コーヒーさんは来てくれそうだ!ってなって帰宅。
まだ出かけたときのままでした。そりゃそうだ。
ゴミ箱の下が怖すぎて腰がひけながら隣で料理。
何か音がしたら怖いから音楽聴きながら。聞いてたのは嵐。
しばらくしてコーヒーさん登場!
デコの話によると朝からそんな依頼を受けて一日ブルーだったそう。
ごめんね~~
私たちが怖くて触れなかったその蓋を、ひょい と上げると
デコ・コーヒー 「あっ!!」
コーヒー「逃げちゃったよ藤子!」
藤子 「え~~?どこどこ?」
冷蔵庫の裏からピュー!とサトシの部屋方面に走っていったのが見えた。
デコ・藤子 「きゃ~~!!」
で、
行方不明・・・ うえーん。
コーヒー 「くっついてねーじゃんか」
藤子 「あーあ。。」
コーヒー 「1匹いたら500匹はいるな」
サトシ 「そんなにいたら天井抜けるよ」
コーヒー 「500匹が固まってるわけねーだろ、それじゃイノシシがいるって話になる。」
仕方が無いのでネットで調べたハッカの入った薬を設置。
家中ハッカ臭い。
虫コナーズのハーブ系のも置いてみた。
もう出て行って。うちは居心地悪いよ~!
この後コーヒーさんとご飯食べて
楽しくおしゃべりして奴のことは忘れようと努力していた藤子なのでした。
しばらくはあのハッカの薬、買い続けようっと。
きっとゴキもいるのに怖くてもうホイホイは置けない。
3話はあるのか??続くかも!
まだ出かけたときのままでした。そりゃそうだ。
ゴミ箱の下が怖すぎて腰がひけながら隣で料理。
何か音がしたら怖いから音楽聴きながら。聞いてたのは嵐。
しばらくしてコーヒーさん登場!
デコの話によると朝からそんな依頼を受けて一日ブルーだったそう。
ごめんね~~
私たちが怖くて触れなかったその蓋を、ひょい と上げると
デコ・コーヒー 「あっ!!」
コーヒー「逃げちゃったよ藤子!」
藤子 「え~~?どこどこ?」
冷蔵庫の裏からピュー!とサトシの部屋方面に走っていったのが見えた。
デコ・藤子 「きゃ~~!!」
で、
行方不明・・・ うえーん。
コーヒー 「くっついてねーじゃんか」
藤子 「あーあ。。」
コーヒー 「1匹いたら500匹はいるな」
サトシ 「そんなにいたら天井抜けるよ」
コーヒー 「500匹が固まってるわけねーだろ、それじゃイノシシがいるって話になる。」
仕方が無いのでネットで調べたハッカの入った薬を設置。
家中ハッカ臭い。
虫コナーズのハーブ系のも置いてみた。
もう出て行って。うちは居心地悪いよ~!
この後コーヒーさんとご飯食べて
楽しくおしゃべりして奴のことは忘れようと努力していた藤子なのでした。
しばらくはあのハッカの薬、買い続けようっと。
きっとゴキもいるのに怖くてもうホイホイは置けない。
3話はあるのか??続くかも!