だんだんあべのもにぎやかになってきた。
今日の晩メシは 「四川」。 ちょっとエエことがあってね。
まずはナマでカンパイ。
前菜。
上質な豚の脂とみずみずしいキュウリにピッタリのピリ辛ソース。 キュウリで豚バラを巻くようにしていただきます。 おいしい。 ちかごろ前菜はこればっかり。
スープが出てきて、
紹興酒。
外資系のホテルではフカヒレが使われなくなったね。 環境保護団体か動物愛護団体かしらんけど、食文化を攻撃するのはほどほどにしてほしいな。
もんごイカと大葉の炒めモン。
ぷりぷりのイカの食感と一緒に、やさしい塩味と大葉の香りが口いっぱいにひろがります。 シンプルやけど、これも四川の名物のひとつです。
このお店には、中華には珍しく、ソムリエが4人もおられます。 これはソムリエ協会の公認バッジ。 ぶどうをあしらってますね。 最近新しくなったんやとか…
ワインの公的な資格には、ソムリエ・ワインアドバイザー・ワインエキスパートなどがあるらしい。
そして、ソムリエになるには5年以上のレストラン勤務経験と、国内外のお酒にまつわる幅広く奥の深い知識が必要なことなど、いろいろお話をうかがいました。
みなさん自分を磨くために大変な努力をされています。 あたまが下がります。
和牛フィレのオイスターソース炒め。
そして2杯目。
甕の5年モン。 おやじにはこれでじゅうぶん。
続いてマコモダケと貝柱の炒め物。 マコモダケて食感がいいね。 ニンニクと一緒にピリッと炒めてもおいしい。
やさいとかにの煮物でひと休み。 あたたかくやさしい味でほっこりします。 いつも風邪ひいたときに 「食べたいな」 と思います。
ほんで3杯目。
つぎはエビチリ。 これもウマイ。
このソース、ごはんにかけて食べるとサイコー。 ちょっとお行儀悪いけど、許してね。
そして、この店を代表するカンバン料理のひとつ。 「陳マーボ豆腐」。
「陳」とつけて注文すると、花椒がたっぷりきいた、ピリピリのマーボ豆腐が出てきます。
これもごはんといっしょに… なにもいうことありません。
もう一杯いただいて…
最後にデザート。 おやじ、じつはパイナップルもメロンも食べられません。 モモもキウイもアカン。 気道が腫れる。 基本、生の果物は怖いのでたべない。
あたたかいおだんごだけいただきました。
ところで、もうお気づきのことと思いますが、ケータイで撮った写真にスジがいっぱい入る。
今日も試してみたけど、こんなん。 美人撮ってもシワが入る…
永年愛用してきたガラケーですが、もうだめか… こんどもガラケーにするか、スマホにするか…
どうしよ。
鮎ネタでもない、どーでもええような話でスミマセン。
でも、もしよろしかったら、ぽちっとしといてくださいな。
でも、もしよろしかったら、ぽちっとしといてくださいな。
コメントもちょうだい。
ならやっぱりiPhoneオススメです(^-^)v
私もケイタイです。
スマホにするつもりない。
iPod タッチでWi-Fiつないで
料金かからんのでたすかってます。
2台持ちもありかと。。
ガラケーの方が好きですが、仕方なくiPhone使ってますヽ(;▽;)ノ
一週間は、イライラすると思いますがオヤジ様なら、直ぐに使いこなしそうな気がします!何でも直ぐに遣いこなすような方のようですから(((o(*゜▽゜*)o)))
2時間待ち…
しゃあないから本屋寄って、タナカでビール呑んで、ドコモに戻ったら、なんとあのスジ再現できず。
しばらく様子見ますわ。
みなさん、いろいろありがとうございました。