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幻聴で思ったこと4

2019-02-27 03:28:53 | 日記
福岡だい
2019.3.1(Fri)
幻聴で思ったことその4
岩田匡が、行政書士が罰を与える事が出来ないのにも拘らず、弁護できる行政書士資格と自信過剰です。弁護士、更生し、そして非行から立ち直るには、弁護士は、無罪目的は無く、刑法の重要性を軽視している岩田匡では、弁護を継続できません。なんでもかんでも無闇に、罪が無いことを証明すべきではないにも拘らず、刑法を軽視するのは、酒井猛君にも刑法は在るので、岩田匡君は、もはや弁護士としての資格はありません。行政書士は、確かに、原告人を執行するには役に立つ憲法、民法、会社法、行政法かもしれませんが、何れも罰則を設けていません。もちろん岩田匡が言った民法が死刑を争うことが出来るといったのは、死刑に出来るなら、どうして損害賠償や、賠償金、取消訴訟、無効確認訴訟が出来るのか、死刑が本当に民法に必要なら、前の4つは必要ないはずです。民法そのものが契約上の掟を述べたものであり、民法は真実に従って契約力を発効します。契約と言うのは、主人が刀で切って殺すと言う意味ではない事が、岩田匡君の学力でよく理解できません。また、前回に絡んで、契約念書と言った者は、収入印紙を貼らなくても契約書として当然に有効であり、直筆のサインがあれば捺印も必要ありません。契約の最も軽いのは、口頭による契約と、売買契約が含まれます。これらのものは、全て民法で守られています。弁護士が和解解決する手段として刑法を放棄した岩田匡はもう弁護士の資格を認めませんから、岩田匡君達に、DVDコンテツの司法予備資格講座の通勤講座は書籍ではないので、クレーム返品を両親がする可能性が無いので大丈夫です。岩田匡君達は、大学入学、卒業していないので、大学検定、大学令9条に基づいて、大学卒業試験を、司法予備資格で受けられ、合格後、大学卒業が交付されます。よって、夜間や、通信制学校出身であっても、大学に通うこと自体が必要なく、大学まで習う必要はありません。試験に1,2万円ほど要するので、13万円の予算は見ておいたほうが良いです。岩田匡君は、絶対に通勤講座は買いませんから、プライバシーの面でも十分と判断できます。岩田匡君達が、岩田匡君の脅迫を退け、岩田匡が、行政書士が、弁護士と言って言いがかりを付け、詐欺を働こうと下にも拘らず、岩田匡君達が、行政機関が司法予備資格と言っても、司法予備資格には行政法が在るので問題に成りません。岩田匡君達は、本物の弁護士資格の、司法予備資格(一次試験資格)を請ける事が出来ます。また、直ぐに岩田匡君が、司法予備資格を自分のものだと言ってきて居て、弁護士の司法予備資格なら、行政書士は、弁護士じゃないのか?。行政書士を手放すなら容赦しないから、許認可を取ってやるし、著作権登録も自ら行い、建築業のフリーランスを開き、法人設立や、持ち株発行をします。弁護士は、此の前も書いたとおり、検事と、弁護士は何も出来ない凡才の資格です。勿論、インテリアコーディネーターが出来る芸術的才能も弁護士にはありません。また、弁護士は法律の総合的な権利を扱うので、何かを専門にする法務職と言えません。弁護士は、年1000万円以下程度の所得とされており、建築施工管理士など建築業や、建設業などの職業と比べると、収入も安定しなく見劣りします。岩田匡君が、弁護士に如何なる希望を抱いているか知りませんが、自分としては、20年間の弁護生活と言われ、30歳で弁護人を実務検定で勝ち取り、40歳で裁判官になっても、60歳から自立弁護士事務所を開業する将来大業を果たす自分に変っており、酒井猛君にも、弁護人のほうが、司法書士より先に必要なので、最大6年間の簡易裁判所裁判官が出来る可能性が酒井猛君に有ると言うだけです。岩田匡君の主張は全面的に認められず、現状でも、司法資格本資格合格後の自分ではありませんから、当然として、弁護士本資格を合格していないし、まだ、一次資格の弁護士資格の司法予備資格も手付かずです。此れだけの就学するには、先に実務を弁護人で譲り、裁判官としてキャリアを積み、そして訓練の成果で弁護士に成るので、将来効に向かって弁護士の取消し訴訟を岩田匡が求めていると言えず、現状で自分が弁護士であるといっているのはでっち上げに過ぎません。自分は、まだ、5000時間程度の効力しかなく、総合的に見てせいぜい予備資格初心者程度の法学しかありません。此の時点で本当に、今すぐ弁護士を果たせるだけの力が在るかは、まだ弁護人の保護は必要で在る事が事実であることだけです。また、資格合格を持って、名古屋弁護士会に別の職業に変るので再登録の申請が必要です。弁護人は、既に弁護士事務所に登記されています。

