第二次世界大戦中、日本では英語を話すことが禁止されていたといいます。 いわゆる「 敵性語 」というやつですね。
野球も「 阪神猛虎軍団は乳酸菌飲料つばめ軍団から零封に… 」てなぐあいに中継されていたんでしょうね。 しらんけど… ^^;
いま、自由世界の最大の敵は「 ロシア 」。
ちょっとしらべてみましたら、日本でよく使われる言葉のなかにもロシア語がおおく含まれていることを知りました。
よく知られているところでは「 キオスク 」… 「 ちいさな建物 」といった意味のようです ^^;
「 イクラ 」も「 魚卵 」という意味のロシア語ですね ^^
「 ルイベ 」もロシア語なんだとか… 「 凍ったサカナ 」という意味らしい… ^^;
「 カンパ 」もロシア語と知りました。 「 キャンペーン 」という意味のようですが、日本では「 支援 」や「 寄付 」のような意味につかわれていますね ^^;
「 露助(ろすけ) 」ということばもございます。 以前はロシア人のことを蔑んで表現する言葉として使われていたみたいですが、もともとは「 ロシア人 」を意味する「 ロスキー 」というロシア語なのだそうです。
差別用語でも何でもないみたいですが、民度の高い現代日本人としては使うのをためらってしまいますね ^^;
「 プッチンプリン 」も大丈夫ですもんね ^^;
今日は昨日よりきっといい一日になります
明日は今日よりもっといい一日になります
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なんかええことありましたん?
いつもより抜けるのん三本少なかったとか
てっぺんに5本生えてきたとか^ ^