日曜日、舞鶴若狭自動車道が小浜ICまで伸びたので、京都縦貫→舞鶴若狭のルートで南川に行って見ました。
新しい道は走っていて気持ちのいいものです。
しかし、小浜に近づくにつれ、「敦賀」「美浜」や「大飯」などの表示看板を見ると、原発が遠くの話ではなく、私達の身近な問題であることに気付かされます。
途中、増水して赤濁りの由良川で竿を出している釣り人たち(あれみんな発狂している!)や日本海を眺めたりして約3時間。
南川に到着です。
ところが南川は大減水。どの河川もこのあいだの台風で大増水だというのに、どうなっているのでしょう?
とりあえず下中おとり店の前に入川。
岩盤などには鮎が見えるもののなかなか掛かりません。
土用隠れ、釣り荒れ、でしょうか。
すぐに移動して、ギラギラしている平瀬に入りましたが、掛かるのは白っぽい遊び鮎ばかり。
ほどほどに切り上げました。
帰りは美山→京都縦貫のルートで帰りました。2時間ちょっとでした。
旧橋の上から美山川をのぞきましたが、濁りはほとんどなくなっているものの、まだまだ水は高く、コケはすっかり飛んで白川状態でした。
朽木も和歌山の河川も同じような状況のようです。
さぁて、こんどはどこに行こうか。
新しい道は走っていて気持ちのいいものです。
しかし、小浜に近づくにつれ、「敦賀」「美浜」や「大飯」などの表示看板を見ると、原発が遠くの話ではなく、私達の身近な問題であることに気付かされます。
途中、増水して赤濁りの由良川で竿を出している釣り人たち(あれみんな発狂している!)や日本海を眺めたりして約3時間。
南川に到着です。
ところが南川は大減水。どの河川もこのあいだの台風で大増水だというのに、どうなっているのでしょう?
とりあえず下中おとり店の前に入川。
岩盤などには鮎が見えるもののなかなか掛かりません。
土用隠れ、釣り荒れ、でしょうか。
すぐに移動して、ギラギラしている平瀬に入りましたが、掛かるのは白っぽい遊び鮎ばかり。
ほどほどに切り上げました。
帰りは美山→京都縦貫のルートで帰りました。2時間ちょっとでした。
旧橋の上から美山川をのぞきましたが、濁りはほとんどなくなっているものの、まだまだ水は高く、コケはすっかり飛んで白川状態でした。
朽木も和歌山の河川も同じような状況のようです。
さぁて、こんどはどこに行こうか。
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