続々、時を超える前にソウルオブカオスだぞ
そんなこんなで燃え盛る火の大穴のB5へ再びやって来ました。
最下層のB10、今回は風のバルバリシアと戦います。
露出減った?と思いましたが、そんなに変わっていませんね。
癒やしの水の洞窟に来た時点でのレベル81になりました。
癒しの水の洞窟のB5にはあのFF5のギルガメッシュが待ち受けて……というか、人魚の手で宝箱の中に閉じ込められていました。
ギルガメッシュ
前回、残りのボスを倒しに燃え盛る火の大穴へもう一度潜り込んだ。
ここのダンジョンはグルグ火山みたいに歩行中にダメージ受けたり
酷いところは立ち止まっても普通にダメージ受ける場所もあったりと、エンカウントする敵より地味に厄介な気がしますね。
むしろエンカウントする雑魚敵は弱いのが多いので逆に戦闘中に癒しの杖や癒しの兜で回復するチャンスになってます。
ただ、そういうダメージゾーンがある場所に限ってなかなか敵と遭遇する機会は少ないですが、そんな時に敵が出たら回復チャンスと思って行動します。
何度も書いてるんですが、戦闘中の回復効果のある武具を使うのはボス戦にむけてのMPの節約になるんですよね。
お陰で白魔導師がインビアとプロテスかけた後で余裕でホーリーを使えるわけですよ。
威力はヘイスト&ストライやヘイスト&巨人の小手に比べれば低いのでホーリー使う前にボスを倒すことも多々あるんですが、たまにそのホーリーのダメージでボスを倒せるので無駄じゃないかなーってちょっと思います。
そんなこんなで燃え盛る火の大穴のB5へ再びやって来ました。
前は土のスカルミリョーネと戦いましたが今回は水のカイナッツォと戦います。
燃え盛る火の大穴のボス達の元ネタはFF4のゴルベーザ四天王ですね。
カエルの体に亀か三葉虫みたいな甲羅、そこに人面をつけたようなデザインですね、水のカイナッツォ
そんな苦戦はしませんでした、例によっていつもの補助魔法コンビネーションプレイで倒しました。
カエルの体に亀か三葉虫みたいな甲羅、そこに人面をつけたようなデザインですね、水のカイナッツォ
そんな苦戦はしませんでした、例によっていつもの補助魔法コンビネーションプレイで倒しました。
最下層のB10、今回は風のバルバリシアと戦います。
露出減った?と思いましたが、そんなに変わっていませんね。
バルバリシアは燃え盛る火の大穴のボスの中では一番強いかもしれないなーと、
レベル80もあるこのメンバーで体感的に語られてもちょっと説得力ないとは思いますが。
中途半端な強さで戦うと痛い目を見るようなそんな雰囲気の強さがある気がするんですよね、バルバリシアは。
この風のバルバリシアを倒したら次は癒しの水の洞窟へ向かいます。
癒やしの水の洞窟の前に居る人魚
癒やしの水の洞窟の前に居る人魚
いや、ここで暮らせるの?ここ、ボロボロだよ?人が住むにはちょっと……
そもそも、人が来るのかな……来ても船が難波して辿り着いたとかになりそうです
ね。
こんな辺鄙なところで一緒に住みたいとか、これも人魚と人間の価値観の違いなんでしょうか?
もしかしたら、人間に恋したらここじゃなくて別の場所で一緒に住む為に人間になる人魚かもしれませんし、逆にロマサガ2の皇帝みたいに人魚に恋した相手の方が何らかの方法で人魚になり共に……とかなら一緒に住めるかもしれませんね。
癒やしの水の洞窟に来た時点でのレベル81になりました。
なんか、次のダンジョン攻略する時は85くらいになりそうですね……流石に99はならないと思いたいです。
特に縛りはないのですが、薬でステータスの強化等はしてません、ノードーピングです。
ドラクエだと荷物の制限がなく袋があるとステータス強化の種を使わないで保存するタイプなもんで。
それにしても、最初に比べたら本当に強くなったなあ……強すぎな気もしますが、まだ本編クリアしていませんし。
癒しの水の洞窟のB5にはあのFF5のギルガメッシュが待ち受けて……というか、人魚の手で宝箱の中に閉じ込められていました。
凄い剣エクスカリバーを手に入れたと喜んでいますが……。
しかし、ギルガメッシュも強い武器が欲しいだけで特に人魚達に危害を与えたわけでもないので宝箱に閉じ込められるなんて難儀ですね。
ギルガメッシュ
エクスカリバーじゃなくてエクスカリパーなのはFF5を知っていればお約束ですね。
ハッキリ言ってギルガメッシュは普通の攻撃の方が強いです、受けるダメージが違います。
忍者が意外と打たれ弱いのかもしれませんが……。
とにかくちょっと舐めてかかると痛い目にあいそうなのでいつもの補助魔法コンビネーションで決めます。
次は引き続き癒しの水の洞窟にいる他のボス達を倒しに潜って来ます。
確か、癒しの水の洞窟は地下20階あったような……。