幻聴で思ったこと4

2019-02-27 00:11:21 | 日記
福岡だい
2019.2.28(Thu)
幻聴で思ったことその4
自分の会社が清算結了され解散後の榮不動産であったため、マスターカードUSAから社債を与えられた。社債は、最終的にマスターカードの資本を投資することで契約が満了し、効果が破棄される。しかし、資本金は、融資を受けて、償却する見込みでいるので、剰余金のように返す必要は無い。自分が、フリーランスを営業するにあたって、『Prosperite Biens Immobiliers』などと言う市に許認可を申請する。榮土地不動産という意味である。また、和号名称として、合資私立会社 榮不動産とする。社債の金額は19億円の資本金で、価格は、38億円である。少なくとも、社債結了するには、1.2倍から、1.5倍くらいの資産で返したいところであるが、マスターカードの社債返還の投資は一番最後になり、マスターカードに資産を割り増しした報酬を付け、投資すれば、榮不動産が、中間期に利益を得た借金を貰い受ける。まだ、投資が770億円で全部が終わったわけではないので、これから、マスターカードの登録商標や、関連会社なども必要かもしれないが、マスターカードの常任会頭福岡大は、もっとマスターカードを整えるべきと判断するが、今は債務で一杯の現状で大勢の人を養っていかなければならない。マスターカードアソシエーション(協会理事長)も必要になり、マスターカードが複数の理事長を持たない組織は、無権会等に当たるので、マスターカードアソシエティジャパンを開き、尾張証券協会理事長に加え、マスターカードの雇用枠を設け、養う人材を育成していく。榮不動産の19億円の資本金が社債でない理由は無い。なぜならば、榮不動産は、3世紀頃建設された、製材所の木材販売業から始めた不動産であり、誤信を招く。榮不動産は今風に言えばインテリアコーディネーターの会社なので、経産省認定が必要になる。また、榮不動産は、1950年までに倒産をしており、東京榮不動産有限会社と、関榮不動産有限会社にライセンスを譲っている。資本の無い商号が当然に存在し、途中で、滅亡していたにも拘らず、大の世代から、直ぐに再建しなければ成らなかった。自分は住友不動産の仲間なので、アソシエティインテリアプランナー事業で、榮不動産を開き、建築を行なう不動産会社をして社会に進出する。今380650万円の資本金となっているが、証券として登録するには2倍掛かる。そのため、マスターカードの改革は、控えめにする。また何人確保できるのかもまだ不明瞭な点も在る。福岡彩の時期までに、清算結了後の著作権だけで存在する登録商標であったが、今は、手放して在るが、実は、榮不動産は、現金資本1000万円の主任社長級の子会社を榮不動産は持っていた。収入も6割の資本を使い、残りは、市が供託を受ける為に在る。風俗店は流行っており、子宝にも恵まれたが、相続j人に名乗り出たのは、福岡たえ一人だけだった。また、インテリアプランナー事業を始めるにあたって、建築士法14条100㎡以下の面積の2階以下の建物は何方でも設計できる。今、インテリアコーディネーターの過程が、はじめて写真で分かるようになった。それをインテリアデザイン入門を見て、良く似た答えを見つけ、同様の設問に近い存在する設問を見つけている。また、自分は、人を養う目的で、自己利益に走らなければインテリアコーディネーターは裁判所法52条でもできるはずなので、もし配偶者が出来て、雇う事が出来たらインテリアコーディネーターで、販売促進事業や、アフターケア事業などサポート関係の仕事を下請けで貰い自らはフリーランスとして、自営業とすることで、学歴条件を問わない。別に研修員を於いても良いので在るが、嫁でも良い。マスターカードUSAに11億円の資本金の組合を立てる意味は在るが、発行為替で立てたグループ株と一緒になるわけではない。マスターカードグループと、マスターカードアソシエーションは異なる組織である。いま、伝えられた事は、マスターカードが、500兆円の国債権を利用していることと、JCBが200億円の国債権券を利用して、ミリオンカードが100兆円の国債権を利用しているのをマスターカードグループを協同組合として、全てを3000兆円以下で認め、更に、2200兆円は、国が利用する資本幅であることです。何処言っても一国の税金など2兆円超える程度だと思うので、此れだけの経済遺棄を補足するには、信憑性に欠けるのではないかといった批判の見方も在る。しかし、自分が負っている政治責任としては、1億人を超える人が全うな暮らしができることであり、此の条件を満たす為には、100兆円を1億人で割ると一人100億円になり、不可能な資産運用となる。この点で、マスターカードグループが幻聴で言われたように無かったのではないかと言った推測になる。