日曜日釣りに行きました。 師匠といっしょです。
いつも通り、紀ノ川で 「日の丸肉そば」。 日の丸おっきめ。 気合い入ってます。
最初、龍神へ行くつもりでしたが、 汁モンすすりながら、 有田ダム下 にへんこう。
繊細なこころは つねに揺れ動いているのです。
新金屋のシモに４人。 ワサワにはだーれもいませんでした。
明恵の旧橋。 誰が流したのか、橋の真下に手作りのタモが沈んで真下。 こほん。
竿を出したのは 「オマタの瀬」。 ２年ぶり？ ３年ぶりかな？
１０時前、瀬の一番シモで釣り開始。
すぐに掛かりました。
ぽろ
ぽろ
ぽろと…
時速１０ を超える勢いです。
「おー！ どんだけ釣れんねん！」 と思たのも束の間、だんだんアタリが遠のいて …
１１時から１時ごろまで 音信不通 … 「もしもーし？」。
水温２７℃。 アッちゅう間にオトリ弱ります。
「徽軫灯籠」 みたいに引舟踏みながら釣り続けて、１時過ぎに一番カミの左岸で プチゾーン 入り …
コレ。
小石底のチャラで …
いい型が …
ぽろ
ぽろ
ぽろ
ぽろと 続きました。
おとりがすぐ弱るので、イトは泳ぎ最優先 のナイロン０１。
取り込みに時間かかりましたが、 わくわくドキドキはらはら の入れ掛かりでした。
４時まで釣って２０ちょっと。 師匠の半分ほどの釣果でしたが、じゅうぶん楽しませていただきました。
「釣れない症候群」 リハビリ釣行第一弾は、まずまずの結果となりました。
さーて、 お待たせいたしました。
あさイチ竿を伸ばすとき、仕掛けセットしようとしたら、穂先があらぬ方向に …
力なんかぜんぜん入れへんかったのに …
ぐすん …
ＮＦＣにパーツ注文したら 「またかいな なんでそんなとこ折るん？ ふつう２番ちゃうん？」 て言われた。
「かわいそうに…」 ぐらい言うてくれたらええのに … おやじ繊細なんやから …
でもね、 一所懸命 折れた穂先をきれいに直してくださいましたよ。 ああ見えて じつはやさしい大将です。
そしてついに！ この保険 使わせていただきます。
ふっふっふ …
いつも通り、紀ノ川で 「日の丸肉そば」。 日の丸おっきめ。 気合い入ってます。
最初、龍神へ行くつもりでしたが、 汁モンすすりながら、 有田ダム下 にへんこう。
繊細なこころは つねに揺れ動いているのです。
新金屋のシモに４人。 ワサワにはだーれもいませんでした。
明恵の旧橋。 誰が流したのか、橋の真下に手作りのタモが沈んで真下。 こほん。
竿を出したのは 「オマタの瀬」。 ２年ぶり？ ３年ぶりかな？
１０時前、瀬の一番シモで釣り開始。
すぐに掛かりました。
ぽろ
ぽろ
ぽろと…
時速１０ を超える勢いです。
「おー！ どんだけ釣れんねん！」 と思たのも束の間、だんだんアタリが遠のいて …
１１時から１時ごろまで 音信不通 … 「もしもーし？」。
水温２７℃。 アッちゅう間にオトリ弱ります。
「徽軫灯籠」 みたいに引舟踏みながら釣り続けて、１時過ぎに一番カミの左岸で プチゾーン 入り …
コレ。
小石底のチャラで …
いい型が …
ぽろ
ぽろ
ぽろ
ぽろと 続きました。
おとりがすぐ弱るので、イトは泳ぎ最優先 のナイロン０１。
取り込みに時間かかりましたが、 わくわくドキドキはらはら の入れ掛かりでした。
４時まで釣って２０ちょっと。 師匠の半分ほどの釣果でしたが、じゅうぶん楽しませていただきました。
「釣れない症候群」 リハビリ釣行第一弾は、まずまずの結果となりました。
さーて、 お待たせいたしました。
あさイチ竿を伸ばすとき、仕掛けセットしようとしたら、穂先があらぬ方向に …
力なんかぜんぜん入れへんかったのに …
ぐすん …
ＮＦＣにパーツ注文したら 「またかいな なんでそんなとこ折るん？ ふつう２番ちゃうん？」 て言われた。
「かわいそうに…」 ぐらい言うてくれたらええのに … おやじ繊細なんやから …
でもね、 一所懸命 折れた穂先をきれいに直してくださいましたよ。 ああ見えて じつはやさしい大将です。
そしてついに！ この保険 使わせていただきます。
ふっふっふ …
ご訪問いただきありがとうございました。
もしよろしかったら、ぽちっとしてくださいませ。
もしよろしかったら、ぽちっとしてくださいませ。
コメントもいただければ幸いに存じます。
９５Ａと７３ＳＬですが、どちらも十津川での出来事でした。
飛んでいった金具は、双方とも見つからず。
昔の竿には、単に短いだけの替穂先が、パワータイプと称して附属してました。
それに倣ったわけでもありませんが、どちらもＮＦＣでパワータイプの替穂先に変身してます（笑）
メタカラマン購入しただけですが、サイズ合わせに預けておいた穂先に、取り付けまで完了してました。
ＮＦＣでは初めてですが…
気持ちでやってくださっているのでしょうから、ブログに書いたらあかんかったですかね。
ぽっきんは同じく今年２回目… くせになりそう…
竿を畳むとき、継ぎ目を捻っても折れたことあるし、
トントンやったら金具飛んでいくし、
何が正解かわかりません。
両方を気分次第で使い分けてますが、たまに外れずに往生することが。
といってやんわり継いだら節落ちするし・・・
これが不愉快極まりない。
この点、シマノの竿は継ぐのも外すのも比較的スムーズだったと思います。
泣かされたのがＧ社ですかね。
修理は、お付き合いの密度と人柄ということで（笑）
01なんてさすがですね、わたし20センチが釣れるんやったら、02しかよう使わん(^-^ゞ
私も保険はいろかな？
今年は元竿、2回も折ってるけど出たかな？(*￣∇￣*)
「お付き合いの密度」 というより、やっぱり人格かな？
もちろん、大将の… （*^_^*）。
０１は 「とにかく掛けたい」 ということです。
取り込めるかどうかは、二の次でした （*^_^*）。
保険金請求（なんか、やらしい言葉ですね）のアレコレについては、また報告させていただきます。
それにしても、 「元竿二回」 て、きっついなあ！
今日、板取にいたっては６つ、慢性になりそうです
道具もつぶしそうやし保険も考えます、釣果の最低保証とか無いでしょうか？深刻です
今シーズン、「師匠」が絶好調では？
気ぃつけなあかんよ。
そんな難しい川ばっかり行かんと、ここはひとつ、 「爆釣鉄板入れ掛かりウハウハ河川」 に行きなはれ （*^_^*）ｖ
背バリを使った独特の釣りに徹しておられます。
川見もいいし、ガマンもできる…
見習おうと思てます （*^_^*）ｖ