
そんなわけで
大阪ハリケーンの感想あれこれです
◆節約?
今回はプログラムの発行部数が少なかったのか
開始10分前の入場時にはすでに完売していました
他モニターや映像関係が省略されていたり
やや設備を節約してましたね
◆前半戦はやや駆け足
おかげで乱丸の金縛りや菊タローの演説ブレーンバスター等の
定番ムーヴも出ず 残念
◆蝶野&TAJIRI&ゼウスの共演は今回の目玉
でも相手する空牙もカッコよかったです
彼も今回の影の主役ですね
◆セミの大阪タッグ選手権
はいつも以上の「ヤラレの小峠」だったわけですが
NOAH勢(特マルビン)の攻めが厳しすぎて
マジで小峠壊れるんじゃないかと思った
◆メイン
大阪らしからぬストロングスタイルというか
王道スタイルの攻防というか
特に序盤から中盤にかけてロープにも飛ばず
派手な飛び道具もなく蹴りと関節技で
ひたすら互いを壊しあう そんな展開
今までの虎ビリー対決とは違う展開に
しかも30分を軽く超える死闘は
見ていて感動するというよりも
切ない気分になりました
最後は勝ったビリーが「これが僕の生き様です!」といって
無理やり締めてましたが
そんな阪プロは
本日15日もムヴアリで一日2興行
これにはビックリです
○大阪ハリケーン2011対戦結果
(1)タッグマッチ20分1本勝負
○三原一晃&瀬戸口直貴 vs ×児玉ユースケ&入江茂弘
(2)6人タッグマッチ30分1本勝負
×菊タロー&ハチミツ二郎&救世忍者乱丸 vs ○アップルみゆき&タコヤキーダー&アルティメット・スパイダーJr
(3)8人タッグマッチ30分1本勝負
○ブラックバファロー&ツバサ&ユタカ&華名 vs 政宗&秀吉&×HAYATA&紫雷美央
(4)タッグマッチ30分1本勝負
くいしんぼう仮面&×えべっさん vs ミラクルマン&○松山勘十郎
(5)6人タッグマッチ30分1本勝負
蝶野正洋&&TAJIRI&○ゼウス vs 空牙&×ヲロチ&タダスケ
(セミファイナル)大阪プロレスタッグ選手権試合 時間無制限1本勝負
<王者組>小峠篤司&○原田大輔 vs ×リッキー・マルビン(NOAH)&石森太二(NOA
※王者組は初防衛
H)<挑戦者組>
(メインイベント)大阪プロレス選手権試合 時間無制限1本勝負
<王者>×タイガースマスク vs ○ビリーケン・キッド<挑戦者>
詳しい感想はこの後!
大阪は暑いっす!
しかし
最近の高級ホテルさんは
モバイルまで貸し出してくれるんですね
おかげで ネカフェ探さなくても
部屋でブログの更新が出来ます
そんなわけで
これから入場します!
ゲストはあのシノビたちだ!
そんなわけで「海賊戦隊ゴーカイジャー」の感想を手短に
◆ストーリー
ザンギャックは新しい行動隊長としてサタラクラJrとサンダールJrを採用
彼らは早速行動を開始した
一方 現在22個まで手に入れた大いなるお宝の確認に飽きた
マーヴェラス他二名はサタラクラJr等と遭遇
変身して戦うも彼らに歯が立たず
CM後に敵のアジトに今度は6人で乗り込むも…
そこへ 宇宙忍者の気配を察した別の三人の影が(以下略)
◆アクション
ライブマン
アバレンジャー
ゴーカイシルバー
他
ロケ地は東京ドームの横でしょうか
CGで地面が割れるところがリアルでした
◆その他
忍風戦隊ハリケンジャーの三人でした
皆さん髪型が変わって 約10年の月日を感じましたが
相変わらずカッコいい
ですが
走って現場に向かったため
戦いに間に合わないという失態
レンジャーキーがないと
シノビメカも動かせないのでしょうか?
考えてみれば
この時期からでしょうか?
戦隊ヒーローが移動メカを持たなくなったというか
メカの絵がすべてCGになって
バイクやトラックに(実際に)乗らなくなったのは
昭和からヒーローもの観ていた人間には
絵のクオリティが段違いに良くなったと同時に
ちょっと寂しい思いをしたのを思い出します
…今回の話とはあまり関係なかったですね
週プロモバイル(11/8/1)によりますと
沖縄プロレスのシーサー王が契約満了につき
8月一杯を持って沖縄プロレスを離れるとのこと
記事によると
今後は新崎人生の元に戻り、フードビジネスの舞台で戦っていく
プロレス界から引退するわけではなく、(シーサー王として)プロレス活動もする
沖縄プロレスのリングにも機会があれば戻ってくる
とのこと
シーサー王はもともと阪プロ時代は●AINAと名乗っていました
もともとはみちのくプロレスの選手で
(当時の)人生社長に反旗を翻し、(当時)S・デルフィン社長の阪プロに移籍し
移籍当初は草食系というか優しそうな印象でしたが
ルードに転向して 一皮むけました
デルフィン社長が沖縄プロレスを旗揚げした際に行動を共にし
沖縄ではデルフィンの右腕として働き
(遠からず先)デルフィンが引退した後は
沖縄をひっぱて行く…と思われていただけに
今回の離脱は(理由はどうあれ) 以外だなという印象です。
あと
報道の中で
「同郷の先輩である新崎人生さん」とあること
彼の離脱は人生社長にみちのく追放されたから
だと思っていましたが
今にして思うと
あのみちプロ追放劇
すべてアングルだったのか…