5月31日の12時、大阪を出奔。 会社には古座川の関係先を訪問すると告げ、関係先にも話を通しておきました ^^; われながらほんとに悪い奴だと思います。
阪和道は雨。 ときおり激しく降っていました。 だいじょぶかな…
おなかが空いたので紀ノ川でお昼にしました。 爆釣を祈願して「 日の丸もろもろそば 」をいただきました ^^v
3時に無事古座川とうちゃく。
田上さんで師匠と合流して、年券買ったりお客さんとバカばなししてから川見に行きました。
クロはますますオッサンになっていました。 クロワッサンは… しつこいか… ^^;
いろいろ見て回りましたが、「 ここぞ 」というポイントにはすでにクルマやテントで場所取りされておりました。
けっきょく去年と同じ「 蔵土 」に入ることになるのでしょうか…
流芯や右岸のヘチに元気な魚影が確認できました ^^
ひととおり川見を済ませて宿に向かいました。 この日の宿は「 ぼたん荘 」でした。
ぬるぬる温泉をいただいてから食事。
部屋呑みも済ませてとっとと就寝。 9時でした ^^
解禁当日は4時起床。 2時ごろには目が覚めていました ^^;
田上さんでかっぱくんとも合流。 オトリをいただいて、いざ蔵土へ…
橋のシモの右岸側におられた先行者が瀬に下がられたので、ごあいさつして空いたところに入れさせていただきました。
橋のカミに師匠。
向かいの左岸側にはかっぱくん。
2年前の「 地獄の解禁 」とよく似た風景でした。 イヤな予感です。
しかしそんな予感は目印といっしょに吹っ飛びました ^^
5時ちょうど、オトリを足元から送り出して3メートルほど泳いだところで「 びゆーん! 」。
「 おはよー ^^ 」はつ古座君です。 いい型でした ^^v
そのあとも型のいいのが…
おもしろいように続きました ^^
徹底してカミに泳がせて掛かりました。
7時を過ぎてアタリが遠のきましたが、10時で30匹。
缶にサカナを移して歩き回りましたが、その後はあんまり伸びませんでした。
4時まで釣ってこれだけ追加。 それでもたくさん釣れました。 上出来です ^^v
ところでわたくし、引き抜きとタモ受けがヘタクソなんです。
自分でも気がついていましたが、日置の解禁でみんなに「 さがりすぎ 」「 へたくそ 」と、さんざんコキ下ろされて大変傷つきました。
この日も掛けたアユとやり取りしてたら、その後ろでかっぱくんと師匠が「 ほらほらさがったらアカンよ~ 」「 一歩もうごくな 」「 ためて竿の反動で抜くんや! 」「 へったやなぁ 」「 これで切れたらおもろいのに 切れろ! 」大声でヤジってました。
ふたりにプレッシャー掛けられてタモ受け失敗したら「 ぎゃはははは 」バカ笑いしてました。
ひとでなしめ…
サカナを田上さんに預かっていただいて、宿へ…
「 ぼたん荘 」がいっぱいだったので、この日は古座の「 やまさき屋さん 」にお世話になりました。
あの「 互盟社 」の向かいにあるこぎれいな旅館で、きさくでやさしいおかみさんが切り盛りされていました。
きもちのいいお風呂をいただいてから夕食。
同宿になったお客さんがみなさん釣り客で、釣りのはなしで盛り上がり、期せずしてたのしい食事になりました。
三重と奈良から来られていた釣り師のおふたりはいろんな川に精通しておられて、わたくし「 へぇ~ 」「 そうなんや 」とこころのなかで感心しながらおはなしをうかがっておりました ^^
たのしい食事を終えてふとんに入ろうとして「 あ、そうそう ^^ 」 だいじなことを思い出しました。
「 内水面さん 」に釣果報告してくるくるくる…
目がかりて… きょう一匹いたけど、ちゃんと泳いでくれたな…
まぁ、一発で揃えようなどとはこれっぽっちも思っておりませんでしたので、何の感慨もございませんでした。 謙虚さ・足るを知るこころ… 生きていくうえで大切にしなければいけません。
むしろ、スロットを回せたことに深く感謝しながらこころ静かに眠りにつきました ^^
さぁて ♪ あしたはーどっちだー ♪
あなたは 「 ポチッ 」 と したく なぁ~ る~
阪和道は雨。 ときおり激しく降っていました。 だいじょぶかな…
おなかが空いたので紀ノ川でお昼にしました。 爆釣を祈願して「 日の丸もろもろそば 」をいただきました ^^v
3時に無事古座川とうちゃく。
田上さんで師匠と合流して、年券買ったりお客さんとバカばなししてから川見に行きました。
クロはますますオッサンになっていました。 クロワッサンは… しつこいか… ^^;
いろいろ見て回りましたが、「 ここぞ 」というポイントにはすでにクルマやテントで場所取りされておりました。
けっきょく去年と同じ「 蔵土 」に入ることになるのでしょうか…
