先日このブログで、和歌山県内水面漁業協同組合連合会( 以下「 わかやま内水面さん 」 )が取り組んでおられる「 アユ竿レンタル 」の利用対象に、「 釣竿を忘れた釣り人 」も加えていただくようおねがいしたところ…
わかやま内水面さんから、すぐにこんなコメントをいただきました。
そして当該ページを確認すると…
さっそく改訂してくださっていました。
ちなみにこちらが改訂前。
素早いレスポンスに感激いたしました。
ありがとうございました。 助かります。 もちろん、これからは忘れものなどしないよう、じゅうぶん気をつけてまいります。
それだけではありませんでした。
「 案内所 」には上のような記述もあり、「 オトリ缶ぴったりプラコン 」と「 クーラーボックス 」用に欲しかったので、木曜日に「 2枚いただけませんか? 」とメールしてみたところ…
土曜の夜、酔っ払って帰宅したら、さっそく届いていました。
それもちゃんと2枚! これも感激でした。
ありがとうございました。
みなさんご存じのとおり、「 案内所 」には釣果情報のほか、河川情報、会員同士が交流できる掲示板や、台湾の釣り人向けのページまで作ってあって、至れり尽くせり、釣り人のかゆいトコをカリカリかいてくださいます ^^
おそらく管理人さん自身、鮎釣りを愛しておられる方なのでしょう…
この「 案内所 」には、わかやま内水面さんの熱い意気込みが感じられると同時に、その細やかなこころ遣いには頭の下がる想いがいたします。 そう感じるのはおやじだけではないと思います ^^
「 わかやま内水面 」… 目が離せない存在になってしまいました ^^v
「 そんなん要らん 」と言われるでしょうが、ささやかな感謝の気持ちを込めて贈呈させていただきます ^^
わかやま内水面さんから、すぐにこんなコメントをいただきました。
そして当該ページを確認すると…
さっそく改訂してくださっていました。
ちなみにこちらが改訂前。
素早いレスポンスに感激いたしました。
ありがとうございました。 助かります。 もちろん、これからは忘れものなどしないよう、じゅうぶん気をつけてまいります。
それだけではありませんでした。
「 案内所 」には上のような記述もあり、「 オトリ缶ぴったりプラコン 」と「 クーラーボックス 」用に欲しかったので、木曜日に「 2枚いただけませんか? 」とメールしてみたところ…
土曜の夜、酔っ払って帰宅したら、さっそく届いていました。
それもちゃんと2枚! これも感激でした。
ありがとうございました。
みなさんご存じのとおり、「 案内所 」には釣果情報のほか、河川情報、会員同士が交流できる掲示板や、台湾の釣り人向けのページまで作ってあって、至れり尽くせり、釣り人のかゆいトコをカリカリかいてくださいます ^^
おそらく管理人さん自身、鮎釣りを愛しておられる方なのでしょう…
この「 案内所 」には、わかやま内水面さんの熱い意気込みが感じられると同時に、その細やかなこころ遣いには頭の下がる想いがいたします。 そう感じるのはおやじだけではないと思います ^^
「 わかやま内水面 」… 目が離せない存在になってしまいました ^^v
「 そんなん要らん 」と言われるでしょうが、ささやかな感謝の気持ちを込めて贈呈させていただきます ^^
ご訪問いただきありがとうございました。
もしよろしかったら、下のボタンをぽちっとしてくださいませ。
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コメントもいただければ幸いに存じます。
内水面様がある限り和歌山での鮎釣りは衰退することなく躍進していくと思いますよ。
心強い組合様です!
あの憎い台風以後川相も変わりましたが、なんとか元の元気な鮎が泳ぐ川に戻そうと頑張っておられますこと頭が下がります。
今後とも我々鮎師がずっと楽しんでいけるよう頑張ってくださいとしか言いようがないですね!
そこでですが、日高川の取組み(ダム下での鮎の放流はしない)を全河川に広めてもらえたらと思います。
種の保全という意味で。
長い年月をかけて定着した種を保全するということは、
つまるところその川での安定した種の確保につながるわけでして。
すなわち、釣り人も将来長い期間にわたって鮎釣りを楽しめることになるわけではないでしょうか。
日置川でも、古座川でもある年を境に天然遡上が激減したのを覚えています。
小生が鮎釣りを始めた頃(30年ほど前)は、どちらの川も、今では考えられないほど鮎の天然遡上があったのです。
ひょっとしたらですが、鮎の天然遡上を悪化させた犯人は、放流事業なのではないでしょうか。
今年の日高川ダム下の鮎を見て、そう思った次第です。
たった一年、放流事業を中止しただけで、川は本来の姿を取り戻し始めたのではないでしょうか。
おやじさん、小生の意見に賛同していただけるなら、
上記の意見を内水面さんに発信していただけませんでしょうか。
竿忘れるって、、、^^
釣人と漁協の間には見えない距離があると感じていましたが、当会の取り組みでは、多くの釣人からご支援をいただき助けられています。
期待に応えられないことが多々ありますが、川のため釣人の為に皆様のご要望に応えられるよう邁進してまいります。
ありがとうございました。
種鮎を「山口県産」に替えた有田川。
あれから3年、釣れるようになりましたか?
漁協の売り上げは、あがったのでしょうか?
滋賀県の某河川、種鮎をかえてから2年、漁協のホームぺージに乗っている鮎の写真はすべてアブラビレ・尾びれから「朱色」が消え、オトリ鮎と見分けがつかなくなりました。
釣り人の出来るコトは、鮎を釣ること。
来シーズンは「日高」でイイ鮎をバンバン釣れたらと思っているのですが。
「根がかりおやじ」さん、勝手に「場」をお借りしました。 感謝・・・。
おやじさんのブログが注目されてるみたいなので便乗させていただきました。
おやじさん、申し訳ありません。
純天然のキレイな鮎を釣りたいですね。
奇形の鮎なんて見たくありません。
ホント、心強く思います ^^v
「15年目さん」ぐらいになったらヤバいとおもうよ~ ^^;
私も「おにやんまさん」「かっぱくん」と同意見です。
おにやんまさんの今季最後の釣行は日高ダム下でした(ぜひおにやんまさんのブログをご覧ください。 その見識の高さと優れた技量・並外れたど根性にきっと感激されると思います ^^)。
私はその記事にコメントしていますが、おにやんまさんが釣られたアユの美しさに本当にビックリしました。
それが前年の「放流中止」の効果なのかどうかはわかりませんが、おにやんまさんという「きれいな鮎大好き」な釣り師が日高川に回帰したことだけは間違いありません。
北海道の朱太川や日高川での取り組みの「功罪」について検証していただき、御会傘下の河川で「不放流」「遡上環境の整備」の検討をしていただくわけにはいかないでしょうか。
解禁日の繰り下げや入漁料の値上げなど、利用者の負担も発生するでしょうが、ハルクさんもおっしゃっておられるように、末永くアユ釣りが楽しめる環境を保全するためなら、釣り師の多くが理解してくれるものと考えます。
シロウトの部外者が生意気言って申し訳ありませんが、これは少数の意見だとは思えません。
ぜひご検討いただきますよう重ねてお願い申し上げます。
拝
内水面さん、宜しくお願いします。
出来るだけ長く鮎釣りを楽しみたい。
それが、より質の高いものであれば尚うれしい。
それだけです。