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酒井猛の計略

2019-02-20 23:22:22 | 日記
福岡だい
2019.2.25(Mon)
幻聴で思ったことその4
ホームページやウエブログ等が著作権侵害を受けようとしていたことで、掲示板、ブログ、サイトが著作権が侵害されないように、佐竹君と、岩田君に社労士と、宅建士をやるように請求しました。佐竹君は、社労士に成ってもらって、保健士を辞めにしてもらいます。また、岩田匡君は既に捨てた行政書士と引き換えに、ホームページに全く書いていない資格の宅建士を担ってもらいます。自分が、前回、医療事務と、簿記のように、見返りを求めない救済をしたことで、今の延長線上も、自分を犠牲に置かないことを中心に、勿論佐竹君や、岩田君に犠牲献身で貢献してきたのではないので、自分の要職から外れた職業についてもらうことで、理解を求めました。また、岩田匡君は、通学クラスの宅建士を習います。岩田君の方は、自由国民社のU-CANを買ったはずですが、佐竹君は、同じU-CANで社労士を注文したのは、社労士基礎完レッスンを買ったはずなので、自分が執筆している元の文書と同じコンテツが掲載されているので、著作権の扱いは細心の注意でお願いします。佐竹君は、自分の社労士がTac出版に因るものだと位置づけ、u-canを注文したみたいですが、実際には違います。自分は、社労士は、佐竹君と同じ冊子の基礎完レッスンです。これは、教本が同じものです。しかし、自分の宅建士は、インプレスなので、インテリアコーディネーターについてもオーム出版、hips(ヒップス)、井上書院などで講座を受けています。ビル衛生管理者と、消防設備士はtac出版でしたが、他の教本は、合格のlecが中心です。プロ用語辞典や、テーマ別辞典なども、インテリアに持っていて、更に、建築教育普及センターのインテリアプランナーテキストも持っています。ほか、インテリアデザインの本も買っています。来年には、直ぐに試験を開始するので、来年2万円用意し、インテリアコーディネーターの本試験を受けます。21年には、行政書士の試験を予定しています。合格し次第登録となります。自分は、今まで、佐竹君の為に投げ売ってきたのではありません。勿論、今回の、岩田匡君の恐喝未遂についても、行政書士で、明らかに、弁護士と、裁判官などを追い詰めて、有利な条件を締結する心算でいたことは明白であるから、脅迫詐欺の目的でやろうとしたので、恐喝として、未然に条件が新しくなる前に未遂に終わり、訴訟も無駄になりました。しかし、今の保健士と、行政書士が、酒井猛君の意思決定で在ること、また、酒井猛の意思決定で、自分を不法行為にまき沿いにしようと企み、計画した事は、事実明白な理由があり、その理由は、酒井猛君が猛君自身を有利になるように取り図ろうと、わざと、2人に持ちかけ、著作権侵害の犯罪を負わせて於いては、人を犠牲に虐げては、酒井が神聖に置き、そして、猛君が、競争に勝つ手段として2人に犯罪を持ちかけ、駆虎に図り、同年生まれの方だけで、殺し合いをやらせて於いては疲弊に置き、酒井がベストの状態に保ち、更に、他人のあだをとって、第三者間と、争わせ、決着がつき、大が勝つと、酒井猛がのこのこ出てきて、事情を話した。この点で、刑法上酒井猛には共犯罪が成立する。著作権侵害も、恐喝も未遂に終わっているので、勝機はもう見えた。酒井猛が、今から弁護人を始めたところで、転覆の可能性はもう無い。酒井猛のクーデターは終わった。岩田と、佐竹のことで、どちらが人民民主主義であるか、酒井猛は国家主権である。もちろん酒井と自分の間には深い溝と、関係悪が在る。立場の違いは、酒井が天を翳しても、自分が数を司る事の違い。自分が大多数の味方をつけていて、民主主義に基づいているから、二人が更生されたのであって、佐竹と、岩田が、例え、酒井猛に従えど、犯罪者からの脱退が許されない。大が著作権を放棄して、佐竹を助けてやったのではない。勿論、佐竹は再配頒は断られているので、違法コピーを与える子とそのものが出来ない。受け取らない理由は、佐竹君本人が作ったものではないのにも拘らず見せたいなどいい加減にしてくれと言った言葉で帰ってくる。佐竹君と、岩田君が、グループの仲間に入れてもらうには、大衆の気持ちを理解する事、岩田匡は、新しい代表を建て、今200人返せないが、いつか代表を返すと言っている。岩田匡君と、佐竹義廣君が、宅建士と社労士を認めているのは、周りの方々であり、非行から更生される為には、差別は禁物であり、仲間と区別しない意識作りから重要に成る。佐竹君が、グループの一員とする限りは、弱者である大衆は、犯罪する手段を持たず、また、大衆は、良民である。よって、佐竹君は、良民として受け入れるには、犯罪パイプラインの根源を断ち切ることの重要性である。これを、酒井から、犯罪を受け入れていくのは、反乱を自ら指揮できない大衆が、犯罪することも出来ず、また、権力の言いなりになる。その気持ちが佐竹が分かるようでは、社労士に成ってよい。社労士については、株式会社に一人は居ると言っている障害就労支援センターの会社なので信用できる。