流芯や右岸のヘチに元気な魚影が確認できました ^^
ひととおり川見を済ませて宿に向かいました。 この日の宿は「 ぼたん荘 」でした。
ぬるぬる温泉をいただいてから食事。
部屋呑みも済ませてとっとと就寝。 9時でした ^^
解禁当日は4時起床。 2時ごろには目が覚めていました ^^;
田上さんでかっぱくんとも合流。 オトリをいただいて、いざ蔵土へ…
橋のシモの右岸側におられた先行者が瀬に下がられたので、ごあいさつして空いたところに入れさせていただきました。
橋のカミに師匠。
向かいの左岸側にはかっぱくん。
2年前の「 地獄の解禁 」とよく似た風景でした。 イヤな予感です。
しかしそんな予感は目印といっしょに吹っ飛びました ^^
5時ちょうど、オトリを足元から送り出して3メートルほど泳いだところで「 びゆーん! 」。
「 おはよー ^^ 」はつ古座君です。 いい型でした ^^v
そのあとも型のいいのが…
おもしろいように続きました ^^
徹底してカミに泳がせて掛かりました。
7時を過ぎてアタリが遠のきましたが、10時で30匹。
缶にサカナを移して歩き回りましたが、その後はあんまり伸びませんでした。
4時まで釣ってこれだけ追加。 それでもたくさん釣れました。 上出来です ^^v
ところでわたくし、引き抜きとタモ受けがヘタクソなんです。
自分でも気がついていましたが、日置の解禁でみんなに「 さがりすぎ 」「 へたくそ 」と、さんざんコキ下ろされて大変傷つきました。
この日も掛けたアユとやり取りしてたら、その後ろでかっぱくんと師匠が「 ほらほらさがったらアカンよ~ 」「 一歩もうごくな 」「 ためて竿の反動で抜くんや! 」「 へったやなぁ 」「 これで切れたらおもろいのに 切れろ! 」大声でヤジってました。
ふたりにプレッシャー掛けられてタモ受け失敗したら「 ぎゃはははは 」バカ笑いしてました。
ひとでなしめ…
サカナを田上さんに預かっていただいて、宿へ…
「 ぼたん荘 」がいっぱいだったので、この日は古座の「 やまさき屋さん 」にお世話になりました。
あの「 互盟社 」の向かいにあるこぎれいな旅館で、きさくでやさしいおかみさんが切り盛りされていました。
きもちのいいお風呂をいただいてから夕食。
同宿になったお客さんがみなさん釣り客で、釣りのはなしで盛り上がり、期せずしてたのしい食事になりました。
三重と奈良から来られていた釣り師のおふたりはいろんな川に精通しておられて、わたくし「 へぇ~ 」「 そうなんや 」とこころのなかで感心しながらおはなしをうかがっておりました ^^
たのしい食事を終えてふとんに入ろうとして「 あ、そうそう ^^ 」 だいじなことを思い出しました。
「 内水面さん 」に釣果報告してくるくるくる…
目がかりて… きょう一匹いたけど、ちゃんと泳いでくれたな…
まぁ、一発で揃えようなどとはこれっぽっちも思っておりませんでしたので、何の感慨もございませんでした。 謙虚さ・足るを知るこころ… 生きていくうえで大切にしなければいけません。
むしろ、スロットを回せたことに深く感謝しながらこころ静かに眠りにつきました ^^
さぁて ♪ あしたはーどっちだー ♪
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あなたは 「 ポチッ 」 と したく なぁ~ る~
泳がせの神。さすがです(*^^*)v
タモうけは知りませんが…
ふっとい美味しそうな鮎♪ そんなん釣りたいっ!(*´ω`*)
たまりませね~
おめでとうございます、良かったですね(^o^)v
い、いえ、そ、そんなことないですよ(°_°)
か、かっぱくん何言わせるんですか、、、
危なかった、もうちょいで野根行かれへんとこやった(-。-;
そのタイミングでなぜかついて下がって
しまう。
その後、またためてなかなか抜かずに鮎に
振り回される。
これぞ「林流」。
太目の糸を使って、「クセ」を治すか、
「村田」名人のように大声で叫び、トレードマークにするか?
どうしましょうか。
決して悪意はございません。
愛情あるブログ「かっぱくんと川遊び」、
ぜひ、読んでね♡
さすがですね 👍
仏さんにならんよう、健康に気をつけてアユ釣り楽しんでまいります ^^
初日は45匹やったと思うんですが、もっとたくさん釣れたみたいに見えますね ^^
最近ボケが進んで数も数えられなくなてきました ^^;
「全行程運転させます」 きっぱり ^^
糸が細いのを言い訳にしていますが…
やっぱり繊細なこころの持ち主にありがちな行動ということなのでしょうね。
つくづくかっぱくんみたいな「毛が生えたハガネの心臓」があれば… と思います。
はい。