続々々時を超える前にソウルオブカオスだぞ
B10は分岐がなく人魂みたいなのが先を塞いでます。
まあ、話しかけたら案の定ボスなんですが
アトモス
理由は最下層にはオメガとシンリュウが待ち受けておりどちらかと戦うからです。
そんなこんなでシンリュウを撃破して一旦地上に帰還してステータス画面を見たらレベルが87になっていました。
前回、癒しの水の洞窟のB5でギルガメッシュを倒した。
ということで、引き続き癒しの水の洞窟へと潜り込みます。
B10は分岐がなく人魂みたいなのが先を塞いでます。
まあ、話しかけたら案の定ボスなんですが
アトモス
アトモスはFF5に出てきたボスモンスターで強い魔法攻撃で倒された仲間をワームホールで吸い込んで蘇生不可の戦闘不能にさせるという凄く嫌な敵だったのは覚えてます。
魔法攻撃の強力さと攻撃の貧弱さは相変わらずですが、特筆すべき点はワームホールの仕様が変わったことでしょうか、今回はFF1に合わせて一撃死で済んでます。
一撃死でも物騒なのに済んでますっていう言葉が自然と出るのもおかしな話なんですが
対処方法はリボンを全員につけて防ぐことです。
本編内では3つしか入手出来ないリボンですが、大地の恵みの祠や燃え盛る火の大穴と順番に進んで行けば4つ目リボンは必ず手に入ります。
ワームホールの他にもコメットなど魔法攻撃が強力なので補助魔法で対処した方がいいですね。
倒すとフレアーの効果がある裁きの杖が手に入ります。
この裁きの杖は全体攻撃魔法のフレアーがMP消費無しで何度も使える雑魚散らしにはもってこいの品物なので、再びアトモス倒して裁きの杖を人数分揃えるのも良しですね。
ただし、ここでアトモスやその前のギルガメッシュに苦戦したり全滅するようならこの先のボスを倒すには力不足だと思います。
理由は最下層にはオメガとシンリュウが待ち受けておりどちらかと戦うからです。
コイツ等の恐ろしさはFF5本編をプレイして対策無しで挑んでいればわかります。
ストーリーの本筋とは関係ない裏ボス的な存在なのが救いでしたね。
FF1でも強いのは変わりませんね、そのほうがかつての裏ボスとしての威厳は保たれてちょっと良いかなとも思います。
ちなみにシンリュウを選んだ理由は例によって宝箱がその部屋にあったからです。
シンリュウが居るなんて知りませんでしたよ、知っていたら後回しにしてましたね。
そんなこんなでシンリュウを撃破して一旦地上に帰還してステータス画面を見たらレベルが87になっていました。
……この調子だとソウルオブカオスが終わって本編の最終決戦に挑む頃にはレベルがカンストしてそうな勢いですね。
そして再び癒しの水の洞窟へ潜り込むことにします。
次はオメガを倒しに行きます。
次はオメガを倒しに行きます。