幻聴で思ったこと4

2019-02-20 03:51:43 | 日記
福岡だい
2019.2.24(Sun)
11幻聴で思ったことその4
岩田匡が、シスアドになると言ってから、2月19日まで2日目になる。岩田匡は、繁君を見下した発言をしていたのらしいが、急遽専門学校断られ、岩田匡が、シスアドになれないと、悪かったと言っているが、何も無かった。庁舎、官公庁等のコンピューターシステムを導入する仕事で、病院のフルサーバーなどを完備したりする。クライアントPCとすることで、一つのサーバーをアクセスして一つのソフトで、複数のコンピューターを管理したリスする。シスアドの分野は、試験ではビジュアルプログラミングまでしか問われないが、ソフトウエア開発まで及び、外部設計まですると言ったシステムエンジニアとは違う。システムエンジニアは、ソフトウエア開発をしないので、ソフトのスタイルを決めるデザイナーである。その点、シスアドは自らプログラミング出来るといった利点が在る。この点では、IT利用者としても、開発ソフトを導入することが求められてくる職場にも必要である。また、プログラマーとは、依頼された意匠のソフトを作ったり、会議で打ち合わせたソフトを合同で開発したり、また、自作ゲームや、自作ビジネスソフトを作ったりすることがプログラマーであり、ソフトを作ると言った利用を見込まれるシスアドと重なる分野は在る。ただ目的が違い、シスアドは、飽くまでもシステムの導入であり、コンピューターそのものが動けばいいのに対して、プログラマーは、必ずしも、動く状態にしなくても良いといったところが違う。岩田匡は、シスアドに成りたいと言ったが、山田誠と、福岡繁が反対している。ソフトがあれば作らなくても良く、買い合わせの部品とソフトを一台のコンピューターに完成し、官庁品として使える事は、岩田匡が、行政に残りたいと言った意思決定から成る。また、前回の、行政書士は、岩田匡の意志ではないことを確認している。今回意思決定につき、岩田匡の親は理解しない。岩田匡は、システム開発者になりたいなら、別にシステムエンジニアでも良いはずなのだが、システムエンジニアなら開発工程で、開発ソフトを使わなくても能力次第で何方でも才能が発揮できる職場なので、システムプランニングをしたいのなら、シスアドより、システムエンジニアにしておいたほうが良い。ソフトをやりたいのであればプログラマーに成れば良いだけであって、システムそのものがほしいならシステムエンジニアになれる。岩田匡のこだわりのように感じる。国や、市町村などの組織に執着心を抱きすぎな感じがしていて、病院や、空港、役場などにコンピューターシステムを動くようにするには、それなりのプログラミング設計能力が問われ、クライアントの求める基準のレスポンスを返すソフトを特注する必要が有り、シスアドでも、求められている事が、市販以上であれば、ソフトウエア開発は避けて通れないので、シスアドは比較的難易度の高い職と言える。しかし、仕事そのものが出来れば、専門学校はいらなくても良いし、働いていけばいいので在るが、岩田匡が理解しない。