きのうブログで「 遠野のユージ 」ことべんりぃさんをいじって…
こんな絵を載せましたが…
お昼のニュースで…
「 岩手県遠野市で男性が２頭の親子グマに襲われ大けがをしました 」
「 その後、子グマは捕獲されましたが、親グマはまだ発見されていません 」
と報道されていました。
わたくしに予知能力などあるとは思われませんが、くれぐれもご注意ください。
ね！ べんりぃさん！
あなたは 「 ポチッ 」 と したく なぁ～ る～
こんな絵を載せましたが…
お昼のニュースで…
「 岩手県遠野市で男性が２頭の親子グマに襲われ大けがをしました 」
「 その後、子グマは捕獲されましたが、親グマはまだ発見されていません 」
と報道されていました。
わたくしに予知能力などあるとは思われませんが、くれぐれもご注意ください。
ね！ べんりぃさん！
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あなたは 「 ポチッ 」 と したく なぁ～ る～
クマさんが出たのは、車で5分もしない所です😅
今年に入って、オイラも一度クマさんとお逢いしてますよ🍻
数年前には、家の後をクマさん徘徊してました‼
ではなくて、
「何て恐ろしい場所なんでしょう！」
冗談を言えないですね。
「虎穴に入らずんば、虎児を得ず」
「熊山に入らずんば、鮎を得ず(炎の盛川🔥)」
「今、盛川では25〜30センチの鮎がバンバン釣れています(フェイクニュース)」
「よし！危険覚悟で、山(川)に行くか！」
「熊が恐くて、鮎釣りができるか！」
いやいや、親熊捕まえてもらうまでは、
危険です。
今年の岩手遠征で、オヤジさんとシュンさん、クマさんとの記念写真のシャッターチャンス秘かに狙ってました🍻
調べました。
いろんな事が書いてありましたが、おやじさんに安心してもらえる事だけ書きます。
その1. ツキノワグマは夜行性なんだそうです。
果実がある時期は昼間に活動する事もあるそうです。
2.人間を襲って食べる事は比較的少ない。しかし、出会い頭などで驚いた場合は人間を襲う場合がある。熊は背中を見せて逃げるものを追う習性があるため、出会ってしまった時は、静かに後ずさりするべきである。(原文のまま)
3.養魚場や養蜂場も熊による被害が大きい。
(今回おやじさんが写したニュースのスーパーを見ると、弥助さん(89才)は養蜂場の様子を見に行ったら、熊に「遭遇」した。と、書いてありました。いやいや、これは「遭遇」と呼んでいいのでしょうか？ 熊にしてみれば、(私は熊の味方や、動物愛護者ではありません)大好物の蜂蜜がある所にいたら、人間が近づいてた、、、。
人間社会だったら、蜂蜜泥棒の熊が悪いわけですから「何言って(食って)(舐めて)やがる!とんでもねえ野郎だ！」となるわけですが、なにぶんにも、そこがわからないのが熊ですから。
と言う事で、おやじさんへのお願いです。
1.熊の食べ物になりそうなのがある所では鮎釣りをしない。
2.熊にとっても美味しいものをいっぱいテーブルに並べて夜営をしない。(遭遇ではなく、おびき寄せになります。)
よーそんなとこでキャンプしましたねぇ…
まぁ、ホーカイしてたら、食べられても気がつかへんでしょうけどね ^^;
きをつけてね ^^
藪や山を背にして釣るようなことはしません。
お昼のおにぎりはクルマの中。
ポケットに梅干し入れていますが…
あれって、クマの好物かな？
勝手ちゃん、ご心配くださってありがとうございます ^^