☆優雅な鉄道タビ☆
そのまま乗ってりゃ
東京にだって行けるっちゅーから
新幹線ってすげーね。←新幹線通ってないケンミンならでは発言。
・・・
・・・にしても。
・・・と
申しますのも。
・
・
・
1時間前までは
ここにおりました、あてくしたち。
・・・
欠航。
・・・て
あんたっ!
・・・
なかなか搭乗の順番回ってこんなぁ・・・。
と
悠長に構えておったアポ夫婦。
違和感感じてもおかしくないその場の雰囲気。
空気読むのが遅かった・・・。
おかげで
便のふりかえしようにも・・・
そら。
@新幹線。
で、
・・・
デスケド。
とか
・・・などを
タノシム事ができました。
まぁ、
新幹線のチケットを買うまでは
バッタバタで
乗るころには
すでにグッタリ。
おそるべしLCC。
(限って言える事ではないと思うけど、イメージ的に定着しちゃうよねー。)
そんなこんなで
初の名古屋行き。
旅の始まりから
なんとなく不穏な不協和音が
耳元で鳴っている。
・・・のには
まったく気づくことなかったアホタロでした。←ナンダソリャ。
<おまけ>
1日目の夜に食べた
居酒屋のお高い
どて煮。
・・・よりも
コンビニで買った
やっすい
・・・の方が
ずっとオイシカッタ。
・・・という
これまた
若干ザンネンなデキゴト。