なにかと気ぜわしい。疼痛を我慢しながらだと、以前の3倍のエネルギーが要る。
今や5倍というありさまで、少し痛いけれど無理をして歩くと、ひと晩じゅうぴりぴりして眠れない。 愚痴はともかく、出かけた折りの花々の様子。
ベランダから見える桜が数本、1週間も経たないうちに満開。
これは、百日紅。あと1か月か2か月で、咲き始める。。。
さくら、さくら~♪
足元には雑草が、わたしも命のかけら、、、分かるわぁ。
そして大好きな花ニラの群生。
群れから離れて生きざるを得ない者もある。分かるわぁ~
辛夷のほうが桜より少し早いのね。散りかかっている。ここまで来るの、大変だったの。
広場では、若い親子がピクニック。いいなぁ、ひとり占め。
広場を囲むクマザサかなんだかも新しい色になっていた。
なんの樹かも忘れてしまったが、なにか実をつけているようだ。
そして、毎度おなじみのアカメガシ? 見事な赤。
ほんとは、近くに千本桜がある。一人では行けないので、土日に行けたらな。寒くなるとか。。。
今や5倍というありさまで、少し痛いけれど無理をして歩くと、ひと晩じゅうぴりぴりして眠れない。 愚痴はともかく、出かけた折りの花々の様子。
ベランダから見える桜が数本、1週間も経たないうちに満開。
これは、百日紅。あと1か月か2か月で、咲き始める。。。
さくら、さくら~♪
足元には雑草が、わたしも命のかけら、、、分かるわぁ。
そして大好きな花ニラの群生。
群れから離れて生きざるを得ない者もある。分かるわぁ~
辛夷のほうが桜より少し早いのね。散りかかっている。ここまで来るの、大変だったの。
広場では、若い親子がピクニック。いいなぁ、ひとり占め。
広場を囲むクマザサかなんだかも新しい色になっていた。
なんの樹かも忘れてしまったが、なにか実をつけているようだ。
そして、毎度おなじみのアカメガシ? 見事な赤。
ほんとは、近くに千本桜がある。一人では行けないので、土日に行けたらな。寒くなるとか。。。
こんにちは。
年々、開花から満開までの時期が短くなっているようですね。
このままいくとお花見の期間がどんどん短くなりそうですね。
ハナニラ、大好きです。
名前の分からない木は、ユズリハでは?
銃規制・・・
小さな1歩が大きな歩みとなるといいですね。
昭和天皇の・・・
「雑草と言う花は無い」と言う言葉が美談と
なっていますが、いろんな説がありますね。
つゆさんの・・・
どんな場所でも生きている命のかけらと言う表現こそ、まさに昭和天皇の真意と思います。
あらためて「やっぱりつゆ様」と思いました
辛夷・・・
田舎の家の庭に咲いていました。
亡くなった父の18番は「北国の春」(●^o^●)
父の命日月に辛夷と出会えて父を思い出し・・・
良い供養になりました。
ほんとに、昨今の気候は駆け足で、
いい時期が短くなっている気がします。
花ニラ、素敵ですよね、雑草ほど小さくもなく、
それでいて、慎ましさの中に、少しの華やかさ。
実をつけている樹、ユズリハですか。
じつは、いつもfukurouさんに教えていただこう、
という魂胆です。
オバマさんだったら、踏み切っていたかもしれませんね。
「雑草という花はない」と昭和天皇がおっしゃったのですか。
なかなかのお言葉、satochinさんこそ!
いのちも消え入りそうになりながら、
まだ生きてはいるのですね。
ご実家の庭に辛夷が、、、
辛夷も素敵な花ですね。
桜ほど華やかではないけれど、
静かに端正に咲いてくれますね。
思い出になって、ようございました。
道すがら目にする花も春の日が気持ち良さそうに見えます。
この2、3日の暖かさはお体にも良いのではないですか。
私は寒い冬から解放され春を満喫しています
東京の桜はもう散り始めていますか?
コブシも桜も一挙に咲いていますね~
こちらの桜は開花から3日で満開・・・今が見頃です。
花散歩の記事はいいです~
ハナニラもいいですが、私はその上のオオイヌノフグリが大好きです。
その上のホトケノザは、七草粥の時には探しますが・・・畑に大量に生えてくる今は嫌いです~
花は柔軟性がありますね。
早めに来た季節にも、ちゃんと対応していますから。
寒さから解放されて、よかったですね。
また、素敵な所をご紹介ください。
私は、急激な早変わりに、体が対応できず、
しています。
ご無沙汰しております。
あっという間に満開になりました。
あの可愛い花、オオイヌフグリというのですか。
あんなに小さいのに、オオですか。
ホトケノザ、小さい花たちは名前がでかい(笑)
よくご存知ですね~
草取り、大変でしょうね。
小学校のころ、校庭でよくさせられましたが、
サボってばかりいました。
良い言葉ですね。
逆の話題として、私は「ハーブ」とまとめて呼ぶ風潮が嫌いです。
翻訳すれば「薬草」となるのでしょうが、薬草とまとめて呼ぶ仲間にもそれぞれに名前があり、一般的には名前で呼ぶでしょう。
ところが、それぞれに名前があるはずの「ハーブ」を日本人は固有名詞で呼ぼうとしません。不思議です。
「雑草という花は無い」という言葉は忘れないでしょうね。
「ハーブ」ねぇ、なにかしら流行りみたいなものがあり、
興味もないのに、連れて行かれたり、、。
スイーツもそうですね。
あれにも、名前が一つ一つあるはずで、
覚えるまえに、なにか新しいものが出てくる、
という感じですね。