何年前だったか、せっちゃんの記事目当て買った雑誌に、
竹仲絵里さんという人が載っていて
その竹仲さんが持つギターに一目惚れしました。
ギブソン Ｊ－２００ というギターらしい。
かわいいっ！！
そのまま憧れのまま
せっちゃんのＪ－２００なんかも「おお～
」なんて思いながら
数年過ぎたわけですが
この黒、なかなかお店にも出なかったんですが
北海道のお友達が最近ギブソンを買いまして、
そのお店には２日前にせっちゃんが来てたらしい なんて話を聞いて、
早速お店を検索。
御茶ノ水のギブソン専門店。
気になるJ-200を探してみたら、あったー！！黒！！
で、めでたくサトシが高校に合格したお祝いに、
さんちゃんプレゼンツ 合格おめでとう買い物ツアー！
を私が企画提案し、
「一人じゃ恥ずかしくて試奏もできないからギブソン付き合って」
とお願いしたわけです。
Ｊ－２００の写真付きメールで。
電話で散々「お前にはもったいない」と言われたのですが
「まあ、見るだけだから」と説き伏せてお店で待ち合わせ。
私達が先に着いちゃって、雨も降っていたのでお店の中へ。
想像ではもっと広くて、影に隠れてそっとギターを眺めていられるかなぁ
と思っていたのですが
アコギの部屋は入ると一部屋。壁際にギターがいっぱいかけてあって
真ん中にスタッフの方が作業していて
隠れるところはありませんでした(^_^;)
入り口付近のせっちゃんとお揃いのＪ－４５を確認し、
まっすぐＪ－２００のコーナーへ。
あったー 初めて見る、本物の黒のＪ－２００。
うわーーー
可愛いっ！！！
やっぱ、見比べてもダントツ黒が可愛い！！
そしてよく見るとお店の中はせっちゃんだらけでした。
サインとか、スタッフの方々と撮った写真とか。
かかってる音楽もせっちゃん。
スタッフの方がやってきて、あれよあれよと言う間にJ-200と45、
チューニングしてくれました。うひゃー
せっちゃんが大好きだと話したら、次々にせっちゃんナンバー弾いてくれて
音の違いも聞かせてくれました。
私も持たせてもらって、Ｊ－２００は思ったより大きくなくて
あ。持てる！ と大喜び。
そのうちにさんちゃんも来て、さんちゃんからは
「４５なら全額出してあげるからこっちにしときなさい、２００は反対だから一銭も出さんぞ、自分で買え」
って横でずーっと言われてました。
４５なら全額出してくれるんかい？
マジで？？
（２７万弱でした。）
もうこの時点でどっちか買っちゃう気満々な私だったわけですが
すごい汗をかきながら何度もどっちも弾いて眺めて
４５だって私には贅沢すぎるのわかってるし、めっちゃカッコいいし
もちろん大好きなんだけれども
並べてみるとどうしても、可愛いんだもん、２００・・・
もう、自分で買います！と覚悟して
「こっち（２００）を２０回で。」って言っちゃいました。
滝汗。
２０回までは金利手数料無料キャンペーン開催中
そんなわけで晴れて私のものとなったギブソン。
試奏では弦高が高かったので、「低くしてください」とお願いしたところ、
「斉藤さんと同じ弦で同じセッティングにしておきました」とのこと。
きゃーーーー
同じ弦で同じセッティングでギブソンって、
まるっきり同じじゃん！！
うう
嬉しい 汗とニヤニヤが止まらない！！
調整の間、ギターのお手入れ方法など詳しく教えていただいて
初めてのハードケースに入ったギターを持ち帰ってきたのでした。
やっぱね、
弦はいちいち緩めないとだめだって。
そこはきつく言われました。
いちいちチューニングめんどくさいけど
毎日弾くとしても必ず緩めなさいとのことです、みなさん。
毎回緩めてチューニングすると、３弦がよく切れるけどそれは仕方が無いので諦めてください、
もう、その頃は他の弦も弱ってるので取り替えましょう、とのことでした。
家に帰ったのは夜中だったので、ギターは見るだけ。
まずはケースでキラキラ。
開けてみた！
入ってて良かった～～～
この写真だけ見ると、
「あなたどれだけギター上手いんですか」って聞きたくなりますね。
そして、こんな狭いところでごめんね、ギター達・・・
それからこんな下手くそな持ち主でごめんね、ギター達・・・
でも愛してるから！！
うう
可愛いですね、眺めてるだけで楽しいですね
音もそれはそれは素敵です。
そしてさすがせっちゃんセッティング、弾きやすい。
見えますか？
エレアコです！！
ピックアップもついていて、小さなエフェクターもついていて
つないで音を聞かせてもらいましたが、これまた素敵でした。
私はいつ、出すんでしょう？色んな音。
アコギ用のアンプが必要だそうです。
スタジオでやるときはベースアンプにつなぐと良いと言われました。
今日はアコギ置き場の確保でそんなに弾けませんでした。
いっぱい練習したいっ！
うずうず。
あー、ほんと嬉しいです。
