ライトニングIIの肝である STOVLのB型の
配備予定地に新田原基地が挙げられました
F35B配備「有力候補地」 九州防衛局、宮崎県に説明
政府が調整する航空自衛隊新田原基地
(宮崎県新富町)への最新鋭ステルス戦闘機
F35B配備に関し、防衛省九州防衛局の
玉栄一邦次長は5日、宮崎県庁で
日隈俊郎副知事と面会し「新田原は
有力な候補地の一つ」などと説明した。
県幹部によると、防衛局は当初、
非公式での面会を打診したが、県は反発。
冒頭を公開することになった。
F35Bは短距離での離陸や垂直着陸が可能。
政府は平成30年末策定の中期防衛力整備計画
(中期防)に基づき、令和5年度までに18機
導入する方針だ。2年度予算に6機、
3年度予算には2機の取得費を盛り込んだ。
日本におけるF-35の繁殖地としては
岩国が挙げられますが 南方の睨み
島嶼防衛への布石として至極
けっこうな候補地選定だと思います
過去のF-35関連記事も載せておきます
もっと軍事記事を見たい方は↓をポチッと協力を願います
にほんブログ村
当サイトのプライバシーポリシー
#F35Bステルス戦闘機 #九州新田原基地 #F35B新田原基地配備案 #F35BライトニングII #空自 #航空自衛隊 #空自 #JASDF #F2 #F3 #F35A #ステルス戦闘機 #飛行機 #航空機 #パイロット #乗り物 #爆撃機 #スクランブル #迎撃 #乗り物のニュース #フリート #グランド #Fleet #万能論 #Trafficn #news #Traffic