日本は、一億人こそ行かないが、自分の連合は8000万人近くの日本人を確保できることになったのは、自分の血筋だけで系統を包含すると評価したので、誕生日は別人を含んで同じ血の人が、8000万人になれるのを半数の4000万人が、1月1日、4月21日、7月26日、10月15日、10月27日と成る。これからは、子供の世帯は、1人子だったのが、2人兄弟姉妹となることに変る。しかも、半数は、自分の誕生日ではない。日本で8000万人確保した事は、一人が、全うな暮らしを送るには、年収800万円程度はほしい。年収800万円程度有れば、都心部の賃貸マンションに入居可能であり、田舎で暮らす必要も無く便利である。計算上は640億円以上養う費用に係り、現状の資本金では、他人どころか自分達自身の責任を負うことも出来ない。内閣予算の一例で、年間2兆円出せば政策が実施できるとしたものがあったが、実際には、1億2000万人の人口が居るとして、一人1.66万円では生活が困難な行政給付である。果たして、一年で借家で、年1.66万円では公営住宅でも無理があり難しい。自分の意見としては、内閣予算はもっと大きく予算を見積もるべきと試算する。他、自分から差し出さなければならない金額と、国会議事堂の予讃を採算を合成して、民生を再生する。

幻聴で思ったこと4

2019-02-27 00:10:53 | 日記
福岡だい
2019.2.27(Wed)
幻聴で思ったことその4
制限行為能力者の詐術と、誤信について、表面上分からない、普通に話をする上で、込み入った深く追い詰めてみないと分からない心理上の心情があり、制限行為等、見えない障害が精神障害にある。常に精神障害者は、成年後見人や、保佐人等の追認を必要としている。成年後見人がいなくても、両親の同伴の上、同意があれば何時でも契約は出来る。しかし、障害者一人の意思で決定することが出来ない。これを、本人の一人で契約を交わす行為を片務契約と言い、民事上は、3者契約を視点に於いているので、第三者の仲裁がなければ、念書を発行できない民法に在るのを連帯保証人と言う。連帯保証人になるには、自動車免許が必要で、業者が信用でき、直ぐに契約外交できる場合、契約書を更新するたびに、自動車免許所の照会を確認するがシルバー免許は、定期に一回、ゴールド免許は、最初の一回照会しなければ成らない。自動車免許の責任は、連帯保証人に在るので、契約当事者を保証するに当たり連帯保証人が、契約が、業者にも信用できることを認めなければならないので、免許が在ると色々と便利である。マイナンバーでは、実印や、免許と言った効力は無い。戸籍照会も基本的な契約手続きで在るが、業者が信用しないので、契約自身が、契約当事者一人の選り好みで決められていることから、一見して、即答で業者は断ることが出来る。しかし、一人で契約できなければ、契約当事者は、何もやりたい事をやれない。勿論、業者が拒否しても、支払い責任を確認すれば、片務契約で許されるケースは在る。詐欺による者は、制限行為能力者に当たる後期高齢者、障害者、未成年者が行なった契約は無効であり、黙秘を以ってして、契約能力者である事を詐術によって誤信した場合は、取消すことができない契約となるが、契約業者が、契約当事者が、本意でない制限行為能力者であることを知った場合には、錯誤の無効を主張でき、詐欺の責任を免れる他、契約を無かった事に取り消す事が出来る民法となっている。世帯主を辞めた高齢者などは、痴呆を起こしたり錯誤する者なので、障害者と変らない扱いになる。家督を継ぐと、成年行為能力者(契約能力者)が入れ替わる。家督の当事者に居座ることで、責任能力を常に帯び、一人でも契約が出来るようになる。これに、対抗するのは、犯罪である。犯罪とは、成年行為能力者と欺いて、契約を交わして、契約が取り消されない段階まで嘘を突き通せば、詐術による誤信に当たる。精神障害者が本当に契約を交わす権利が在るかは、精神障害者は、一月以上の拘禁を受ける精神障害者なので、一月以内であれば、留置所拘置刑と済まされるが、一ヶ月以上は刑期に算入する。2週間の拘禁であれば、正当な逮捕取調べとして、留置系(拘置刑)となる。しかし、罰として算入できないのは、通常の逮捕である正常な期間は2週間以内で在る。禁錮となれば、試験禁止期間が設けられ、更に、禁錮罰則のあと、制限行為能力者になり、制限行為能力者に成ってから一定期間試験が受けられない。30年に免許の返還と、インテリアコーディネーター試験が在る。もし、フライングといったかたちで、試験制限期間内に合格すると、合格が取消され、謹慎期間に加算して試験罰則期間が追加されるので、欠格事由を確認して試験を受ける必要が在るが、司法予備試験と、司法資格は、5年準6年と計算する。行政書士と司法書士共に、3年準4年である。