ほんとに嬉しいです。
竹仲絵里さんという人が載っていて
その竹仲さんが持つギターに一目惚れしました。
ギブソン Ｊ－２００ というギターらしい。
かわいいっ！！
そのまま憧れのまま
せっちゃんのＪ－２００なんかも「おお～
」なんて思いながら 数年過ぎたわけですが
この黒、なかなかお店にも出なかったんですが
北海道のお友達が最近ギブソンを買いまして、
そのお店には２日前にせっちゃんが来てたらしい なんて話を聞いて、
早速お店を検索。
御茶ノ水のギブソン専門店。
気になるJ-200を探してみたら、あったー！！黒！！
で、めでたくサトシが高校に合格したお祝いに、
さんちゃんプレゼンツ 合格おめでとう買い物ツアー！
を私が企画提案し、
「一人じゃ恥ずかしくて試奏もできないからギブソン付き合って」
とお願いしたわけです。
Ｊ－２００の写真付きメールで。
電話で散々「お前にはもったいない」と言われたのですが
「まあ、見るだけだから」と説き伏せてお店で待ち合わせ。
私達が先に着いちゃって、雨も降っていたのでお店の中へ。
想像ではもっと広くて、影に隠れてそっとギターを眺めていられるかなぁ
と思っていたのですが
アコギの部屋は入ると一部屋。壁際にギターがいっぱいかけてあって
真ん中にスタッフの方が作業していて
隠れるところはありませんでした(^_^;)
入り口付近のせっちゃんとお揃いのＪ－４５を確認し、
まっすぐＪ－２００のコーナーへ。
あったー 初めて見る、本物の黒のＪ－２００。
うわーーー
可愛いっ！！！
やっぱ、見比べてもダントツ黒が可愛い！！
そしてよく見るとお店の中はせっちゃんだらけでした。
サインとか、スタッフの方々と撮った写真とか。
かかってる音楽もせっちゃん。
スタッフの方がやってきて、あれよあれよと言う間にJ-200と45、
チューニングしてくれました。うひゃー
せっちゃんが大好きだと話したら、次々にせっちゃんナンバー弾いてくれて
音の違いも聞かせてくれました。
私も持たせてもらって、Ｊ－２００は思ったより大きくなくて
あ。持てる！ と大喜び。
そのうちにさんちゃんも来て、さんちゃんからは
「４５なら全額出してあげるからこっちにしときなさい、２００は反対だから一銭も出さんぞ、自分で買え」
って横でずーっと言われてました。
４５なら全額出してくれるんかい？
マジで？？
（２７万弱でした。）
もうこの時点でどっちか買っちゃう気満々な私だったわけですが
すごい汗をかきながら何度もどっちも弾いて眺めて
４５だって私には贅沢すぎるのわかってるし、めっちゃカッコいいし
もちろん大好きなんだけれども
並べてみるとどうしても、可愛いんだもん、２００・・・
もう、自分で買います！と覚悟して
「こっち（２００）を２０回で。」って言っちゃいました。
滝汗。
２０回までは金利手数料無料キャンペーン開催中
そんなわけで晴れて私のものとなったギブソン。
試奏では弦高が高かったので、「低くしてください」とお願いしたところ、
「斉藤さんと同じ弦で同じセッティングにしておきました」とのこと。
きゃーーーー
同じ弦で同じセッティングでギブソンって、
まるっきり同じじゃん！！
うう
嬉しい 汗とニヤニヤが止まらない！！
調整の間、ギターのお手入れ方法など詳しく教えていただいて
初めてのハードケースに入ったギターを持ち帰ってきたのでした。
やっぱね、
弦はいちいち緩めないとだめだって。
そこはきつく言われました。
いちいちチューニングめんどくさいけど
毎日弾くとしても必ず緩めなさいとのことです、みなさん。
毎回緩めてチューニングすると、３弦がよく切れるけどそれは仕方が無いので諦めてください、
もう、その頃は他の弦も弱ってるので取り替えましょう、とのことでした。
家に帰ったのは夜中だったので、ギターは見るだけ。
まずはケースでキラキラ。
開けてみた！
入ってて良かった～～～
この写真だけ見ると、
「あなたどれだけギター上手いんですか」って聞きたくなりますね。
そして、こんな狭いところでごめんね、ギター達・・・
それからこんな下手くそな持ち主でごめんね、ギター達・・・
でも愛してるから！！
うう
可愛いですね、眺めてるだけで楽しいですね
音もそれはそれは素敵です。
そしてさすがせっちゃんセッティング、弾きやすい。
見えますか？
エレアコです！！
ピックアップもついていて、小さなエフェクターもついていて
つないで音を聞かせてもらいましたが、これまた素敵でした。
私はいつ、出すんでしょう？色んな音。
アコギ用のアンプが必要だそうです。
スタジオでやるときはベースアンプにつなぐと良いと言われました。
今日はアコギ置き場の確保でそんなに弾けませんでした。
いっぱい練習したいっ！
うずうず。
あー、ほんと嬉しいです。
ほんとに嬉しいです。