☆父の納骨無事におわりました☆
また一つの区切り。
これで
父とのお別れ、何度目か。
お別れっていうても、
お別れじゃないんだろうけど。
ま、
気持ちの上でね。
・・・
でも
実家かえって
「おとーさん、おはよう。」
「おとーさん、おやすみ、またあした。」
「おとーさん、黒霧こーてきたよ。」
「おとーさん・・・」
っつって
ポンポンする骨壺が
もうなくなってしもーた。←コラ、たたくな、たたくな。
・・・
実家では
お盆を前に
またまたなにかと
忙しく動き回るハハ。
・・・の隣で
父を想いながら
描いてみた。
・
・
・
「わー、にてない!!」・・・By.ハハ。
・・・。
あはは・・・。
たしかに・・・。
クレヨン入れ始めたら
どんどんかけ離れた感じのチチになってしもた。
ま、
いいか。←いいのか?
おとうさん、
納骨されて息くるしゅーない?
ばーちゃんと喧嘩しよらんか
カズさんが心配しよらすよ。
おとうさん、
納骨されてさみしゅーない?←サミシイのはアンタでしょーが。
時々会いにくるけん
「そこにーわたしはいませんー、ねむってなんかーいませんー」
・・・とか言わんでね。
おねがいね。
<おまけ>
チチが透析に通うときにいつも着てたセーター。
ハハが処分しようとしてたのを
死守!!!!!
ハハってば
そゆとこドライなんだけん
こまったもんス。
あぶねー、あぶねー。
チチを探すように
チチのセーターのにおいをずっと嗅いでたキャンディー。
せつなかー。
たまらんわ。