10,1日 本日2週間に1度の対面面会
私は前日から45分間でうーさんがどれだけ充実した面会ができるか?
必ず本人に話せねばならないこと
本人に来た書類や手紙等(障碍者の書類)小さい時からわからなくとも
彼に来る文書などほとんど読んで聞かせていた。その時
(理解しているか全くわからなくとも知らせ続けてきたので)
今は何でも知りたがり屋でよく気が付く彼の頭に記憶の
脳みそがそんざいしているの?と覚えているようです.
スマホに写真をできるだけ家の様子を入れておく
着替えなど準備
うーさんの2人の姉たちに対面面会なのでその時間でラインを頼み
面会に向かう
廊下の向こうから職員とやってきた
握手をし頭やかおに手を当てながら思いっきりたたえてやる
必要要件を伝えていると姉家族からスマホにラインが来た
リモートで家族の顔が見えみんなの様子がわかりとても喜んでいる
その後上の姉にうーさんの指を使い(母の介助)ラインをする
リモートが始まる
家族みなで顔を出す。愛犬もこまで、うーさんはにこやか
珍しくおじちゃんも出ていたので大いに盛り上がった
本日はみんなの顔と声を聴けて喜んでいた。よかった
その後先生からの連絡で「うーさんから病棟内で電動車いすを使いたい」と要望を出されている
「先生は実現できる方向で検討を始めている」とのことを私に連絡してくれた。
危険もあるので時間をかけて練習することをうーさんに伝えた
かなりの冒険ではあるが本人やる気満々すごいと思う
その後両親の集いに乗った原稿のお礼を私が書いていったものを見せ
投函することにした。45分間の対面面会でした。2週間後また来るね
その間手紙を1回出すようにしている
今日の連絡帳にはお楽しみ会での満面の笑みの写真が3枚もあった。