すがすがしい青空です。
和歌山を指す矢印も力強く見えます。
今日はカレーそば。
朝からハイカロリーです。
しかし二日酔いに加えてひどい肩こりで体調は最悪。
テンションは最低でした。
師匠の「勘」で神戸の下に入ることに。
東さんが大切に育てられている花が満開でした。
きれいですね。
名前教えてもらいましたが忘れました。
前回入った下のチャラ瀬に入ってみました。
すぐに掛 . . . 本文を読む
日曜日の湾岸線。
空は雲一つなく晴れわたり、朝の陽ざしは今日の釣果に大きな期待さえ与えてくれます。
有田地方の天気予報は「晴れ」。しかし予想最高気温は「18℃」!
ちょっと寒い。
今日も師匠と一緒です。
例によって紀ノ川SAで朝食。めずらしく今日は中華そば。
しかし麺ばっかり食ってるな。
オトリをいただきに東さんに行きましたが、神戸の下はかなりの人が入っていました。
よく釣れているのでしょ . . . 本文を読む
台湾での友釣り最終日。
今日はゆっくりスタートです。
はじめてホテルのビュッフェで食事。
申し訳ないけれど街の食堂のほうが数段おいしい…。
ところで夕べJFTの皆さんと深杭で食事しているとき、とても激しい雷雨が長時間続きました。この雨で当初行こうとしていた新竹・上坪も増水し赤濁りの状態になったとか。
そこで最終日は急きょ北勢渓下流に入ることになりました。上坪はまたの機会に…。
こんなと . . . 本文を読む
午後は坪林の「勝宇茶園」前に入りました。ここは去年も来たポイントです。
北勢渓でもかなり上流部で水はきれいに澄んでいます。この2枚は去年の写真です。すみません。
橋の上から観察。荒瀬に大きなのがついています。
黄さんにオトリをわけてもらって入川です。
去年はここでトラブルに見舞われながらも結構釣らせていただきました。
今回もたくさん釣りました。
ところが携帯で撮ったはずの画像が . . . 本文を読む
台湾解禁2日目はJFT台湾の皆さんとご一緒させていただくことに。
朝5時、ホテルに陳さんと蔡さんが迎えに来てくれました。
一番左が蔡さん、その隣が陳さん。陳さんはインテリアデザイナーです。
ところでこちらのホテルは「ひと部屋いくら」です。
ちなみにこの部屋には前室がついているデラックスツインですが、朝食付きで一部屋約1万円でした。
まずは朝食。
師匠はハンバーグ。バンスがおいしか . . . 本文を読む
5月9日。今年初の有田川。
朝の大阪はくもり。天気予報は「ところにより雷雨」。
高速を走り出してポツポツ降り出しました。
ところでこれまで阿倍野の自宅からは松原線・阪和道に乗って有田に行っていましたが、湾岸線を通ったほうが料金が安いことをはじめて知りました。少し時間はかかりますが…。
いつもどおり紀ノ川SAで「肉そば」。
有田ICを降りてコンビニで昼飯を調達した後、新金屋周辺をうろうろ。
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台湾には台北・台中に5本の鮎釣り河川があるらしいのですが、5月1日はそのうち一番北の「坪林(ピンリン)」の解禁日です。
去年は5月の中旬に坪林の支流、北勢渓でいい思いをさせていただいたのですが、果たして解禁はどうなることやら…。
今日も呂達人と一緒です。
いろいろあって出発が遅れましたが、何はともあれ朝食。
うまそうです。
この日も私は焼きそば。
お皿にビニール袋がかぶせられ、その上 . . . 本文を読む
当初はこの日は故宮博物院など市内観光をする予定だったのですが、禁漁期間のない川があるということで、台北の南東部の宜蘭県烏来(ウーライ)の「桶後(トンホー)」という所に行くことになりました。
台湾追星会会長の呂達人と追星会メンバーの宋さんがホテルまで迎えに来てくださいました。
しかし「烏来」という地名、いかにもという感じです。
とりあえず新北市で朝食。昨夜の激しい雷雨で道路が濡れています。
新竹 . . . 本文を読む
去年に続き、今年も台湾に鮎釣りに行くことにしました。
今回は台北の放流河川の解禁を体験しに行きました。
同行メンバーは師匠と名人。
いつもの3人です。
現地の友人からの事前の情報では、鮎の大きさは16~23センチほどだということだったので、
水中糸はナイロン0.125、0.150、0.175とメタル0.03、複合0.08、
ハナカン周りは中ハリス0.5にハナカン5.5と6.0を用意しました。
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