町歩きで、面白いものを発見。
ヒバの種類かな、ブロ友さんのブログに白くなるのは云々と(アベさん、これをデンデンと読んだんだって!?)あったけれど、もう忘れて……ミゾユウな記憶にならない。

これは、車洗い専用? お庭もないのに。ひょっとしたら、井戸があったのかもと、妄想たくましく。

クイズ、さかさ文字。さあ、何屋さん?

ヒント1、(これはなにか、実は、私も分からない)

ヒント2、

はい、畳屋さん、この辺りには、あるのかしらと思っていたが、安心した。

風が強くて、こうして読める向きになるのを、しばらく待たなければならなかった。
となりに、襖屋さんも。並んでの営業なのか、兼業なのか。
西洋長屋のうちのなんか、板戸に襖紙を貼りつけただけだから、重い、重い。押入れのはさすがに軽いけれど。

振り返れば、正真正銘、昭和の下見張り板。昔、幼いころの実家もそうっだった。

実家の敷地に少し空き地があり、となりの二階家の下見張り板の壁が高くそびえていた。
この下見張り板の凸凹になったところがコウモリの巣で、
夕やみが迫ってくると、いっせいに飛び出してきたものだ。
トンビがくるりと輪を描いてという歌の文句があった。トンビとタカの区別ぐらいはできたっけ。
わが子たちは、できないかもしれない。
柿沢未途、いやなことを思い出した。
いつかの総選挙で東京は全部保守党で、この選挙区だけリベラル派が勝った。
おまえさんのときだったと思うのに、あちこちふらふらすんなよ。
南側の日の当たる道路に寄せ植えの鉢が置いてあった。

プランターにも、春のいろ……明るく終わりましょ。

←ツイートはプロフ窓下の鳩マーク
ヒバの種類かな、ブロ友さんのブログに白くなるのは云々と(アベさん、これをデンデンと読んだんだって!?)あったけれど、もう忘れて……ミゾユウな記憶にならない。

これは、車洗い専用? お庭もないのに。ひょっとしたら、井戸があったのかもと、妄想たくましく。

クイズ、さかさ文字。さあ、何屋さん?

ヒント1、(これはなにか、実は、私も分からない)

ヒント2、

はい、畳屋さん、この辺りには、あるのかしらと思っていたが、安心した。

風が強くて、こうして読める向きになるのを、しばらく待たなければならなかった。
となりに、襖屋さんも。並んでの営業なのか、兼業なのか。
西洋長屋のうちのなんか、板戸に襖紙を貼りつけただけだから、重い、重い。押入れのはさすがに軽いけれど。

振り返れば、正真正銘、昭和の下見張り板。昔、幼いころの実家もそうっだった。

実家の敷地に少し空き地があり、となりの二階家の下見張り板の壁が高くそびえていた。
この下見張り板の凸凹になったところがコウモリの巣で、
夕やみが迫ってくると、いっせいに飛び出してきたものだ。
トンビがくるりと輪を描いてという歌の文句があった。トンビとタカの区別ぐらいはできたっけ。
わが子たちは、できないかもしれない。
柿沢未途、いやなことを思い出した。
いつかの総選挙で東京は全部保守党で、この選挙区だけリベラル派が勝った。
おまえさんのときだったと思うのに、あちこちふらふらすんなよ。
南側の日の当たる道路に寄せ植えの鉢が置いてあった。

プランターにも、春のいろ……明るく終わりましょ。

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いつも自転車で走り回っています。
たまに歩くと え~ と思うような情景に
びっくりすることがあります。
畳屋さん懐かしいですね。1階の1部屋は
畳の部屋にしましたが、昔は畳をあげて
大掃除してましたね。
今はそんなこと考えたことも無く過ごしてます。
そうそ、春になると、大掃除だというので、家じゅうの畳を上げて、日に干しましたね。
その陰にかくれて、かくれんぼ。
今は、やはり一部屋だけ。
表替えもせず、ダニアースを突き刺しています。そろそろと思うのですが、家具を動かすのが大変そうで。
町歩きもただ撮るだけではつまらない。
見るほうは何だろう・・・と。
ふすま、畳屋さんと最近見ない光景です。
自分が住んでる町は昭和40~50年代にできました。
当時は30~40歳前後が住み始めましたが,
現在、その平均年齢も70歳を超えています。
新しい町は活気があり時間が経つと忘れられる町になっては困ります。
ポスターを見て厳しい言葉、良いですね。
我が選挙区もひとりいます。
父親(保守)の地盤を引き継ぎ、あっちこっちの政党から立候補して何回も落選。
当選とできないなら諦めればと思いますが性懲りないですね。
裏返しの幟の文字、読めませんでしたが、畳屋さんですね。
今は畳屋さん、ぐっと少なくなりました。
レトロな板張りの建物ですが、戦後のものでしょうか。
築70数年は経っていそうな感じですね。
古い写真を見ると、赤ん坊の私と幼児の姉が
そんな家の前で写っていました。
焼野原だった新宿の片隅です。
色々な思いが沸き起こる写真でした。
今日は寒いです~~
暖かくしてお過ごしください。
おはようございます。
町歩き楽しいですね。
畳屋さんが町から消えています。
襖屋さんも見かけなくなりました。
昭和の街並みが消えていくのは寂しいです。
ほんとに、畳屋さんを見るなんて、何十年ぶりでしょう。
布団屋さんもみませんね。
ここもそろそろ18年、家が古くなれば人も古くなり。
政治家というものは、理想と理念に邁進してこそなのに、政局ばかり見ている政治家、わが身の権力欲だけにしがみついているのを見ていると、憂うつに。
昔は、保守でも、それなりの人たちがいたと思うのですが、、。
ずいぶんお早いですね。
戦後急遽建てられたものでしょうね。
この板張りのデコボコ具合も、
すごいものです。
わが家の家族写真も、背景はこんな感じのがありそうです。
今日はあきまへん。
もうじき療法士さんが来ますが、
サボりた〜い。
今までは真面目一方でしたのに、
この寒の戻り、こたえます。
畳屋さん、襖屋さん、
ほんとに見かけませんね。
昔は、ある時期が経つと、畳を変えたり、襖を張り替えたりしてましたが、
今は、放ったらかしです。
そのうち、布団屋さんを見つけますね。
たたみ・ふすまと・・・
うんうん懐かしいなぁ~と思いながら
みていましたが・・・
なんと・・・
下見張り板の壁が全然でわからなくて
検索してみましたが未だに???です。
久々に・・・
眠れない夜になるかもです
そして民家では 暮れも近くになると 表返しなど どの家もしていました
もう 畳屋さんの管板は貴重な存在です
昨日 この辺を歩いていました
屋根がつぶれかけた家 空き家かと思ったら中に蛍光灯がついて 何かの作業をしていました
花の寄せ植えも 私も写真に撮りましたよ
ああ つゆさんと同じ道を歩いたんだと感慨です(笑)