令和元年に焼失した沖縄県首里城の再興に使われるヒノキを台湾政府も提供してくれることが決まりました ^^
台湾は環境保護の観点から材木の伐採や輸出にきびしい規制をかけているので「 間伐材 」という位置づけのヒノキが送られるんですて ^^;
本殿の再建には約100本のヒノキが必要だそうですが、台湾からは樹齢100年前後の「 紅ヒノキ 」5本が送られるのだそうです ^^
100年まえといえば1923年。 関東大震災があった年ですね。
おもえば台湾とわが国は水害や震災など、自然災害を通じておたがいを支えあってきました ^^
こんかいのヒノキの提供もこうした関係の深化につながりそうですね ^^
台湾のみなさんありがとうございます ^^v
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