謹慎期間が5年を上回る期間の謹慎が必要な資格は無い。宅建士が最長の5年である準6年である。此の期間に、禁錮5年で、謹慎5年では、善意による根抵当権の期限が罰だけで過ぎてしまい、取り返しがつかない。しかし、深い事情を知って、担保に漬け込んだ銀行である事が明白な場合、不動産売買といった形で、20年以内の最短でも禁錮5年なら11年で知事売買資格を取得する。長くても15年以上掛からないので、違法融資に対して、合法的に資産を処分するには、宅建許認可が必要になる。しかし、知事免許に無断で売買を土地を売れば、宅建業法の不動産犯罪によって、禁錮5年以下の刑罰に罰せられてしまう。この点で、知事免許を持つ不動産会社を探し、頼む事で不動産仲介を知事免許を有する者に任せることで、刑罰を免れることが可能になる。つまり、自分が目指していく不動産法務とは、司法書士として、権利部の登記を行なったり、宅建仲介したり、不動産法人新規事業認可取得を行政書士などによってしたりする。今、適当な求人は無く、フリーランスに応じて、国民年金一号の自営業による職業を目指していく。まずアソシエティインテリアプランナー事業を榮不動産で取り、宅建開業までの間、裁判所法52条で禁止されている金銭目的の商業とならないためには、全額を雇用費に還元する成果労働制の労務を定立し、それを代表資格で社労士に代って人事を行なうことである。人を雇う、人を年金を保証するといった目的であれば、金銭収入所得目的に当たらなければ商業が営めるのであれば、裁判所法52条に反しない程度でインテリアコーディネーターが榮不動産に出来る。デザイン、プランニング、創作研究が禁止されているのではない。勿論、自分が、制限行為能力者であることその自覚が一番大切なのであるが、被雇用者を、契約と扱う事が出来ない。時間給であれば契約では無いので在るが、時間給の管理では、賃金台帳を作成して、公正な給料を定める必要が在るので、その場合には、自らが調査できないことが在る、そこで、プロの視点として社労士の意見を聞く必要が在る。最終的には、私立榮不動産合資会社の代表発起人資格で承認する。また、そのフリーランスについて、19億円の社債をマスターカードUSAから借り入れしており、今、榮不動産の資本を立て、次に、尾張証券協会理事長を投資するので、必要候補がなくなった後、最終的に、マスターカードグループに社債に見合った金額に当たる60億円程度でマスターカードに還元できれば、76億から120億(有効資本60億円)投資すれば、社債を投資で還元して、社債理由を終わらせる事が検討できる。また、8000億円の社債を私立榮不動産合資会社は、半年で770億円の資本(1440億円)投資した時点で、社債が解除され目的達成と共に、8000億円の融資の社債は、国際営業関係から用いられた所謂国家予算であり、剰余金国家予算の社債は、半年近くで社債を取消しているので、その後は、マスターカードの保有する8000億円の社債を返還した事になる。19億円の資本融資は、借りる事が前提なので、借りた後、自己資産を再建しなければ成らない。また、配当は、一月に3億8000万円以上は必要ない。380650万円の資本で、半年で、27人に主任課長5件上場と、一つの契約係りとなる。残りは1年半で、尾張証券協会理事長を立てるので、一人1000万円の契約料をつけ、200人動員する。榮不動産は、80億円小企業となり、更に、尾張証券は、100億円以上の国家予算組合となる。これらの社債は、詐術による者ではなく、意思決定によるものである。勿論、社債が有った事実は誤信しないし、また、守山の4件の物件は、銀行から、社債を1億2000万円主に名古屋銀行に担保に入れて、地上げから護る理由で、根抵当に登録しているだけであるから、10年で返済する意思を見せるが、10年で受け取らなければ、社債のほうを優先して、土地が差し押さえられても、20年間で払わない事が出来る。此れも、名古屋銀行が、土地目的に融資をして、悪意で、返済を受けなかった事によるものなので、自分の責任ではない。社債には、遡及効は出来ない。担保そのものが、投資資産運用するためのものなので、担保で、金を借りる時点で、金を返せば、土地を返すので在るが、名古屋銀行が土地を返す意思があるかは分からない。少なくとも社債によって、無資本だった榮不動産に秩序が与えられることには変らない。会社名は、『Prosperite Biens Immobiliers』と言った名前の不動産会社名である。これは、フランス語で榮土地不動産と言った意味である。これを和名の合資会社私立榮不動産と、フランス号表記を同一に登記する登録商標として、更に、収入印紙で割符を行なわずに、株式投票権を、印紙税によって、投票権を発行する。その手続きを、日進総務課などに届出、行政書士資格で行なう。