れんらくちょう
癒し系事務員を目指すアラフィフ藤子が綴る!子供たちの成長とか 藤井フミヤ・斉藤和義・ギターについて。
 



毎年秋は、空手の試合が2試合あります。
去年のこの大会は、オーストラリア行ってて休んだんだよね。
あ~
もう1年前か~。また行きたいな~。。

で、秋の1試合目は、うちの空手塾が仕切りを全部担当していて、
試合全部の準備やら進行やら、行っています。
空手の世界は何故か審判の人達がとーーっても大きな顔をしていて、
何故か父母会は一生懸命試合の準備やら何やらやって、さらに彼らの接待をしなければなりません。

なんで?

サッカーとか、審判自らものすごく働いてるけど?
グランド準備から後片付けまで。そりゃ、父母中心で手伝うけどさ。

まあ、それは置いといて。
とにかく、うちの塾が仕切って、試合が終わったら後片付けまで全部やるんです、みんなで。
ただ、コート係りっていうのだけは、参加する他の塾にも手伝ってもらうけど
本当に、一つの塾が1コートずつだし、そんなに負担はかけてないんです。

で、
今日の試合。
仕切りは、うちじゃありません。うちは、ひとつのコートのお手伝いで行っただけ。
なのに、行ってみたら全然ちがうの。
最初からほとんどうちに指示が来る。
それも、「お願い」って感じじゃなくて、完全に上から「命令」なの。

仕切ってる塾がどこなのか全然わかんなくて、
試合に必要な書類も不備だらけだし、
1人、偉そうに指示するおばさんは意味わかんないほど太ってて
髪の毛ボサボサのまま腰まで伸びてて、化粧は変だし
とにかく物の言い方がひどい。

うちの塾の人が「この書類がないんですけど」
って言ったら
「はぁ? さっき渡したでしょ!」
って。

なんか、審判全員並んでの記念写真とか撮るときも(こんな写真、いらないでしょ、誰も。)
「ねえ、シャッター押して、シャッター。2,3人来てよ!」
って。
おまえんとこの塾でやれよ。

うちの塾は単にお手伝いなのに決勝コートの担当で、
なんだか最後までやらなきゃだし、
決勝に進んだ子の名前は間違った書類が来るし、
それを指摘しても逆ギレだし、
なんだかパソコンで偉そうにカチャカチャやってるんだけど、見てみたらエクセルで、
ちょー手際悪いの。も~、ばっかじゃないの?
私なら半分の時間でやってやるわよっ
って、もう怒りまくりの試合でした。

最後の方なんか、指示もシカトしたけどね。
ふざけんなとか思って。

なんかさ、同じこと頼まれるんでも、言い方でちがうじゃん?
こっちはお手伝いしてあげてる立場なのに、完全に命令されるんだもん。
あ~ムカついた。

で、
デコの試合の結果ですが、

今回も形のみエントリー。
前回の試合と違うのは、「中学生の部」っていうところで出てて、
男女一緒なの。男の子とも戦うの。
かっこいい子もいるんだよねぇ、これが

1回戦はでっかい男の子。同じ中学2年生で、黒帯。
どっちが勝ったか、素人目ではわからなかったけど、フラッグ5-0で勝利

2回戦目は、ぱっと見男の子だけど実は女の子だった黒帯に、1-4で負け~。
私は2-3だと思ったんだけど、後で聞いたら1-4だって。
じゃあ、しようがないやね。

でも試合はおもしろかったな。
やっぱ、強い相手とやらないとね。

以上、ほとんど愚痴でスミマセン



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