れんらくちょう
癒し系事務員を目指すアラフィフ藤子が綴る!子供たちの成長とか 藤井フミヤ・斉藤和義・ギターについて。
 



ちょっと前にも書きましたが、
今、やってるドラマの中で唯一ハマってるドラマがライアーゲームです。
(あ、大河は面白いけどね。)

他は、今回は不作ですね~。おかげでテレビを消してる時間が多い。
まあ、良いことです。

ライアーゲームは、たまたま土曜日の夜、テレビをつけっぱなしにしていて出会ったドラマでした。
第1話だったかな?直が、待って、待って、待って、
結局最後にはちゃんと迎えに来てくれた王子様の秋山(松田翔太)
ああいう展開に、36歳の藤子はめっぽう弱いのです。

ゲームは、1億とるか取られるか という、さすがの藤子も痩せそうなルールで、
「よくそんなこと考えたな~」「なるほど~」と、原作者を尊敬しながら見ています。
私もあのゲームに参加したら勝てない自信があります
まあ、直ほど騙されない自信もあるけど。

原作は漫画のようですが、私は漫画は買わないし読まないな、きっと。
だって翔太君がカッコよくて観てるんだもん。
DVDは、ちょっと購入考えちゃうかも と思うほどのドラマですよ。



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昨日、子供たちを空手に送り届けて家に帰ると、サトシの小学校から電話が。

サトシの2年生のときの担任の先生で、
話によると、
サトシを含む悪ガキ4人くらいで、爆竹を車道に置き、
通る車が踏んで「パン!」って鳴るのを笑って見て遊んでいたと。
そして、通報されたと。

空手の帰りの車で事情を聞くと、サトシは見ていただけと言ってるけど
まあ、一緒に笑って楽しんでいたのは目に浮かぶようで。

で、先生から
「お母さんが車に乗っていて同じ目に遭ったらどう思うか、
連絡帳に書いてもらって来なさい
と言われたらしい。

書いてもらう?

なんであんたがやったことで、ママが反省文書かされるのよふざけんな!

ってことで、
必要以上に怒られたサトシなのでした。

ったく。





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